awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:ゆっくり進行。ようやく初のミニボス戦【だって亀だもの(笑)】

リムグレイブで、まだ行っていない場所はいくつかあります。
今回は、「エレの教会」から海岸側の方へ行ってみました。巨人(?)がウロウロしてますので、霊馬に乗ってスルー。

海岸近くには大蛸が2体。
何とか倒しましたけど、大蛸はなかなか面倒な敵ですね。

奥へ進むと雑魚敵がいて、その付近の崖には洞窟の入り口がありました。中は真っ暗なので松明は必要です。
こういう冒険には松明は必需品。買っておいて良かったわ、松明。



洞窟の中に「祝福」
先へ進むと雑魚敵数体。
探索するほどの広さはなくて、明るくなってる場所が見えます。

近づいてみると、召喚サインあり。
「あ~、ここはボス戦があるんだな」と。
どんなボスが出て来るかもわからないし、召喚しました(苦笑)

そして、中に入ったら霊体も呼べるマークが。
バトルに自信がないので、呼べるものは呼ぶわよ!

ボスエリアに入ったら、まず雑魚敵がいた。
そしてボスのHPバーが2本!!!!!


ほらね、助太刀NPCと霊体呼んで正解だったわ。
フロムゲー初心者の方は、見栄を張らずに呼べるものは呼んだ方がいいですよ(ソロで戦って自力で勝ちたい拘りがあるなら別ですが)

それでなくても、メインのボスはとっっっても手強いだろうし、探索中に出くわすミニボス(討伐後にENEMY FELLEDと表示されるボス)に手間をかけることはないかも。

場所的に、エレの教会で魔女レナに会って、「霊呼びの鈴」や「はぐれ狼の遺灰」を貰ってからすぐでも攻略できそうですけどね。

「嵐の関門」を突破


長々と保留にしていましたが、「嵐の関門」を霊馬に乗って突破しました。その先にいる雑魚兵が数体追いかけてきて、厄介でしたけどね。

「黄金の種子」は「ハイト砦」に次いで入手し、聖杯瓶は6になりました。あと「第三マリカ教会」で「聖杯の雫」を入手してあるため、聖杯瓶の強化1です。

先へ進むと建物が見えたので向かってみた。
祝福「嵐丘のボロ家」に到着し、NPCと会ってクラゲの遺灰を貰いました。
ここからはケイリッド方向へ進みました。



リムグレイブも回り切ってないだろうし、啜り泣きの半島も保留にしてますから、祝福の導き通りに進むには力不足なので、探索は続けます。
武器の強化も進めたいですからねぇ。

ステータスは一撃で倒されないように生命力を上げる。
そして持久力も上げないとバトルを乗り切るのは難しくなります。
ですから「生命力」「持久力」は優先的に上げてます。
ダクソ3で学んだことですからね。

私はプレイスキルに自信がないから、簡単に死なないようにすることが先決。

聖杯瓶の数と強化からすると、「ダクソ3」なら”不死街”あたりですよねぇ。だとするなら、ステータス的に今はまだレベルは低いなぁ。








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エルデンリング:霊体初使用。ハイト砦に乗り込む【亀仙人となれ】

ずっと探索をしてきました。
で、先日入手した「大亀の甲羅」のために筋力を上げまして、ようやく物理カット100%の盾を持てるようになりました。
これで防御も少しは安心。

ここまでの間、できるだけバトルを避けてきましたが、自キャラの戦力とも相談しながら挑んでみます。


※亀仙人となれ

探索しながら辿り着いたのは「ハイト砦」
ここまでの道すがらに出会ったケネス・ハイトというNPCがいました。(誇り高き?)彼と話をし「砦を取り戻して欲しい」と頼まれていました。

どうやら、ここらしい。
小さいながらも「砦」って感じの建物です。
上の方には大きなボウガンが設置されていて、侵入者を排除してます。
下手をすると狙われる。

攻撃を避けながら何とか敷地の中に入った。
草陰に隠れて様子を伺うと、図体のデカい敵が現れた。複数の兵士も確認。

「これは一人じゃ絶対に無理」ってことで、初めて霊体の狼を使ってみることに。その顛末は、動画で。


やはり物理カット100%の盾を持つと安心感が違いますね。
受け値はそれほど高くはないから、スタミナが削られちゃうけど。「大亀の甲羅」の戦技は良いですよー。

どうせ私はパリィができませんので(苦笑)

