awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゲーム:「Lies of P」の体験版もプレイしてみたけど…

ソウルライクゲームの「Lies of P」
昨年から興味があって注目していました。体験版が出てるのでプレイ。

印象としては、まるっきりフロムゲーですね。特に「ブラッドボーン」
「ブラボ」経験者ならプレイしやすいのかな?



ぶっちゃけ、私のような下手っぴなプレイスキルだと厳しいですねー。

最初に3パターンのビルド(武器)から選びます。
私はバランス型(?)を選びました。
キャラの移動とかは違和感なく進められ、MOBは剣で防御してから反撃するって感じで進めました。

その防御してから反撃に移るのはチョッとトロいかなー。
あと、回避はブラボみたいなステップですね。
ローリングもできるけど、モッサリしてる。

MOBの動きもフロムゲーっぽい。

スタートは駅の中。
その駅の中から出られません(苦笑)

途中で武器を振り回している強MOBが!
その相手で詰まりました(笑)
敵の振り回す武器を回避しながら反撃し、すぐさま回避や防御してもダメージ食らう。相手は3連続攻撃もするので、剣で防御してるとスタミナが削れてしまう。

回避ばかりしてたら接近しにくいし。
相手が武器を振り回す前後の隙を突こうにも、なかなかそのタイミングで接近できないのよね。飛び道具とかあればなぁ~。

「ブラボ」が好きな人には良いかもねぇ~。
私には無理ですわ。

ツシマの場合、回避やパリィの後に素早く反撃できるから、そのスピードに慣れちゃってるとモタモタしてテンポよく動けない感じがした。

駅から出られず、完全にお手上げ(苦笑)
初っ端から、どん詰まりしちゃった。

チュートリアルの最中に詰まったので、ゲーム自体の良し悪しは判断できません。腕に覚えのある方はチャレンジしてみると良いと思います。
婆ちゃんには無理でした。


【余談】
再度プレイしてるツシマですが、パーフェクトパリィ(受け流し)を成功させる頻度を上げるチャレンジしてます。
3年前はやみくもに攻撃を仕掛けていくことに必死で、パーフェクトパリィをする技量も余裕もなかったですからねぇ。

…と言いつつ、蹴りの頻度が上がってた(笑)











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【FF初体験】アラ還ばあちゃんがゲーム「FF16」の体験版をプレイ。とにかく凄い!

一応、予約している「FF16」
スクエニのゲームは未プレイなのですが、ストーリーに力を入れてるって言うので注目。生活費高騰の中、何とかソフト費用を捻出。
この度、体験版が提供されたので、さっそくプレイしてみたわぁ~。

※ストーリーはネタバレなしで記述しております。
最序盤でありながら物語としての構成も巧み。チュートリアルとの兼ね合いがある段階ですが、立ち上がりから脚本と演出力は唸ります…とだけ言っておきます。


最序盤だからなのか、ムービーの合間にプレイしてるという感じですね。
チュートリアルはとっても親切。
でも、操作を覚えることが沢山あって忘れそう(苦笑)



プレイでとっても親切なのが、高い所へ上がったり、潜ったりが操作を必要としないこと。「L」を傾けてるだけで、自動でやってくれるんですね。
「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」もそうだったけど、いちいち段差をピョンピョン跳ねる操作をしなくても上がってくれるのは親切だし楽だわ。

ムービーを見てると、ゲームだってことを忘れて見入ってしまう。
表現がきわっきわなシーンもありますねぇemoji
大人向けなFFってことでしょうか。

バトル操作は適当にやってますけど、それでもイケるから楽しー♪
ご親切に「回避しなさい」みたいに、相手の攻撃がスローになってくれるし。
回避操作が「R1」なので、ちょっとその辺は慣れが必要かもなぁ。

今は年月を遡って物語の起点となってる部分の途中までプレイしました。

昔の主人公(クライヴ)は、ドイツのバンド「TOKIO HOTEL」のボーカル(10代の頃)に似てる感じがした。

なんとなくなので…(笑)

お父さんがとてもイケメンじゃん!
CVはウィッチャーのゲラルトかしら??

