awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

エルデンリング:「はたらきたくない」の替え歌「たたかいたくない」

思い切りネタです。
”打首獄門同好会”の曲で「はたらきたくない」って歌があるんですけど、それを替え歌の歌詞にしてみました。

最初に「はたらきたくない」のMV


そして、エルデンリングをプレイした私の――

たたかいたくない



ヴァ― ヴァ― バトルだるい
あー あー 起動したくない

ぶっ壊れ武器取れてない
ステータス足りてない
ルーンも足りてない

だから戦わなきゃいけないとはわかっているけれど
たたかいたくない

たたかいたくないね
たたかいたくないね
たたかいたくないね
たたかいたくないね

ぼー ぼー ボスがこわい
あー あー MOBがつよい

自分のペースを握られないままボコられがち
相手のペースに困惑してるうち
回避操作をしなくちゃなと思いつつ避けられず
たたかいつかれる

たたかいつかれたね
たたかいつかれたね
たたかいつかれたね
たたかいつかれたね

たたかいたくない
たたかいたくない
たたかいたくない
たたかいたくない
たたかいたくない
たたかいたくない

たたかいたくないね
でもたたかったよね
たたかいつかれたね
祝福でやすむよね
あたらしいエリアだね
どんなエリアだろうね
楽なエリアだといいよね
ワクワクしたいよね

たたかいたくない









★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

観るのが辛くなるなぁ…「ダイ・ハード」

「ダイ・ハード」は1988年のアメリカ映画です。
知らない人はいないんじゃないか?というくらい、有名な映画。
続編も製作され続けました。



公開当時、主人公を演じたブルース・ウィリスって日本では無名の俳優さんでした。アメリカではドラマなんかに出ていて、そこそこ知られてはいたようです。
彼は下積みが長かった。
エキストラでの出演ばかりが続いてたそうです。

ポール・ニューマン主演の「評決」(1982年)にも、エキストラで出てました。


そして「ダイ・ハード」での悪役は、アラン・リックマンが演じていた。
彼が俳優になったのは遅く、グラフィックデザイナーを経て、舞台俳優へ。初の映画出演となったのが「ダイ・ハード」

1980年代って、割と英国俳優はハリウッド映画で悪役を演じることが多かった印象ですね。アラン・リックマンも同様でした。

その時代のハリウッド映画は、出演俳優の知名度は関係なく、ヒット作が次々に誕生していましたね。
青春映画も多く、若手俳優のキャスティングも積極的にやっていた。トム・クルーズもその一人で、後々ハリウッドを背負うようになる俳優が出てきた時代でもありました。

ダイ・ハードで代表的な二人の俳優が去った


まず、アラン・リックマン。
7年前の2016年に亡くなりました。
享年69。

とても好きな俳優さんでしたから、凄くショックでした。
「ハリー・ポッター」のスネイプ役で出演したことにより、幅広く知られるようになった俳優さんですね。
彼は、ほどんど自国の映画に出ていました。
「いつか晴れた日に」や「ラブ・アクチュアリー」は好きな作品です。

続いて、主役のブルース・ウィリス。
昨年、失語症により俳優を引退しました。
そして現在は、前頭側頭型の認知症の診断がされたとの発表があった。

「12モンキーズ」「アルマゲドン」「シックスセンス」など、本当に記憶に残る映画に沢山出てましたからね。引退が発表された時は、寂しくなりました。

年齢的にはまだ現役で俳優を続けられたであろう二人。
60代で去ってしまった。
私も60代に突入してるので、複雑な感覚になってます。









★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

エルデンリング:オフ専の私が見たPvP動画。ダントツで唸ったもの

私は「ダクソ3」も含め、オフラインでプレイしてました。
プレイステーションだとマルチでプレイするにはお金がかかるので(苦笑)
それに他者と関わりながらプレイしたこともないし、したいとも思わない。何故なら、ゲームのプレイスキルは「下手くそ」に属してるからです(笑)



ダクソ3の時、プレステのオンライン無料開放があり、ロスリックの高壁で一度侵入された。勿論、一方的にやられた。
何せ侵入する方は準備万端であり、アドバンテージあるでしょ?

ソロでも残り火状態だと侵入されてしまう仕様のダクソ3。マルチなんてやったことがない私は初めてプレイヤーに侵入され、ボコられました。

狭い通路、亡者がウロウロしてる中で慌てた。

でも、PvPをやってる動画はたまに見たりします。
やられた当人はたまったもんじゃないでしょうが、色んなアイディアでホストを倒してる人は楽しんでるなぁって思います。

これがあるから、フロムゲーは人気なんでしょうね。

エルデンリングは協力者の召喚をすると侵入される仕様。ソロの時に侵入されないだけでもマシになりましたね(※ホスト側が特定アイテムを使えば、ソロ時でも侵入を可能にできる)

エルデンリングでは、協力者を召喚したら侵入される危険性も覚悟の上になります。協力者もそういう準備はできてるでしょうし。

今回は、エルデンリングのPvP動画で面白いのを見つけました。
こういうこともできるんだぁ~と唸りましたよ。


侵入してきたプレイヤーは、単に「ホストいないじゃん」って捜すのを諦めた。気づかないもんなんだねー。
ホストだってわかる表示はないんですね。
それとも消せるアイテムでもあるのかな?

☆余談:毒吐き☆

フロムゲーは一部のゲームを除き、キャラメイクします。
特に海外のプレイヤーに多いんだろうけど、顔が異形すぎて気持ち悪いのが多い。一生懸命キャラメイクやって、結果的にブサならまだいい。
でもワザと異形にしてるからね、そういう人らは。
どうせ動画にするため、ウケ狙いでやってんでしょ。

ゲームは遊びなので勝手にしろとは思いますが、海外の人の美的センスが悪すぎるから、海外産ゲームのキャラクターはブサが多いんだろうな…と穿った見方をしてしまうわ。

今作は褪せ人がドン臭い。
それもこれも、マルチのお陰だと思いますよ。
俊敏に動いたらPvPがやりにくくなるからね。
特に戦技を当てやすくなるよう、ドン臭くしたんだろうなと。
SEKIROはマルチがなかったので、狼はヒュンヒュンと動けたのよ。

ま、敵の動きも褪せ人に準じてくれたら良かったんだけど、「そんなじゃ、敵もカッコ悪くなるじゃん。ワイヤーアクションみたいに動かしたいのっっ!」ってことだったのかもね。








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★