awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

GIMPで合成加工:SFファンタジーにハマる。そして時々御伽チックなファンタジー

気が向いた時にしかやらなくなった「合成加工」
しかし、やり始めると止まらない。

ゲームのソウルライク(死にゲー)に現(うつつ)を抜かし、ゲームで死にまくるうっぷんを晴らすが如く、強そうなヒーローの合成加工で発散。
ゲームをプレイしてなかった頃、「今どきのゲームっぽく合成したいな」と挑戦してましたけど、発想が乏し過ぎてました(今思えばだけど)

最近はCC0画像でもグラフィックアートの質もかなり向上してるものが増え、見てるだけでも楽しいですね。
そして、AIで作成したと思われる背景画も増えてるっぽい。
今回はそれらを使った合成加工です(普通の背景写真もありますが)






※この画像の背景は普通の写真です。

そして、背景画はAIで作成されたっぽい画像。

メルヘンチックさが凄いですよねー。AIでここまで出来ちゃう。
背景画は色調整や明暗で手を加えた程度です。
ただ、人物画像のチョイスが大変でした。


普通の風景写真と人物写真の合成加工です。
ダークファンタジーも忘れちゃいません。私にとってストレス発散になります。


これ、久しぶりに合成加工したものなので、型にハマりすぎてなんか違うんだよなぁ~と思いつつ「ま、いいや」って感じで完成させました(笑)

おまけ。
合成加工をし始めた頃の画像(初期作)


私がこういった合成加工で楽しめるのも、カメラで撮影した写真やグラフィックアートをCC0画像として投稿してるクリエーターのお陰です。
それらの作品を新たなカタチにするという繋がり。

ここのところ目の衰えを感じて疲れやすくなって、トリミングや色調整の時なんかは目をシバシバさせながらやってます。
でも、創造することは脳トレになるはず…と思ってる還暦婆ちゃんです(笑)










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2023年発売「Lies of P」というゲームが面白そう【Soulslike】

2023年発売のソウルライクゲームである「Lies of P」のTrailerを拝見しました。韓国のゲームなんですね。
「ピノキオ」にインスパイアされた物語だそうです。
嘘をついたら鼻が伸びる…ってわけじゃないでしょうが(苦笑)、タイトルにもあるように「嘘」が物語のポイントっぽいですね。



雰囲気的に「ブラッドボーン」みたいな感じ。
産業革命時代っぽさがあります。
こういう世界観、私大好きなのよ~~!
スチームパンクも好きですし。

ブラボは暗すぎてプレイしてみようかって気にならないんですよ。世界観好きなのに、ゲームプレイとなると別問題。

で、「Lies of P」も暗そうではあるけど、ブラボほどじゃないかなぁ~という印象です。ゲームの邦題は「偽りのP」と「Pの嘘」が出ていて、どっちなんだ?
まだ正式に決まってないのかしらね?
「ライズ・オブ・P」でも良さそうだけど。


韓国のゲームだからか、キャラクターの顔とかは日本人も好めそうですね。

ぶっちゃけ「死にゲー」なんだろうし、難易度は如何ほどなのだろう?ってことだけ気に掛かる。
ダクソ3やエルデンリングと比較したら、どれくらいの難易度なんでしょうかね?
先行プレイをした人のレビュー待ちにしようかな。

私が前のめりになってるのは、PS4版も出るから。

来年は「ホグワーツ・レガシー」と「Lise of P」を購入予定にしておきます。
色々と値上がって生活費のやり繰り大変だけど、ヘソクリ頑張るわっっ!!
ゲームは年に2~3本しか購入してませんから、身構えるほどじゃないけど(笑)








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次世代機向け「ウィッチャー3」をやりたいからPS5が欲しくなった【入手困難】

ちょうど3年前にPS4を購入したばかり。
一年後にPS5が発売されるという時期でした。

一周遅れてる我が家…と思った(笑)

そしてPS5の販売が開始するやいなや、入手困難というニュースが。
しかも何故かPS4すら入手が厳しいみたいな話も聞いた。生産の方がPS5にシフトすれば、当然PS4の生産は縮小しますからね。
我が家は時期的に、PS4をすんなり購入できたので良かったけども。



で、PS5。
「PS4用のゲームは出てるんだし、別にまだいいや」と、呑気にしていました。グラフィックに拘りがあるわけでもない。

ちゃんと動けば良かろうなのだ。

PS5の安定供給ができていない理由は色々と言われてますね。
半導体不足、コロナの影響で満足に工場が稼働できない、欧米優先に販売していて日本は後回しにされてる、転売目的の業者が大量に買い込んでる等々…。

あとは、やはりコロナの影響で輸送にコストがかかるってこともあるのかもね。半導体不足+工場の稼働低下以外に、輸送についても影響が出てます。
国によっては、港がコンテナで埋め尽くされてる…なんて話もありますからね。

パンデミックも被ったので、まぁ致し方ない部分はあるでしょうけども、発売から2年以上経って未だに抽選販売なのよね。

売ってるには売ってるんですよ?
定価の1.4倍以上で(苦笑)
軒並み8万円以上。

欲しくて抽選の当選を待ち続け、ずっと耐えてた人にとっては、8万円以上の価格でも手に入るなら…って買っちゃいますわな。
これは転売に乗じてしまう心理。
別にPS5自体が期間限定、数量限定で売り出してるわけじゃないので、「早く欲しい」と思う人ほど買っちゃう。

私は「別にいつでもいいけどね」と、一応Amazonの招待(抽選)にエントリーしましたけど、ここに来て「早くPS5当選しないかなぁ~」という気分にシフト。

なぜなら「ウィッチャー3」が次世代機対応版を出したからです。
もう1年以上も前からその情報は出てましたけどね。

PS4版はロードが長すぎたり、操作性もチョッとなぁ~って部分があったので、快適にプレイできるなら再度やりたいなと。
もしかすると、パンデミック後なので衛兵の「疫病にかかれ!」という罵倒は変更されてるのかな?

中身が同じならPS4でいいじゃん……と思うも、操作性が快適なゲームを経験しちゃうと、どうだろう?って気がしてしまう。

来年から、そろそろ安定供給していくかもよ?という情報も見ましたけど、あまり期待してません。「ホグワーツ・レガシー」が出る2月になっても、まだ無理なのかもなぁ。








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