awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:霊体ゴドリック兵の戦闘が止まらない【俺達には見えてるぜ。敵がな】

まだ序盤ですし、ボスで苦労しまくることはまだないです。
しかしリムグレイブ以外のエリアでは、徐々に探索中はMOBの邪魔度が高まってきてますね。オープンワールドなのに、ゲームの進行を妨げることに必死。

数の暴力、ミニボス並みな強敵の配置。


シーフラ河、篝火を点ける

シーフラ河で篝火を点ける作業(あえて作業と呼びます)
「ダメージ受けながらも霊馬に乗って点けて回れば早いだろ!」なんて言う人もいるでしょうが、点ける場所がどこにあるのか、探す必要がある。

わかりにくい上に、祖霊の民から攻撃食らい続けてたらHPが持たないわ。

で、コソコソと動いて探し回っているうち、祖霊の民がポッと出てくる周辺にあることはわかった。
つまり、篝火を点けようとすれば、ピンポイントで祖霊の民に襲われるという構図ですよ。

しかも、8カ所あるんですよねー。
「まだあるの?」って思いながら探したわ。
探索するには狭いエリアだからなんでしょうが、素直に探させろよ!って思うわ。それでなくとも、わかりにくい場所にあるのにさぁ~。

祖霊の民って、感知力にバラつきがあるのよ。
気づかれるかどうかわからないというか。
しかもネズミまで加えてやがる。
幻想的なエリアに、汚げなキモいネズミ…エリア独特の世界観なんてどうでも良いらしい。とにかく敵を配置したくて仕方なかったようです。

「ここは蟹と…あとはネズミも置くか」ってな感じだったんでしょ。
ルーンベアを置かなかったのは、優しさからか(笑)

ボス戦へ行けるようになったけど、とりあえず今回はパス。

断崖下の地下墓でボス戦

先日、忌み子にビクビクしながら攻略した地下墓です。
インプでさえ厄介なところへ、忌み子がいる地下墓です。
探索だけで辟易。
ボス戦は後回しにしてましたが、今回取り掛かりました。

まぁ~~~~た、番犬よ。3回目のお目見え。
徐々に難度を上げていく仕様なんだね。
霊体はゴドリックの兵士を呼びました。

強化はしてましたし、ボスの攻撃にも耐えていましたよ。
私は相変わらずの攻撃方法。竜爪でぶっ叩き。
割と早くバトルは終わったのですが、霊体が妙なことになってた。
バグなのかは不明。

その時の様子です。

黒き刃の地下墓の攻略

先に祝福だけ開放して保留にしていました。
今回、攻略を進めてみた。墓すずらんを入手せねば。
ここはスケルトンですねー。

途中、デカい刃の罠がドッカンドッカンと上下していてビビった。
先へ進んだら蟹に遭遇…。しかし行き止まり。
どうなってんのかわからず、攻略サイトを頼りました。

デカい刃に乗って上階へ行くとか気づかないわ~。
上手く刃に乗ることができなかったり、上階へ飛び降りるタイミングが悪かったり、スケルトンからガンガン攻撃食らうし、本当に面倒くさい!!

んで、ボス部屋が2つ。
ここのボスも後回しにしておくわ。
聖杯瓶とか乏しくなってたし。
でもまた、あそこまで行くのは気が重いわ。

「黒き刃の刺客」を倒さないと、NPCイベントに必要なものを入手できないらしいです。そもそも私は、そのイベントを進められるほどゲームを続けていけるかもわからんし(苦笑)

リムグレイブのミニダンジョンにいたヤツは、手加減ヴァージョンだった。
HPは最初から減ってましたからね。

あ~あ、こんな面倒くさいミニダンジョンを攻略してるぐらいなら、ボスのゴドリック戦で四苦八苦してた方がマシかもしれない。








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エルデンリング:エインセル河、意外と蟻は平気だった私

先日は、「シーフラ河」の探索をしました。
ボス戦まではやってませんけど、とりあえず祝福開放は終わった。

今回はリエーニエにある、気になってた建物へと向かいました。入口前にはゴーレムが立ちふさがってます。
しゃがんで隅っこを歩いてたら気づかれませんでした。
その建物の中にはリフトがあり、またも地下へ。



到着すると「エインセル河」と表示が出ました。
洞窟の出入り口に大きな蟻が引っ付いてた。
新たな敵のご登場。

無論、そのまま突っ込んでいきません。
一匹ずつ釣り出して、翼の鎌の戦技でバッサバッサと斬り捨てた。
どうもそこは蟻の巣って設定みたいですねぇ。

虫嫌いな人は悲鳴をあげそうな場所。
私も虫は苦手だけど、蟻の場合は小さいのがワーッと集まって蠢いてる方が気持ち悪い。図体がデカい蟻が暗闇から突然現れるのはビビったけど、「生理的に無理!」ってことはなかった。

「ダクソ3」のロン毛なムカデの方が数倍気持ち悪かったわ。
足が大量にある虫はダメ。
「ウィッチャー3」の蜘蛛のカサカサも背中がゾワゾワしたし。
まぁ、ここの巨大蟻ぐらいは平気。

翼の鎌の戦技「天使の翼」で容易に倒せたし、楽な敵で良かった~~って安堵したくらい(苦笑)

ずんずん蟻の巣の中を探索し、祝福「エインセル河、水門」へと辿り着きました。その祝福近くにまたリフト。
乗ったら下へ。そこは「ウルの王朝遺跡」と表示されました。
祝福「エインセル河、水門」のある橋から見下ろせる場所ですね。そんなに広くはなさそうですけど、入っていけそうな建物はある。
コソッと様子を伺ったら、シーフラ河にいたような敵がゾロゾロいました。

