awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

現在のFSは「デニムコーデ」@おしゃれ泥棒

FSはプチガチャ関連のテーマで「デニム」
昔のカラン服も含めるとデニム素材の服は沢山あるんですよ。
皆さんはどの服をチョイスしてるのか楽しみにしてたけど、やはり同じような服ばかりが揃ってましたね(苦笑)
動きがあるような服が人気(バスケのボールをドリブルしてる服とか)

昔のカラン服は、デザインは良いのに棒みたいな細い身体で突っ立ってるだけなので、もはや今のFSには使えそうにないものばかり。
これをリメイクしたら良いのになぁ~などと思える服も少なからずあります。

で、一応今回のFS。私のコーデは

先日のプチ収集イベントの報酬でgetしたアクセを使いました。
「はつらつデニムコーデ」というお題なので、無理やり笑顔全開にしてみた(苦笑)

そうそう、称号が「おしゃれセレブモデル」となりました。
称号に関して言えば終点。
一年休み、2月に復帰した時点で称号は「Lv11」でしたが、それから半年かかった計算。

復帰早々にエントリーした時のFS。
      ↓

一年間のブランクの大きさを感じさせるコーデですねぇ~。


恒例、通常のお仕事コーデ画像♪
メイクが同じっぽいのはご愛嬌(笑)

二つともFSの30位以内に入ったので貰えた髪型なんだけど、最近は可愛いのが多いんだよねー。
ゴールドガチャの髪型よりマシな感じ(苦笑)








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サウンドトラックも素晴らしい@ゲーム・オブ・スローンズ

ゲーム・オブ・スローンズのOPタイトルの曲をはじめとして、ドラマ内で流れる曲はRamin Djawadi氏のスコアです。
先日はオーケストラによる演奏のLiveも行われ、チケットも売れたようです。

どれも素晴らしい曲ですよね。
で、今回は第六章の最終話で使用された曲で、私個人が印象に残ってる曲を紹介します。
以下、ネタバレも含んでいます。

このドラマは視点がいくつもあり、その視点に沿った曲が流れます。
舞台となってる背景と曲によって視点の世界観が伝わってきます。

まずは、冒頭の王都(大聖堂で審判が始まろうとしているところから流れる)

ドラマでは今まで多くの曲が流れてきましたけど、ショッキングな展開にこの曲が流れインパクトが強烈でした。
静かな曲ながら、何かが起きようとしてる不穏な感じを漂わせていました。
多くの人の命が消えようとしている運命の訪れを物語っていましたね。

次はウィンターフェル。
ジョンが「北の王」と北部の諸侯たちから宣言されているシーンで流れます。

スターク家のテーマからドラマOPタイトル曲へという構成ですね。

最後は、デナーリスたちの船団が航海しているシーンでエンディングの曲にもなっています。第六章の締めくくりに相応しい曲ですね。
次章の期待が高まる曲です。


このように、一話の中でこれだけ世界観の異なる曲が使われているんです。
ドラマの冒頭で流れる曲と対極的なエンディングの曲。
歌詞の中に「と~べ、と~べ」と聞こえる箇所も(苦笑)
ドラゴンが上空を飛んでるので、「おぉぉぉ~」と反応できるのは日本人だけ・・・?

視点があちこちあるドラマでありながら、巧みな構成であるとわかりますね。


おまけ。
アリアが第四章の最終話でブレーヴォスに向う時の曲。


そして、第六章「No one」
アリアがウェスタロスへ戻るとジャクェンに言った後に流れる曲。

ブレーヴォスへ向う時のアリアと去るアリアの違いを曲で感じませんか?






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ドロゴが第七章に登場する?@ゲーム・オブ・スローンズ

カール・ドロゴを演じたモモアさん自身がツイートでUPした写真により、「ドロゴが第七章で出てくるのでは?」と話題になっております(海外ですけどね。相変わらず日本はカスリもしません)

その写真はこれです↓


「インサイドストーリー」で解説してる製作・脚本の二人も写っていますねー。
撮影のロケ先で目撃したファンもいるようです。

「もしかして、ドロゴも蘇るのか??」と思いたいんですけど、第二章の最終話のように、デナーリスが再び何かヴィジョンを見るのかもしれません。
そこにドロゴが登場するという可能性の方が高いと思います。






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