awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:初めてこのゲームに対し、ブツブツと文句言います【壱岐之譚】

いやぁ~参ったね。
ゲームをしようと起動する度にアップデートが。
今日現在「Ver.2.06」
先日「Ver.2.05」にアップデートしたばかり。
20~30分も待たされる(PS4だからか?/苦笑)

立て続けで何なの~。


難易度「易しい」でもすぐ瀕死になる…敵の攻撃力上げ過ぎ


「壱岐島」に着いてから、蒙古が強過ぎて困る。
いくら本編とは違うって言っても、ここまで一気に上げなくたっていいじゃん~!!

難易度「易しい」なのに、あっという間に瀕死になってしまう。私の下手くそさを加味したにせよ、酷いわ。
死にゲーかよ、と。

もっともこれは、「呪師」をサッサとヤッてしまえば蒙古兵の攻撃力は通常通りになるんですけどね。

でも一人で多勢を相手にする時は、呪師を狙おうにも難しい。
なんせ最後方で呪文唱えているから、前衛にいる蒙古兵が立ちはだかる。
そうこうしてるうちに、瀕死ですよ。

突然、所持してる暗具や飛び道具の数が減る


これはマジで困るしムカつきました。
対馬では湯に入ると減っちゃう現象があるんだけど、壱岐島では何もしてないのに突然減ってます。
「浮世草」なんかで蒙古の野営を狙うって時とか、全部減ってる。

現地調達しながらやれってことなのか知らないけど、意味不明でしょ。何の脈略もなく減ってるんだから。
馬の荷物入れの分もスッカラカン。見事に空っぽ。

物資と交換したり、せっせと彼岸花やトリカブトを摘んで補充しておいたものが全部無駄になる有様。
肝心な時に減ってるんだもん。
「はぁ~?信じられないーー」って気分。

多数の蒙古兵と直接対峙し、煙玉を使いたいのに手持ちは一個しかないとかね。
土壇場で数が減ってることを知ると、本当に焦ります。

いつなんどき、矢が減らされるかわからんって状態で、「三連矢」の護符なんて装備できるわけないじゃん!
護符の枠がもったいないわ。

大鷹さんの邪魔がウザい


奇を衒い過ぎなんですよー。
毎度毎度、難癖付けてくるし、その度に紫色の画面になりグワングワンと揺らぐので、プレイできなくなるし。

ステルスやってると「弱虫」みたいに嫌味言われる。

うっせぇーわ!これが私のやり方なんだよ!

――と、心で叫ぶ私(苦笑)
いいからプレイさせろよ!と。
集中力を途切れさせるようなこと、何で用いたんだろう?

神社の参拝で崖登ったり綱渡りしたりしてたら「猿と同じだな」って言われた。
探索中にも大鷹さんがネチネチ言ってくる。
「邪魔すんなや!!」と、イライラ。

話を進めて、とっとと大鷹さんを倒せば良いんでしょうけどねっ。
如何せん、私はサブ、探索などは後回しにせず、メインとほぼ同時に終わらせる進め方なので、このようなことになってしまいます。

おまけ


今回は「古えの地の歌」

「巨像」というワードで、「何だっけな…”なんとかと巨像”」
ゲーム名は目に触れたことがあるけど、漠然。
どんなゲームなのかも具体的に知らない。

でも解読は簡単だった。
それほど悩むこともなく。

しかし、貰えたアイテムを見て…emoji


これ巨像の顔なの??
パッと見た瞬間、ゴツい羊かと思った。






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ゴースト・オブ・ツシマ:解読に悩んだけど、隠しアイテム(?)を入手した【壱岐之譚】

壱岐島でも色々なアイテムが得られますね。
ワイルドな感じの装備が次々にって感じ。

先日、私はできれば「仁之道」のクリア後、「壱岐之譚」に取り掛かった方が良いと書きました。
今回紹介することは、少なくとも”上県”に到着している前提となります。
(”上県”では「仁之道」をある程度進めないと”豊玉”や”厳原”へ移動できません)
”豊玉”に入ってすぐでは、入手できていない装備が必要になるからです。



