awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

GIMPで合成加工:YoutubeのEpic音楽動画の真似

更新を滞らせないための記事(苦笑)

私の創作(合成加工)は、音楽からのイメージングが多いです。
どういった世界観を表現するか?って結構悩みますからねぇ。



頭で考えてると煮詰まりやすい。
ですから、音楽を聴きながら色々とイメージします。
…とは言え絵画ではないので、既存の画像との兼ね合いで「これじゃない」ってことも生じてしまいますけどね。

今回は、YoutubeでEpic音楽の動画みたいに、自分で合成加工した画像に音楽を重ねてみたヤツです。
ご自身でオリジナルの音楽を作曲してネットで公開してる人もいるかと思います。Mp3ファイルだけだと地味ですので、イメージ画像としてフリー素材を使ってる人も多いことでしょう。

私の場合は逆パターンです。
作成した合成加工画のイメージに合う曲をつけてます。
2つ作成してみました。
静止画像なので、動きをつけるエフェクトは必要。




音楽を作曲し、ネットで公開する際にフリー画像(CC0画像)をイメージとして使用すると、あちこちで見かける画像と被ることが生じやすい。
そうなると一気にオリジナリティが下がっちゃって使いにくい…てことはあると思います。
音楽のイメージ画像になるわけですからねぇ。

かと言って、ご自身で画像を作成するのも大変よね。




【おまけ/初期作品】









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「ダークソウル3」久しぶりにメインテーマを聴いたら泣けた

新年明けましておめでとうございます。

卯年は飛躍の年とも言われてますね。
まぁ、この歳になって飛躍できても僅かでしょうが、私もそろそろ終活に本腰入れようかなぁ~と思ってたりします。



ちょうど一年前の書き始めも「ダークソウル3」でした。
2021年は、私にとってダクソ3の年…と言っても過言じゃなかったです。昨年は「エルデンリング」でしたけど、休止に至っております。

ふと、Youtubeでダクソ3のメインテーマを久しぶりに聴いてみた。ダクソ3のメインメニューの画面で流れる曲です。

聴いてるうちに胸が熱くなって泣けてきちゃった(苦笑)

プレイしてた時は、その曲を聴くと緊張感が生じたものでした。
「きっと、やられまくるんだろうなぁ~」とか(笑)
ダクソ3は(エルデンリングもそうだったけど)、とにかく緊張の連続。気楽にプレイするなんて心境は微塵もなかった。

それだけダクソ3の世界は厳しさを感じてたし、それこそが私にとってダクソ3の世界観だったのです。
メインテーマはダクソ3の非情で無慈悲な世界とリンクしてるように感じてた。


そして一年が経って改めて聴くと、ダクソ3の世界で四苦八苦してたことを思い出し、それが妙に懐かしくなる。
しかも、メインメニューだからじっくり冷静に聴いてもいなかった。
こんなに素晴らしい曲だったんだな…なんて、今更ながら気づきました。

フロムゲー初挑戦した私にとってのダクソ3。
忘れ得ぬゲームになってます。
フロムゲーファンの「下手くそ」だの「卑怯」だのという言葉はどうでもいい。何度も何度も倒れながら、ひたすら前へ進む気持ちを体験させてくれたことに感謝したいです。

祭祀場のアンドレイや婆様にまた会いたくなりますねー。









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GIMPで合成加工:ゲームのやり過ぎ感が出てる合成加工…かな?

珍しく、今年の書き納めは合成加工で。

「ゲームやり過ぎじゃね?」って感が出てるかもですが、今年はゲームのプレイ時間が大幅に減ってます(苦笑)
「エルデンリング」で始まり、ほぼ終えた(途中で止めたけど)

ブログの更新を途絶えさせない苦肉の策。





昔々、子供向け時代劇に「怪傑ライオン丸」というのがありました。
ちょうど50年前に放送してたんですねー。半世紀前だわ。
それを知ってる世代は私同様、還暦前後ですね(笑)

背景画像は富士山です。鎧が和風な感じだし、武器が太刀なので。
デジタルアートのタッチが水彩画っぽくて背景画像のチョイスは少し大変だった。でも私自身が抱いてたイメージに合う画像に出会えました。

そして、今年は戦争が起きました。
バトルはゲームの中だけでいい。

未だに政治の手段に武力を使用し、人の命を奪うことをやってるかと思うと…ね。そこで「アンチ戦争・紛争」という気持ちを込めた画像を。

破壊して何になるんだ。

寒い日が続きますが、身体には気を付けてお過ごしくださいませ。











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