「ジョシュア」という弟との兄弟愛が泣かせますねー。吉田Pさんが言ってたけど、これ本当に止め時が見つからないわよ。
家事をしなきゃならないので、1時間程度プレイしたところで何とか区切ったけども(苦笑)

映像も迫力ありますよ。
本当に映画みたいです。
演出も素晴らしい。音楽も素晴らしい。

魔法攻撃が速やかに発動して感激(フロムゲーをデスってるわけじゃないよぉ)
ここまでスピードのあるバトルは、個人的には初めてなので戸惑いますけど、気軽にゲームできるっていう感じなのは良いですね。


下手くそプレイでも爽快感を味わえる(苦笑)
「こういうのやってみたかった」という類のゲームです。とにかく、ストーリーに引き込まれますし。

まだ体験版も途中までしかプレイしてませんけど、こういう風にお試しができるのは有難いですね。


【追記】
体験版を終えました。
書かずにはいられない気持ちなので追記します。

一言…凄いわ!

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を見始めた時の興奮に似てる。

「えぇぇぇ~!!この先どうなるのー?」って思わせ、「続きは製品版でね♪」っていう構成もちゃんと計算されてんだわなぁ。
没入感ありまくりですよ。
発売日が楽しみですねー。








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ゴースト・オブ・ツシマ:PS5でプレイ。操作でてんやわんや

約2年ぶりぐらいに「ゴースト・オブ・ツシマ」をプレイし始めました。
PS5の初プレイ!
PS4でプレイしてた時のデーターは移してないので最初から。

ちなみに、PS5用へはアップグレードしてません。


フロムゲーの後遺症


ツシマの操作方法、ほとんどを忘れてる。
攻撃操作は「□」と「△」を押すって覚えてますが、やはりついつい「R1」を押しちゃうのよ~。んで、回避は「〇」なのに「×」を押しちゃう。

仁さん、ぴょんぴょん跳ねまくり。

しかも、PS5は決定ボタンが「×」なので、ゲームプレイ以外でもすったもんだやってしまいます。
たとえば、マップにマーキングする時とか、装備設定の時とかね。
決定するつもりで「〇」を押して閉じてしまい「あ”~~~~!!」ってなる。

別のゲームの操作癖がついてると、マジで難度が上がるわ。

今更だけど、ツシマって難しいですよ(苦笑)


もしかしたら、フロムゲーより難しいのと違う??
「こんなに難しかったっけ?」と思ったくらい。
難易度選択があるってだけで、バトル操作は結構細かしい。

アビリティの開放で色々と幅は増えてくるけどね。
ダークソウルとかは盾構えて、盾受けできるから少しは楽だったんだなぁ~って思った。
ツシマの場合は、太刀で受け流し(パリィ)する他ないもの。
回避はできるけど、今のところ「×」押しちゃって飛び跳ねてる(笑)

難易度は「易しい」なので簡単に死にはしないですが、雑魚敵とのバトルだけでも大変なんだと改めて思った。
強化前の弓の場合、矢は5本しかないし。
ダクソ3は矢を99本まで持てますからねー。もっとも、ヘッドショットしても与ダメが増える程度で、敵が倒れることはないけど。

フロムゲーって敵がデカかったり非人型だったりして、動きや攻撃がファンタジー状態だから何でも有り。
一方のツシマは、相手が人間だから派手なバトルじゃないってだけ。
だからこそ難しいと思う。

やはりね、蒙古は軍だから統制がキチンとされてるので、正面から戦いを挑むと大変だわよ。兵によって武器も違うしね。


とにかく、最序盤の段階ですがバタバタしてます。
初見の時よりはずいぶんマシってだけですね(苦笑)
まぁそのうち、操作にも慣れてくるだろう…と思いつつ、楽しんでます。







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