awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:霊体初使用。ハイト砦に乗り込む【亀仙人となれ】

ずっと探索をしてきました。
で、先日入手した「大亀の甲羅」のために筋力を上げまして、ようやく物理カット100%の盾を持てるようになりました。
これで防御も少しは安心。

ここまでの間、できるだけバトルを避けてきましたが、自キャラの戦力とも相談しながら挑んでみます。


※亀仙人となれ

探索しながら辿り着いたのは「ハイト砦」
ここまでの道すがらに出会ったケネス・ハイトというNPCがいました。(誇り高き?)彼と話をし「砦を取り戻して欲しい」と頼まれていました。

どうやら、ここらしい。
小さいながらも「砦」って感じの建物です。
上の方には大きなボウガンが設置されていて、侵入者を排除してます。
下手をすると狙われる。

攻撃を避けながら何とか敷地の中に入った。
草陰に隠れて様子を伺うと、図体のデカい敵が現れた。複数の兵士も確認。

「これは一人じゃ絶対に無理」ってことで、初めて霊体の狼を使ってみることに。その顛末は、動画で。


やはり物理カット100%の盾を持つと安心感が違いますね。
受け値はそれほど高くはないから、スタミナが削られちゃうけど。「大亀の甲羅」の戦技は良いですよー。

どうせ私はパリィができませんので(苦笑)

そして霊体ですが、めちゃくちゃ助かりました。
マルチできないから本当に有難いです。

これでケネス・ハイトと再会して報告すればいいのかな?
とりあえずハイト砦の解放を終えた時点で、今回は終了。

バトルで気になった操作感


「ダークソウル3」と同じように操作しても何か違うんですよ。
ボタンを押してからの反応が遅い気がする。正直、やりにくいです。

あとですね、やはり「L3」
しゃがみ、乗馬状態だと降りるで使用するんですが、乗馬中に走らせながらバトってる時、突然馬が消えて降りた状態になってしまいます。

これは左スティックを動かしまくってると、L3入力状態になりやすいからです。「ウィッチャー3」は馬のローチを呼ぶ操作でしたが、バトル中に何度も「実行できません」と表示がされちゃってたのと同じ。

「エルデンリング」の場合は本当に困ります。
意図せず「L3」を押してしまうってことを予想できなかったの?…と、思っちゃいますよ。
せめて馬から降りる操作は二度押しにすれば、誤って入力してしまうことはなくなるのにねぇ。「L3」は絶対に変更した方がいいと思う。








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エルデンリング:探索しながら斥候。そして祝福「シーフラ河」に行き着いた

今のところ”祝福”のチェックだけ進めてます。
ダンジョンは出入り口から様子を伺いながら、中に入って、攻略できそうな感じかどうかを確かめている段階(奥までは入って行かない)



初めて到達した地域とかもそうですが、まずは様子を伺う。
地図があれば、それを入手。
どのような敵がウロついてるかをチェックし、その地域の環境を掴んでおくという作業ですね。斥候みたいなものです。

つまり、行き当たりばったりで、無造作に突っ込んではいかないってことです。
戦力的にダクソ3で言えば、「不死街」に到着した程度なレベルだろうし、何より盾の物理カット率が低く、防御面で不安だからです。

ダクソ3だと最序盤のエリア「ロスリックの高壁」で、素性に関わらず物理カット100%の盾が入手できるんですからね。
そういう意味でもエルデンリングは厳しさを感じます。

”祝福”はどこにあるのかわかりませんから、歩き回らないといけないですね。
現時点の私のマップです。



ボス戦はひとつもやってません。

何か知らないんですけど、どうも探索してると夜が多いんですよ。
で、飛んでるデカい蝙蝠みたいな敵によく遭遇してしまったり。
あれは飛んでるから、倒すの面倒くさいんですよねー。

それに、夜は視界が悪くなるし、何が出てくるかわかりにくい。
コソコソ歩いてるから、「ゴースト・オブ・ツシマ」をやってるような気がしてきますよ(苦笑)


私はバトル重視ではないですし、ゲームできる限られた時間(1~2時間くらい)で冒険をしてるって感じ。
「ダクソ3」のエリア制とは違いますからね。

雑魚敵以外の戦闘は避け、アイテムの回収に専念


探索中に色々とアイテムだけは入手できてます。
まず、あちこちでバトルをする前に、武器強化をしておきたいと思い、”リムグレイブ坑道”を入ってすぐ、作業をしてる雑魚敵3体を倒して「鍛石」3つ入手。
そこは「鍛石」がいくつか手に入る場所ということで、また少し奥へ行けば入手できるっぽい。

