awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

GIMPで合成加工:今回はごちゃ混ぜな感じで(テーマの統一はしてません)

ちびちびと続けております、合成加工。
創作意欲ってのは、気まぐれ(笑)


以前も似たような合成加工をしたような…。
とにかく綺麗にしたかっただけでございます。
ちなみに、切り抜きは面倒でした(苦笑)
桜の画像も使用し、花びらが舞っている風にしてみました。


背景画自体がファンタジー風でしたので、それを活かした合成加工。
その背景画に、女の子とワンちゃんの画像を馴染ませるのはチョッと大変でしたけどね。女の子にはランプを持たせて、光が当たってるように加工。

こういったファンタジー風の画像は、色々とコツがあるんですよ。説明するのは難しいし、Gimpでは手間が少々かかります。Photoshopだと簡単にできることも、Gimpだと手間かけなきゃなりません。


映画、ドラマ、舞台なんかのポスターを意識したんですけど…。
人物の画像は二枚で、撮影者は違います。それを一枚の画像にするために、彩度や露出なども調整しました。
出来上がりの見た目よりは手間がかかってます(苦笑)
構図は悩んだんですけど、まぁこの程度ということで。


シンプルな画像も作りたいなと思い、作成しました。
たまには良いかな?と。
でもシンプルが故に、粗が目立っちゃうので難しいんですけどね。


以上です。







★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

GIMPで合成加工:ポスターもどき作成 その5

半年ぶりの合成加工画の投稿でございます。
今回は縦長な画像で。

構図がワンパターンになりやすいですが、人物画像を中心に据えるには縦長はやりやすいですね。


画像だけだとチョッと物足りなかったので、テキストを入れて映画ポスターもどきにしました。もっとカッコよくしたかったんですけどね…。

次の二枚は、「ゲームのやり過ぎ感」が滲み出ております。


「ダークソウル」ではありません。
騎士さまですので、お城の画は欠かせません。
そして、意味もなく炎を加えました。


「ブラッドボーン」ではありません。
キャラクターは絵です。合成加工する際にブラボは意識しましたけど、産業革命時代な雰囲気は皆無です(苦笑)


最後はガラリと雰囲気を変えて。


こういう、お洒落な感じの画ってありますよね。
コントラストは弱めにして、優しい感じに仕上げてみました。


今回は以上です。






★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【レッチリ:RHCP】Dani CaliforniaのMVは至高

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(略して”レッチリ”)は、知られてるバンドですね。キャリアも長いですし。
ヴォーカルのアンソニーさんは、うちの息子が生まれた年(1983年)から音楽活動してるんですよ。年齢は私と同じくらいなんだよな(苦笑)

彼らの音楽を初めて聴いたのはいつだったかなぁ?
「Californication」というアルバムだったかも。
当時はよくレコード店で試聴してCDとか買ってたんですけど、それでアルバムを買ったんだと思う(息子に取られたが)

息子は「By the Way」とかも好んで聴いてました。息子の場合、大抵洋楽って私経由で聴いていたので、REMやU2もお気に入りだった。



で、もう何年も前になりますが、CSでミュージック番組を見てたら「Dani California」が流れたんです。MVを見てたら、私は大ウケ。

一緒に見てた息子は「これ”デスノート”で使われてるんだよ」と言っていたかな。とにかくMVは最高なんですよ。
ミュージックシーンの遍歴とでも言うか、「あ~~!そうそう!こういうバンドいたよなぁ」と。

レッチリのメンバーは私と同い年くらいなので、やはり辿ってきたミュージックシーンが同じですよねー。「あるある」というか「いたいた」ですね。
曲を聴いてるより、テレビ画面を見ながら手をバチバチ叩きながらウケてました。ホント、もう最高です。

若い頃、ローリングストーンズやエアロスミスとか、年齢を重ねても頑張っていて凄いな…って思ってました。
歳月が過ぎ、還暦間近なレッチリを見てると、同世代だけど頑張ってるなと。
孫がいてもいい歳だからね。事実、私には小学生の孫がいる(苦笑)

ラムシュタインはチョッと若いか。
みんな爺ちゃんになってきてるけど、これからも活躍して欲しい。







★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★