GIMPで合成加工:作成画を単に晒すだけ
でも加工を始めると止まらないんですよ。
こういったことをしてる時って余計なことを考えずに済むので、ストレス解消にもなってます。
加齢と共に集中力は低下してくるそうですが、何かに集中して取り組むのは無駄じゃない気もします。目の衰えは感じますけどね(笑)
綺麗めな合成加工は楽しい♪
最近では珍しく、写真同士の合成加工です。
ノイズを加え、画像を少しザラついた感じにしました。
アニメっぽいイラスト画像(AI生成画)
背景画は写真なので、何とかイラスト画の人物との差が出ないように加工しました。背景画の加工に手間がかかってます。
ちょっとダークな雰囲気にしてみた。
水玉とストライプの派手な柄に対して、背景画を選ぶのが大変でした。
あと、色調整ですね。
オーソドックスなダークファンタジーな画像。
人物画だけじゃなく、墓石や木も重ねました。
こういう暗い色にオレンジ色を少し入れると、見栄えが良くなるんですよ。ですから、ランプも付け加えました。
合成加工はオリジナル画像からイメージしてますので、私の場合は加工の方向性がバラバラになります。
「GIMPでもここまでやれるよぉ~」っていうことを示したい。
ですから、Photoshop職人さんの手法を参考にしながら、それをGIMPで何とか再現できないか…と試行錯誤してる最中です。
今はAI生成画が登場してきて、そう遠くない将来、人間の手でAとBの画像を合わせて加工することもなくなっていくかもしれないですね。
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