awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:啜り泣きの半島へ向かい「大亀の甲羅」を入手した

こういうオープンワールドなゲームって、区切りをつけてやめるタイミングが掴めないですよねー。いつの間にか、時間が経ってるというか。
家事が疎かにならぬよう、「今日はここまで」と区切って生活に戻る決断力は必須です(笑)

だから私の場合、オープンワールドゲームは数か月要すのです。



私のプレイスタイルは、ほぼステルスです(苦笑)
初めて足を踏み入れる場所は、草陰や物陰に隠れながら進んでます。はっきり言えば、「コソコソ」とやってる。

どこに敵がいて、どれくらいの数がいるのか観察してからじゃないと怖い。いきなり敵に見つかって、ボコられて終了パターンも多いための対策。
侍というよりも刺客ですね(笑)

最初の地図はゲットしました。
あそこにいる兵を何人か倒してはいましたが、壊滅させるのは厳しい。霊馬に乗ってヒット&アウェイしながら倒せそうだけど、無理はしません。

馬に乗ってウロウロしてる”ツリーガード”とかいうボスは「後回し案件」ですわ。なんせ、腕に覚えのない侍なので(笑)

「嵐の関門」を通る前に、マップ探索を開始。
ガンガン進んで行く気はないし、手身近な場所から探索してます。
牢人のようなNPCに出会いましたよ。
この人の周りでも赤い蝶が飛んでた。赤い蝶ってどういう位置づけなんだろう?
竜について話してたけど、それ以降も関わっていくNPCなのかはわからない。

おそらく、その周辺(沼あたり)に竜が出てくるんだと思うわ。
Trailerに出てた、あのシーンがそうなんだろうねぇ。しばらく沼には近づかないことにする(笑)

エリア「啜り泣きの半島」へ行ってみた


「絵描きのボロ家」「宿場跡」を通り、「啜り泣きの半島」というエリアへ向かいました。そこには、とても良い盾があるとのこと。
侍が持ってる盾は物理カットが少ないし、心もとないので、安心できる盾が欲しかったんです。

まだ「啜り泣きの半島」での攻略は無理だと思うので、盾の入手が目的。


無事に入手できたんだけど…やはりステータスを上げないと使えない。

何だか本当に冒険してる感じがしますね(笑)
「あそこには何かあるのかな?」と思って好奇心で向かっちゃいますけど、のらりくらりで進んでるので、時間があっという間に経過しちゃいます。








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エルデンリング:自由だからこそ、色々と難しい【最序盤で大混乱】

待望のフロムソフトウェアの新作ゲーム「エルデンリング」が発売になりました。
何やら、PCやPS5でトラブルが起きてるみたいね。
私はPS4でプレイしてますから、一応問題なくやれてます。

プレイしてみて、「ダークソウル3」よりチュートリアルは細かく丁寧だと思いました。基本操作はダクソ3とほぼ同じ。
初期設定の回避は「〇」でジャンプが「×」なんですけど、変更可能。
武器の両手持ちは「R1」+「△」なので、慣れるまでは大変かもね。

で、”しゃがみ”は「L3」なんですけど、バトル中に暴発しちゃわない…?
「ゴースト・オブ・ツシマ」みたいに「L3」をダッシュにすれば、バトル中も楽にダッシュできるのにねぇ。


キャラメイク、張り切りました


とりあえず、素性は「侍」を選びました。
なぜかと言うと、初期装備に弓があるから。
「放浪騎士」にしようかとも思いましたけど、やはり近接戦闘が苦手なので弓を使いたい。

顔も東洋人をチョイス。
で、こうなりました。


アイパッチがあったので、「MGSV:TPP」のヴェノム風にしてみた(苦笑)
顔の傷も加えた。
髪の毛の艶とか、白髪の量も設定できるんですよー。
肌も毛穴の開き具合が設定できる。



バサバサな髪の毛は嫌なので、少しは艶を出しました。
キャラメイクしてる時が一番楽しいってのが…。

ちなみに、こういうのも作りました。一応、保存しておいた。

ゲームの中身は、最序盤でもキツく感じる


ぶっちゃけ、混乱しました。
あちこち歩き回りながら敵を倒し、あるエリアの地下に入って宝箱を発見。
さっそく開けてみたら~~~~!!
……「罠に引っ掛かった」と表示が出た。

画面が暗転し「結晶の坑道(だったかな?)」に飛ばされた。

そこが凄く面倒くさい場所で、あっという間に死んじゃう。最序盤で来る場所じゃないわ、絶対。
まだステータス上げもできない状態でコレよ。
ダクソ3のグンダが優しく感じるわ(苦笑)
坑道から外へ出ればなんとかなるか?と思い、走って逃げ出したんだけど、外の雰囲気が不気味。

先の方へ行ったら、”魔術師なんたら~”ってところに辿り着いた。敵の魔術師もキツイのよ。姿消すし、魔法バンバン撃ってくるし。
そもそも、まだ攻略できる場所じゃない。