ただ、そこの敵は硬いんですよ。そのため、逆に攻撃を食らってしまう頻度も多くなり、無理して一気に奥まで進むことは避けました。
一度回収してしまえば、未踏の場所まで雑魚敵はスルーして行けます(たまに雑魚敵からドロップするらしいけど)

まだ、強そうな敵と戦う自信がないため、ステータスを上げるだけじゃなく、武器強化等の対策・準備はしておきたい。

武器もいくつか入手できてますが、ステータスが足らなくて使えません(苦笑)
武器によっては、スタミナを上げないと厳しいって場合もありますし。

あと、「戦灰」も入手できてます。戦技を替えられるアイテム。
「戦灰」を使用するには、”関門前の廃墟”で赤い蝶が飛んでるところの地下室で入手できる「砥石の小刀」が必要です。

でも、こればっかりは使ってみないとわからない…ってのがねぇ。

「砥石の小刀」の入手時、廃墟にいる兵を全員倒す必要はありません。
ここは人数が多いため、複数の兵が集まってきますから絶対に敵いません。
荷馬車がある道を挟んで反対側(テントなどがある)にいる兵を数人(犬一匹含む)倒し、道を巡回してる兵が背を向けた時を見計らって地下に入ればいいです。

この「エルデンリング」の雑魚敵は、人型でも骸を見つけて警戒態勢になるってことはないですからね(苦笑)
索敵力は高くないし。
その辺は「MGSV」や「ゴースト・オブ・ツシマ」よりも、ぬるいです。

とりあえず、少しずつ自分なりのプレイスタイルでゲームを進めることができてるかな?と思います。







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エルデンリング:啜り泣きの半島へ向かい「大亀の甲羅」を入手した

こういうオープンワールドなゲームって、区切りをつけてやめるタイミングが掴めないですよねー。いつの間にか、時間が経ってるというか。
家事が疎かにならぬよう、「今日はここまで」と区切って生活に戻る決断力は必須です(笑)

だから私の場合、オープンワールドゲームは数か月要すのです。



私のプレイスタイルは、ほぼステルスです(苦笑)
初めて足を踏み入れる場所は、草陰や物陰に隠れながら進んでます。はっきり言えば、「コソコソ」とやってる。

どこに敵がいて、どれくらいの数がいるのか観察してからじゃないと怖い。いきなり敵に見つかって、ボコられて終了パターンも多いための対策。
侍というよりも刺客ですね(笑)

最初の地図はゲットしました。
あそこにいる兵を何人か倒してはいましたが、壊滅させるのは厳しい。霊馬に乗ってヒット&アウェイしながら倒せそうだけど、無理はしません。

馬に乗ってウロウロしてる”ツリーガード”とかいうボスは「後回し案件」ですわ。なんせ、腕に覚えのない侍なので(笑)

「嵐の関門」を通る前に、マップ探索を開始。
ガンガン進んで行く気はないし、手身近な場所から探索してます。
牢人のようなNPCに出会いましたよ。
この人の周りでも赤い蝶が飛んでた。赤い蝶ってどういう位置づけなんだろう?
竜について話してたけど、それ以降も関わっていくNPCなのかはわからない。

おそらく、その周辺(沼あたり)に竜が出てくるんだと思うわ。
Trailerに出てた、あのシーンがそうなんだろうねぇ。しばらく沼には近づかないことにする(笑)

エリア「啜り泣きの半島」へ行ってみた


「絵描きのボロ家」「宿場跡」を通り、「啜り泣きの半島」というエリアへ向かいました。そこには、とても良い盾があるとのこと。
侍が持ってる盾は物理カットが少ないし、心もとないので、安心できる盾が欲しかったんです。

まだ「啜り泣きの半島」での攻略は無理だと思うので、盾の入手が目的。


無事に入手できたんだけど…やはりステータスを上げないと使えない。

何だか本当に冒険してる感じがしますね(笑)
「あそこには何かあるのかな?」と思って好奇心で向かっちゃいますけど、のらりくらりで進んでるので、時間があっという間に経過しちゃいます。








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