awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

GIMPで合成加工:オーソドックスな「風景画」+「人物画」(ドラゴンもあるけど)

合成加工画は、既に存在している画像を切り貼りし、色の調整やら、エフェクトやらを駆使して創造する画像です。

足し算で作り上げていく画像ですが、その足し具合も重要ですよね。
イメージ通りにいかないと、あれこれと付け足してしまいがち。
私の場合、「もう少し付け加えた方がいいかなぁ~」と思った時に、引き算してみることもあります。


上の画像の背景画は風景ではないですけどね。
1960年代っぽさを出してみたかったので、色調整もなんとなくそんな風にしてみました。

下の3枚は、切り抜いた人物を加えただけです。
勿論、色調整やエフェクトは施してますが、風景画として世界観が成り立ってる画像は、あえて手を加えないのもアリですね。





風景画に合う人物画を探すのは、思ってる以上に大変ですけどね。
その風景に溶け込むような人物画は徹底的に探してます。合成加工の工程よりも、はるかに時間がかかります。

自分で描く絵ならイメージ通りに描けばいいわけで。
合成加工は既存の画像を使用するため、探す時間も必要となります。
CC0画像を眺めながら、ピンときた画像はサイト内でお気に入りに登録しておくと良いですよ。


この画像の風景画の上の部分は、星空の画像を使って足しています。

そして、お約束のファンタジー風。
案外、中世を思わせる風景画は探すのが大変なんですよ。
エフェクトを駆使し、世界観を醸し出すのもGIMPだと一苦労ですけど、もっとセンスを磨きたいです。


下の画像は絵画(デジタルアートかな?)にドラゴンを加えました。
ちょっと強引ですけど(苦笑)


炎と煙を加えてます。船は炎に照らされてるように加工。
ドラゴンをできるだけ絵画っぽくなるように加工しましたが、んん~なかなか難しいです。まぁ、雰囲気だけってことで(笑)









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エルデンリング:忌み鬼マルギット戦。時間をかけて探索した成果

発売日から5週間経過。
毎日プレイしてるわけじゃないし、ここ半月は週イチでしかプレイできてませんでした。リムグレイブの探索は8割方終わりました。
「王を待つ礼拝堂」や「封牢」、夜間限定のボスは残ってますけどね。



そして「やらなきゃな」と思いながら、面倒くさくて進んでなかったストームヴィル城。ようやく重い腰を上げ、マルギット戦へと取り掛かりました。

巷では「マルギットは大変」という声があり、私はとにかくレベル上げ(ステータス上げ)と武器強化のため、延々と探索を続けてた。鈴玉を求めてリエーニエにも行きましたからね。

私が容易に倒せる相手ではないだろうし、急がば回れ…です。

まず、近接戦闘は苦手なので、魔法剣士の道へ。
知力を上げ、「輝石の大つぶて」も使えるように(アプデで使いやすいようになったらしい)
勿論、生命力、精神力、持久力は優先に上げてます。

探索で強い「遺灰」も入手。
「失地騎士イングヴァル」と「首なし騎士ルーテル」…両方ともに消費FPは100以上です。

リムグレイブの探索程度では、まだ強力な武器や戦技も入手できませんから、出来る範囲で精一杯準備するといった進め方をしてきました。

マルギット戦


当初はクラゲの「クララ」ちゃんを使う想定でいましたが、探索によって強い遺灰を入手したことで、果敢に攻撃を仕掛けていくであろう「失地騎士イングヴァル」をチョイス。

助太刀NPCも勿論召喚(苦笑)

初戦は、またしても落下で終了してしまいましたemoji
こういう落下狙いな場所でのボス戦って、ほぼ確実に落ちるわ…。

2戦目は、早々に魔術での攻撃に切り替えました。
マルギットのバクステに振り回されたくないし。

失地騎士イングヴァルもジャンプが高いのに、褪せ人のジャンプがショボすぎて萎えた(笑)
助太刀NPCは生存で終えられませんでしたけど、失地騎士イングヴァルは大丈夫だった。結構、頑丈なのかもしれない。


――ということで、マルギット戦は2戦目で討伐できました。
「楽しやがって」と思われるでしょうが、探索は楽じゃないんだよぉ!
私は自分のプレイスキルが「下手っぴ」だと自覚してる。だからこそ探索し続け、遺灰「失地騎士イングヴァル」を入手できたのです。



時間を掛けて探索し、地道にルーンをためてステータス上げ。
光る頭蓋骨だって、小まめにちゃんと砕いてましたからね。
黄金のルーン(1)(200ルーン相当)も無駄にしないのよ。
現在、200個以上ある(40,000ルーン以上)


ちなみにプレステに於ける現時点での「忌み鬼マルギット」のトロフィー取得率は、76%強ですね。
「ダクソ3」のグンダは初期レベルで対戦するボスですし、ステ上げ可能な上に探索後でも対峙できるマルギットとは単純に比較できません。








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エルデンリング:鍛石[1]出し渋り。仕方なくレアルカリア結晶坑道へ行く

「エルデンリング」が発売されてから一か月です。
私の進行度はノロノロ過ぎてお話にもならないでしょう。

先日、ストームヴィル城をすっ飛ばし、リエーニエへ向かいました。それもこれも、武器を強化したいのに「鍛石1」と「鍛石2」が集まらないからです。
アップデート後(Ver.1.03)、商人が数量限定で鍛石を売るようになりました。しかし、それでも足りません。

初期装備の打刀は優先的に強化しましたが、打撃武器として牙付き棍棒も強化したいし、弓や魔術の杖だって強化したい。

レアルカリア結晶坑道のボスを討伐すると「鈴玉1」を入手できます。それを円卓の双子の婆ちゃんに渡すと、鍛石1、鍛石2を無限で購入できるそうです。
なので、リエーニエの探索というより、ひたすら坑道を目指して突き進みました。



あんなに北上しなきゃならないなんて、本当に不親切だなぁ。
私が進んだルートからは、崖を降りなくちゃ行けなくて、トレント着地失敗で何度も終了。本当に高い所から降りるのは苦手だし、嫌いだわ。

ようやく坑道に着いたものの、中を進むにも雑魚敵は魔法を撃ってきたりでキツイですよ。
ウカウカしてると数体同時に魔法を撃ってきますから、そうなるともうダメ。
「そこにもいたのかよ~」と。

祈祷の「魔力防護」を用意して、リトライ。
今回は、とりあえずボス戦を目的にしてたので、坑道の中のアイテム回収はまた後で(面倒くさいけど)

ボス戦は、霊体「ゴドリック兵」を使ってみました。
なかなか頼もしいです。
2体いるんですが、1体は前衛、もう1体は後衛の弓兵。

雑魚敵には手を焼きましたけど、ボスはあっという間にカタがつきました。
霊体は本当に助かるわぁ~。
孫もいて、プレイスキル云々でカッコつける歳じゃないし、ゲームにプライド持ちたいとも思ってないから(苦笑)


リムグレイブで沢山のボス戦をこなしてきたつもりでも、まだボスは残ってるんですよ。夜間限定のボスもいるらしいですね。
キリがない感じ。
ストームヴィル城のボスは先送りです。

ボスは逃げないからいいの(笑)


戦力を整えるのが先!






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