ステータスも上げられないまま、3,000ほどたまってたルーンもロスト。
ファストトラベルで戻ることもできず、「こりゃ完全に詰まったな」と観念したわ。ゲームの最序盤で行き詰って、どうにもならなくなるとはね。

あそこに飛ばされた場合、どうしたらいいのよ。
先に進みたくないし、さりとて戻るに戻れないし。

仕方なくゲームをまた最初から始めたわ。
キャラメイクは保存しておいたから再利用で済んだけど。

確実に難度は上がってるゲーム


「SEKIRO」とは違ってオンラインできるから、マルチで協力プレイすれば楽かもしれないですけども。
ソロは厳しいぞ~。

予期せず、自キャラのレベルでは「無理」って場所にも行き着いてしまいますね。よくある「RPG」は、敵のレベルが表示されてたりするので把握できますが、このゲームはまったくわからない。

最初は寄り道せず、素直に祝福の光を辿っていくべきなのね。
そうすれば、とりあえずショップが使えるようになるし、霊馬を与えてもらえるし、白霊を呼べるのも得られました。
何より、やっとステータスが上げられるようになった。

商人から矢を購入できるんですが高い…一本20ルーンもする。
ダクソ3の木の矢が5ソウルだったから、4倍のお値段よ。

いやぁ~、このゲーム、私はクリアできないと思います(苦笑)
戦略の選択肢が増えるところまで行くのが、まずキツイ。
心が折れるというより、既に手詰まり感を覚えてますわ。

「嵐の関門」ってところ、上の方でデカい敵が待機してるから、怖くて進めないemoji
バリケードしてるっぽいけど、あそこ駆け抜けられるの?

一応、今のところは、お花摘みと狩りばかりやってる(笑)
雑魚敵を倒しつつ、ルーンも稼いでます。
レベルは「9」→「12」に。
ウロウロしてる馬に乗ったボス(?)はスルーしてます。絶対に「無理!」っていう雰囲気だもの(苦笑)

ダクソ3に於ける最序盤(ロスリックの高壁、不死街)とは違い、「祝福」が割と多く点在し、回復薬が枯渇することはないって部分は楽ですけどね。
回復薬が枯渇したら自由に探索できなくなるから、当たり前ではあるんだけども。








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「ダークソウル3」2周目:呪腹の大樹(1周目の苦労が嘘のようだ)

「エルデンリング」までの繋ぎプレイです。
2周目の「不死街」からスタート。

アイテムとして、2周目以降にしか手に入らない指輪は回収しておかないといけない。他のアイテムは大して必要ないので、サッサと攻略。



ステータス上げに必要なソウルは、もはや、ひとつのエリアだけ攻略してもソウルが足らない状況(苦笑)
ロストしたら大変なことになるため、何となく「死ねない」というプレッシャーが強まっています。
1周目でSLは結構上げてましたので、必要ソウルは優に10万超えてるし。

しかしまた、ジークバルトさんのイベントのためにリフトから飛び降りる時、失敗した(笑)

さて、エリア攻略はいいとして、ボス戦「呪腹の大樹」ですよ。

2周目だと、どれほどのダメージを食らうかが心配でしたが、こちらの攻撃力を上げていくことにしました。
使用武器は「混沌のロングソード+10」
そこで、火力を上げるため「炎の奇手の指輪」を使用。
その指輪は物理カット率が下がるため、カット率は「鉄の加護の指輪」で補った。


結果、倒すのに1分かからなかったです。
近くにいた亡者を倒す時間の方が長かったわ。

大樹からの直接的なダメージは食らわなかったです。でも、ボスが尻もちをついた時に出てくる、妙な液体(?)のダメージが~。
1周目では被ダメとして気になるほどではなかったけど、2周目はダメージ量が増えてるようですね。

チャッチャとNPCたちとのイベントもこなし「不死街」を終えて「生贄の道」へ。
そして、篝火「道半ばの砦」に到着し、1周目では誤って矢を放ってしまい、敵対しちゃったアンリとの会話も無事に済ませました。

最序盤の攻略は終了。
若人のように、何時間もゲームに時間は割けませんので、キリの良いところで終えたいと思います。

2周目、「私つぇ~~!」を経験できたし(笑)、これで「エルデンリング」に取り掛かろうと思います。

とりあえず確実に言えること。
私の場合、25日当日はキャラメイクで終えるだろうということです(笑)

「エルデンリング」の自キャラ、男女どちらにしようか、まだ迷ってます。
選んだ素性によるかなぁ?
「ダクソ3」プレイ経験済みとは言え、プレイスキルは初心者みたいなものだし、素性は「騎士」のようなステータス的に楽なものを選ぶかもしれない。

んで、また「魔法剣士」を目指すか??
ステ振り項目が多くて大変だけど(苦笑)





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