とりあえず、遺跡の探索はまた後で。

断崖下の地下墓も探索。キツかったわ


祝福だけ開放しておいてた「断崖下の地下墓」
墓すずらんも欲しいところなので、探索。
相変わらず、角待ちなインプ。

しかし、ここは思っていた以上に大変。
忌み子が5~6体いるのです。
寝てるヤツもいるし、ウロウロと動き回ってるヤツもいる。

ゲーム的には、忌み子を避けながら進めるように配置してたのでしょう。その忌み子を避けながら進む場合、かなりドキドキ・ハラハラを味わうことに。
見つかりでもしたら、大変なことになります。

私は竜爪でバシバシと叩いて倒しながら進みました。
ストームヴィル城にいた忌み子よりも、更にHPが増えてる感じですねぇ。
今まで沢山の洞窟を探索してきましたけど、ミニダンジョンの割に難度が高い場所だと思いますよ。

一応、ボス部屋のドアを開くレバーを操作したし、アイテムもほとんど回収できたと思います。忌み子を相手にして疲れたので、ボス戦はまた日を改めて。
(後回しばかり/笑)







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エルデンリング:シーフラ河の初探索。そして毒の洞窟へ行ったり、あちこち出没中

ゲームを始めて間もなく、シーフラ河へ辿り着くリフトに乗り、地下深くまで行きました。しかし、最序盤のその時点で探索する場所ではないだろうと、後回しにしてたエリアです。

その後、他のエリアを攻略しているうち、すっかりシーフラ河の存在を忘れてました(苦笑)

どうも位置的には、ケイリッドの真下辺りなんですよね。
なので、敵もそれなりに強いだろうと覚悟はしました。



私は基本的に、初めて行く場所は霊馬に乗って駆け抜けません。
しゃがみながら、ゆっくり進みます。
リフトのそばにある祝福からスタートしましたが、そこのエリア一帯には他の祝福はありませんでした。

雑魚敵はワラワラいる。
それらを倒してアイテムを回収。
奥の方の建物に入ると、またリフト。今度は上に向かった。

ここには”祖霊の民”という敵が。
しゃがんで何かをしてる敵はそうでもないですが、近づくと姿を見せる敵は感知範囲が広くて、こちらが隠れながら武器を切り替えたりするだけでも気づきますね。

一番厄介だったのは、矢です。
リエーニエにもいましたけど、こちらが遠距離にいようが霊馬に乗って動きまくろうが確実に矢を食らう。
アプデで矢の被ダメ度は軽減されたらしいですけど、一発でHPの2割以上は軽く削られました。そんな威力の矢を連続で食らってしまう。
リエーニエでも厄介な敵の部類で、ここも同じ。

そのせいで、シーフラ河の幻想的な雰囲気を堪能するどころじゃないですわ。
いつ、どこから矢が飛んでくるかわからない怖さに身構えてしまう。
「わしゃ、こんな所へは来とうなかった」と言いたくなるわ(笑)

広いフィールドには敵が「これでもか!」と配置され、霊馬で駆け抜けることが正解みたいなゲームになり、オープンワールドゲームの本来の楽しさを損なってる印象を受けますね。
探索できる場所では、少しぐらいワクワクさせておくれよ~。

一通り祝福を開放した後、取りこぼしがないよう攻略サイトも利用しつつアイテム回収。「霊すずらん」や「鍛石」が収穫って感じでした(個人的には)
正気耐性を上げるタリスマンもかな?
篝火を全部点けるとボス戦の場所へ行けたり、転送装置の先でもボスがいるらしいけど、後回し。

溜水の洞窟

リエーニエの最初の祝福の真下あたりに位置してる洞窟があります。
フロムが大好きな毒エリアですね。
ミランダフラワーも大量にいて、感知するとブワブワと毒をまき散らします。そして所々にキノコ人という敵が控えてます。

ここはとにかく毒が厄介。
ボス部屋に続く道の足元は毒、そしてキノコ人がお待ち。
近接で対処しようとすると、すぐに毒状態となって、HPも減り出してしまうでしょう。

今回のボス「マレニアの貴腐騎士」には、先日ストームヴィル城で見た絵画関係のクエストで得た遺灰「戦鷹」を使ってみました。


もうね、ボスがどういう風に攻撃してくるのか?とか、そんなんいちいち眺める前にサッサと叩き潰すに限るのよ(苦笑)
それでなくともボスのHPは多いんだし、相手に攻撃させる隙を与えない。

「竜爪」で叩きつける直前のモーション中、相手の攻撃を食らうことはあります。でもモーションが始まってると中断しませんね。
なので、そのままバシッ!と竜爪をお見舞い。

「こんなバトルで楽しいか?」と言われたら「楽しくはない」と答えます。だからと、ボスに振り回されるバトルが面白いわけでもありませんので。
やるか・やられるかのゲームでしょ?これは。

もうここまでくると、洞窟などのミニダンジョンでのミニボス戦は作業化。手間をかけたくないって感じになってます。
それに、リトライになるとボス部屋に行くまで面倒臭いんですよ
大ボスぐらいになるとリトライしやすい距離だったりするけど、ミニボスはまた多くの雑魚敵がいる中を通らなきゃならない場所が結構多いですからね。

とっとと叩き潰せる相手ならバシバシ叩いていけばいいのよ(面倒臭いゲーム過ぎて開き直り)









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