探索していると「〇〇〇の祠」という所にも辿り着きます。
そこには文が書かれたものが置いてあり、入手します。
しかし、それだけでは「未完了」のまま。「どうすれば完了になるんだ?」と、困惑してしまいました。

散々悩みました。「礼」をさせたり、笛を吹いたり。
で、マップにカーソルを合わせると文面が大きく表示されるので、その文に何か意味があるのかと思ってじっくり読んでみた。
そして「もしかしたら…」ということが頭に浮かびました。

文面から紐解いて答えを導き出す←←これがヒント。

ある程度ゲームに詳しい人はピンとくるかもしれません。
でも、たとえピンときたとして「だったら、どうすればいいん?」となりますが、文を読みながら連想させる感じです。

そこから仁のできることと結び付けていく。

今回は「こんな感じで解読しましたぁ~」という動画です。
もしも詰まってる方がいたなら、読み解くための参考になれば幸いでございます。


「ダクソ3」をプレイするかどうか迷ってた時、「ブラッドボーン」の実況動画もチラ見してたので閃きemoji
「狩人」「獣」「血」のワードから「ブラボを表してるみたいだな」と。

更に解釈してみて導き出したのが以下です。

●ブラボ:倒した敵から「輸血液」がドロップ=「死出」
●ツシマ:敵を倒すと気力が増える=「死出」
――「輸血液」も「気力」も体力を回復させることができる。

そして、ブラボは回復する時に腕をシャッ!と動かしてたし、仁さんは気力で回復する時に肩を動かすので、共通ポイントじゃないかという理由で紐づけました。

強引かな~とも思えますが、結果として正解でしたからね。
なかなか頭を使わせますねー(苦笑)
でも、私はこういうのが好きなんです。






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ゴースト・オブ・ツシマ:幻聴・幻覚に悩まされる【壱岐之譚】

あちこち寄り道してますので、「壱岐之譚」はようやく半分を過ぎたところです。ゆるやかな進行はいつものことですけど(苦笑)



蒙古兵の野営を制圧・解放を何ヶ所かやりましたが、暗具や矢の補充がままならずで困惑してました。解放した後、矢を補充したくても撤去されちゃう。
それにステルスのお供「鈴」が見当たらない。

しかし「壱岐之譚」を進めたら、今まで通りに補充が可能に。
早く取り掛かってれば苦労せずに済んだのですね…はぁ…。

しかも愛馬に荷物入れが追加され、そこに暗具や矢をストックしておくことができるようになりました。
ウィッチャーの馬「ローチ」の荷物入れっぽいですが、重量ではなく個数制限ですね。暗具や矢を使った場合、愛馬を呼んでボタンを押すことで補充してくれます。
これは有難いんですけど、本編で欲しかったなぁーemoji

壱岐島では、幻聴と幻覚に悩まされてます。
これは仁さんだけじゃなく、私もです。
蒙古兵を倒そうとしてる最中に幻聴が生じたりするんですよ。「今、耳を傾けてる余裕ないから、やめてー」となります。

ぶっちゃけ、本当に聞いてません(笑)



そして今回、サブキャラとの再会がありました。
思いがけずだったので驚きましたよ。
「何でここにいるん?」ってな感じ。ネタバレになりそうなので、ここまで。

エリア攻略のボリュームが思ってた以上にありますね。
壱岐島でしか手に入らなそうな鎧の色なんかもありますので、お花摘みはしっかりやってます。

操作感覚は徐々に取り戻してますけど、やっぱり「R1」に指が行っちゃう。
あと、中ボス(百戸長?)との一騎討ちで、相手はコロコロと使用武器を替えてきます。それに応じて「型」の切り替えが必要になるんですけど、これもオタオタしてしまいます。

思い切り初見時の序盤と同じようになってしまってる。
ブランクって怖いわー(笑)
久しぶりに「ゴースト・オブ・ツシマ」をプレイすることになる方は多いと思いますので、感覚を取り戻すのにチョッと苦労するかもしれないですね。






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