そして霊体ですが、めちゃくちゃ助かりました。
マルチできないから本当に有難いです。

これでケネス・ハイトと再会して報告すればいいのかな?
とりあえずハイト砦の解放を終えた時点で、今回は終了。

バトルで気になった操作感


「ダークソウル3」と同じように操作しても何か違うんですよ。
ボタンを押してからの反応が遅い気がする。正直、やりにくいです。

あとですね、やはり「L3」
しゃがみ、乗馬状態だと降りるで使用するんですが、乗馬中に走らせながらバトってる時、突然馬が消えて降りた状態になってしまいます。

これは左スティックを動かしまくってると、L3入力状態になりやすいからです。「ウィッチャー3」は馬のローチを呼ぶ操作でしたが、バトル中に何度も「実行できません」と表示がされちゃってたのと同じ。

「エルデンリング」の場合は本当に困ります。
意図せず「L3」を押してしまうってことを予想できなかったの?…と、思っちゃいますよ。
せめて馬から降りる操作は二度押しにすれば、誤って入力してしまうことはなくなるのにねぇ。「L3」は絶対に変更した方がいいと思う。








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エルデンリング:探索しながら斥候。そして祝福「シーフラ河」に行き着いた

今のところ”祝福”のチェックだけ進めてます。
ダンジョンは出入り口から様子を伺いながら、中に入って、攻略できそうな感じかどうかを確かめている段階(奥までは入って行かない)



初めて到達した地域とかもそうですが、まずは様子を伺う。
地図があれば、それを入手。
どのような敵がウロついてるかをチェックし、その地域の環境を掴んでおくという作業ですね。斥候みたいなものです。

つまり、行き当たりばったりで、無造作に突っ込んではいかないってことです。
戦力的にダクソ3で言えば、「不死街」に到着した程度なレベルだろうし、何より盾の物理カット率が低く、防御面で不安だからです。

ダクソ3だと最序盤のエリア「ロスリックの高壁」で、素性に関わらず物理カット100%の盾が入手できるんですからね。
そういう意味でもエルデンリングは厳しさを感じます。

”祝福”はどこにあるのかわかりませんから、歩き回らないといけないですね。
現時点の私のマップです。



ボス戦はひとつもやってません。

何か知らないんですけど、どうも探索してると夜が多いんですよ。
で、飛んでるデカい蝙蝠みたいな敵によく遭遇してしまったり。
あれは飛んでるから、倒すの面倒くさいんですよねー。

それに、夜は視界が悪くなるし、何が出てくるかわかりにくい。
コソコソ歩いてるから、「ゴースト・オブ・ツシマ」をやってるような気がしてきますよ(苦笑)


私はバトル重視ではないですし、ゲームできる限られた時間(1~2時間くらい)で冒険をしてるって感じ。
「ダクソ3」のエリア制とは違いますからね。

雑魚敵以外の戦闘は避け、アイテムの回収に専念


探索中に色々とアイテムだけは入手できてます。
まず、あちこちでバトルをする前に、武器強化をしておきたいと思い、”リムグレイブ坑道”を入ってすぐ、作業をしてる雑魚敵3体を倒して「鍛石」3つ入手。
そこは「鍛石」がいくつか手に入る場所ということで、また少し奥へ行けば入手できるっぽい。

ただ、そこの敵は硬いんですよ。そのため、逆に攻撃を食らってしまう頻度も多くなり、無理して一気に奥まで進むことは避けました。
一度回収してしまえば、未踏の場所まで雑魚敵はスルーして行けます(たまに雑魚敵からドロップするらしいけど)

まだ、強そうな敵と戦う自信がないため、ステータスを上げるだけじゃなく、武器強化等の対策・準備はしておきたい。

武器もいくつか入手できてますが、ステータスが足らなくて使えません(苦笑)
武器によっては、スタミナを上げないと厳しいって場合もありますし。

あと、「戦灰」も入手できてます。戦技を替えられるアイテム。
「戦灰」を使用するには、”関門前の廃墟”で赤い蝶が飛んでるところの地下室で入手できる「砥石の小刀」が必要です。

でも、こればっかりは使ってみないとわからない…ってのがねぇ。

「砥石の小刀」の入手時、廃墟にいる兵を全員倒す必要はありません。
ここは人数が多いため、複数の兵が集まってきますから絶対に敵いません。
荷馬車がある道を挟んで反対側(テントなどがある)にいる兵を数人(犬一匹含む)倒し、道を巡回してる兵が背を向けた時を見計らって地下に入ればいいです。

この「エルデンリング」の雑魚敵は、人型でも骸を見つけて警戒態勢になるってことはないですからね(苦笑)
索敵力は高くないし。
その辺は「MGSV」や「ゴースト・オブ・ツシマ」よりも、ぬるいです。

とりあえず、少しずつ自分なりのプレイスタイルでゲームを進めることができてるかな?と思います。







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