GIMPで合成加工:頑張ってゲームのパッケージみたいにしてみた
ファンタジーな画像を生成しやすいからなのか、クオリティも高いですね。ただ人物の場合、指の描き方がテキトーな印象(苦笑)
剣とか持ってるけど、握り方がヘンテコな画像も多い。
まぁ、CC0画像だから仕方ないけど。
日本製のゲームキャラにいそうな絵柄です。
これは魔法の杖を重ね、光が広がってる風に加工しただけです(苦笑)
人物画は切り抜いていません。背後の光を活かしました。
ブラボっぽくしてみた。
必死こいて鴉を切り抜きまくり、飛ばしたわ。
人物画の衣装は羽を纏ってるような感じで、GIMPのパスを用いてチマチマと切り抜き作業してましたよ。
背景画は気に入っていたんですけど、イメージに合う人物画になかなか出会わず、一年ぐらい寝かせてました。
「あ~、ゲームっぽいな」って感じでしょ?(独り善がり)
ポーズ決めてる画像を使うのも難しいですねー。
色の調整もチョッと大変だった。モンスターの背後も別画像です。
ドラゴン2連発。
AIが生成するドラゴンはなかなかのクオリティ。
AI生成画の場合、切り抜くのが結構大変。
絵ですから、どうしても「切り抜きました」って感じになりがち。
細かく見ると粗が見えちゃうんですけど、ぱっと見で違和感がなければいいか…と。細かいキザキザや凹凸を切り抜くため、400%に拡大してやってます。
切り抜きと言えば、この人物画も大変でしたけどね。
赤い細い線も丁寧に切り抜き。すっごく細かい凹凸もあったり。
でも、イメージしていた背景画も見つけたので満足してます。
おまけ。
たまには、こういうキモ可愛いのもいいかな?と
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