awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

グレゴリオとユーロビート合体!音楽グループのグレゴリアンが素晴らしい♪

グレゴリアンはドイツの音楽グループなんですね。
グレゴリオ聖歌隊がユーロビートのメロディに乗せて歌うってスタイルなんですが、歌声がとても綺麗。



私の世代だと、ユーロビートってディスコとかのダンスミュージックなイメージなんですけど、宇宙的な壮大さとかじゃなく、グレゴリアンの曲は地球的な壮大さを感じさせます。

ずいぶん前から活動してるグループだそうですけど、今まで知らなかったです。
やはりネットのお陰ですね。何気ないキッカケで知ることができました。

ドイツと言えば「ラムシュタイン」が有名。
アイドル的な「Tokio Hotel」というバンドもいますし。
無事にオッサン化してきてますね。でも仲の良いバンドで続いてるから凄い。

現在の「Tokio Hotel」

当ブログでも紹介した中世を彷彿させるバンド「Corvus Corax」もいます。

そして、「グレゴリアン」
この曲、ホント素敵。
生きてる喜びを感じさせるというか、すべてに感謝したくなる。

ドイツって個性的な音楽が多いですね。
伝統を受け継ぎながら、新しいものと融合させてる辺りが素晴らしい。
バンドやグループそのものに世界観があります。








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エルデンリング:プレイヤーを一番泣かせる敵は…【やっぱり、そうよね】

まぁ、これはエルデンリングに限った敵じゃないんですけどね(苦笑)
私がこの敵に出会い、困惑したのはダクソ3の「無名の王」の時ですね。
初戦は一体何がどうなってるのか、混乱してわからぬまま「YOU DIED」になりました。

その敵とは…カメラ

もしかしたら「無名の王」の困難さの3割は、カメラによるものじゃないの?
私がプレイしてた時、無名の王の素早い移動によって、ロックが外れて思い切りボスの背中がドアップになった時があったわ。
自キャラが見えなくなってた(苦笑)



フロムゲーでは、カメラによって苦しめられるバトルが多いと聞きます。
確かに、カメラに振り回される頻度は多い気がしますね。
激しいアクションだから仕方ないのか?と思ってましたが、フロムファンでも嘆くぐらいだから、やはりネックになってるようです。

たとえば敵が大きくジャンプした場合、カメラはその敵の姿を追います。
ゲーム画面では自キャラが敵を下から見上げるような格好になり、なんか主観カメラみたいになるんですよねぇ~。

で、避ける操作をしても間に合わないのか、巻き込まれてしまうのが不思議。
相手のジャンプを見上げてる状態だと、操作をしても反応しないようになってるのかな?と思うこともあったり。

どデカいボスなんかは足元しか見えず、全体の動きがわからない。
見えてる部分で判断せざるを得ないのに、カメラ外からの攻撃でダメージ食らったりしますからね。
「フロムゲーはこういうもんだ」ってことなんでしょうけども。

エルデンリングはデカい敵がやたら多く出てくるので、余計にカメラの悪さが際立ってるんじゃないでしょうか?

これは誰もがそう感じてるんだなぁ~と。

【エルデンリング、あるある過ぎて泣けるシリーズ】

エピソード22まで来てますね。
私は全部見てます。
多くのプレイヤーが「あるある」と共感できることをブラックジョークっぽくしていて面白んですよ。






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エルデンリング:「腐った亡者」の遺灰が欲しくて牢獄洞窟を攻略

ケイリッドの西側にある、石剣の鍵が2つも必要な洞窟です。
今まで石剣の鍵は使ったことがないので9本持ってました。ここの洞窟のミニボスを討伐すると「腐った亡者」の遺灰が手に入ります。

自キャラと一緒に行動しない、非追随型。

大した攻撃もしないそうですが、フレーバーテキストには「呻き声をあげて敵を引き付ける。そして、なかなかに死なない」とある通り、遺灰の中でHPが多くて長持ちするそうです。
強化すればするほどHPも増えるとか。



範囲攻撃が激しいボスや大きいボスだと遺灰選びも悩むんですよね。
「霊クラゲ」や「民兵のスケルトン」辺りが何とかなりそうか?と思ってましたが、「腐った亡者」は役立つとの情報を得ました。
しかも4体ですから。

石剣の鍵を使ってまで攻略しなくていいな…って場所が多い中、初めて鍵を使って攻略(中で石剣の鍵も1本入手できるので、実質1本使用ってカタチですね)

洞窟の中は、迷いそうになる感じでした。
卑兵やネズミが配置されてます。あと爆発する亡者が厄介だったわ。
「ダクソ3」の自爆さんより激しく爆発するし、狭い場所なので巻き込まれやすい。炎耐性を上げておいたので、なんとか凌げた。

毒のトラップもあるんですけど、私はコソコソ進むため1回だけ引っ掛かって毒噴射。その後は慎重に進んだので大丈夫でしたけどね。

今回のボス戦も「俺たちの活躍の場をよこせ」なゴドリックの兵士を召喚。武器を振り回すだけの人型のボスには、今のところ上手い具合に対処できてます。


そうそう、セルブスから渡された怪しぃ~い薬はギデオンに渡しました。ネフェリに飲ませるのは気が引けた。
ブライヴもセルブスを信用してなさそうだったし。

円卓にいるネフェリに話しかけたら「ひとりにして」と言われたので、そっとしておいた。何か気落ちしてますね。
可哀想…。

セルブスにはネフェリに飲ませたということになってる。
相変わらず、上から目線なセルブスよ。

「傀儡」をもらいました。彼は傀儡を作ってるんだろうか?
あの薬はネフェリを傀儡にしちゃうヤツだったのかな?
んん~~、飲ませなくて正解だったのかもね。








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