GIMPで合成加工:一辺倒にせず色んな作風にする【AI生成画を使用】
今回は約9カ月ぶりにやってます。
グラフィックが向上しまくってますので、ド素人による合成加工と言えども、なるべくそれに近しい加工を意識しています。
斧は写真です。切り抜いて使用しました。
何のアイディアもない平凡な画像になってますけど、こういった人物画を使っての合成って背景画選びが本当に難しい。
使用してる背景は写真です。
色やコントラストの調整が結構大変でした。
背景も人物もAI生成画です。
地球と月の写真も使用してます。こういう宇宙モノは明暗をキッチリさせることが肝心。合成加工自体は楽な方。
AI生成画にはアニメっぽいキャラの画像も多くありますよ(CC0ですけど)
合成自体は楽な方なんですけど、こういうアニメキャラみたいな女性って胸やお尻がデカいから、変形を使って小さめにしたり、エフェクトとかで目立たないようにしてます。
それが面倒(笑)
作者の好みなんだろうけども、AI生成画時に女性の胸をやたらデカくし過ぎ!
絵画風にしてみたわぁ~。
この女性もAI生成画で、谷間付きの胸デカなんです(笑)
なので花を持たせました。
花はAI生成画ではなく、ヴィンテージ風に作成されたデジタルアートです。
”なじませ”が大変だった。
こういう平凡な感じの合成ほど、意外と手間がかかるんですよ。
エフェクトをバシバシかけ、派手目にした合成加工の方が実は楽。
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