awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「デススト」届かず「Konozama」という言葉を知った日

Amazonで「デススト」を予約しました。
本日11月8日発売なので、お届け日もそのようになってました。

しかし昨日までに発送メールが来ませんでした。
ちょっと気になってチェックしたら、Amazonの方でも発送にはなってない。
ってことは発売当日のお届けは無理じゃん・・・と。



支払いの確認をしたら、本日11月8日付けでキチンと支払い済みになってる。

Amazonで予約するのは初めてだったので、そういうものなのかぁ~と。
我が家の場合、そもそもPS4がないので(笑)遅れても確実に届くのなら大して気にはなりませんが、発売当日に商品が欲しい人はムカつくでしょう。

こういう予約とかで残念なことになるのは、「Konozama」と呼ぶらしいですね。
「Amazon OK」を逆にして読むと「このザマ」になるからだって。
うまいな~~(笑)

そんな矢先、Amazonからメールが来た。
「発送遅れてんだけどさぁ、ごめんねぇemoji」って感じで。
本商品は発売日お届けとしてご注文を承っておりましたが、発送に時間がかかっているため、お届けが1日ほど遅れることが判明いたしました。
【PS4】DEATH STRANDING【早期購入特典】アバター(ねんどろいどルーデンス)/PlayStation4ダイナミックテーマ/ゲーム内アイテム(封入)【Amazon.co.jp限定】オリジナルPS4テーマ(配信)
商品発送の際にはEメールでご連絡いたしますので、恐れ入りますが、お届けまでいましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
このたびは、商品の発送が遅れ、お客様にご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。

――だってさ。
発売日にどうよ、これ(苦笑)
前日までにわかりそうなもんじゃん。

PS4をスタンバイして待っていた人なら怒り心頭だろうねー。








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裏話:最終章 #4@ゲーム・オブ・スローンズ

死の軍団との大きな山場を越えたエピソードとなります。
第七章後からチラホラと予想されていた展開への導入部分。「やっぱり予想通りになりそうだ…」と思った人もいたのではないでしょうか。



◆最終章 第四話「最後のスターク家」
  • タイトルはアリアの台詞からきている。「We're family. The four of us. The last of the Starks(私たち四人はスターク家最後の家族)」
  • スタークと同様、第一話でヤーラはシオンに「グレイジョイ家唯一の家族」と言い、サーセイは第六章第一話でジェイミーに「最後のラニスター家」と言った。
  • ショーランナーは、第三話~第五話までを同じ監督で撮影する計画をしていた。しかし監督は第三話と第五話で大きな戦闘シーンがあるため、第四話への取り掛かりが不可能となった。
  • サーセイは第二話、第三話に登場しなかった。サーセイが二話続けて登場しなかったのは初めてだった。
  • ウィンターフェルでの祝宴時、デナーリスの近くにスターバックスのカップのようなものが映り込んでいるエラーがある。HBOはデジタル修正を行ったが、国際的なストリーミングサービスからは削除されていない(※2019年11月の現時点でどうなのかは不明です)
  • ブライエニーが脱いだ際、肩が映っていた。しかしハレンホールで熊と戦った時の傷跡がなかった。深い傷だったので傷跡がないのは変である。
  • ジェンドリーは跪いてアリアにプロポーズしたが、ウェスタロスでは現代のような形式で結婚を申し込むことはない。通常、予め家の主に申し出る必要がある。
  • ウェスタロスは「冬」となり、第七章の最終話では王都にまで雪が降り出した…にもかからず、最終章ではドラゴンストーンにも王都にも雪が降っていなかった。
  • 第五章でスタニスが大雪で行く手を阻まれた時に比べ、ホワイトウォーカーが南下している最終章では大雪にはなっていなかった(※撮影時の気象が異なるから仕方ないけど)
  • ティリオンがブライエニーにバージンだと指摘したが、貴族の独身女性はバージンであることは当たり前の時代であり、それを引け目に感じることは有り得ない。
  • D&Dは宴会のシーンで、トアマンドの後ろに立っている野人の姿でカメオ出演していた。
  • 同じシーンで、スターク、ラニスター、ターガリエン、バラシオン(ジェンドリー)が揃うのは初めてとなる。
  • ジリが妊娠していることが明かされた。ジリを演じている女優は前のシーズンよりふっくらになっているので、女優自身が妊娠しているのでは?という噂も出た。
  • 死の軍団との戦いで穢れなき軍団は半分になり、約4,000人となった。ジョンも北部と谷間の軍も半分になったと言った。しかし、もともと北部と谷間の戦力がどれくらいあったのかは不明。
  • ジェイミーが再び王都に向かう目的は明確にはなっていない(※この時点ではサーセイを守るために向かうのか、サーセイを討つためなのか、曖昧ということ)
  • デナーリスは「ストームズエンド」の支配権に関して言及した。ドラマ上でも第二章で領主であったレンリ―・バラシオンが死んだ以降、誰が支配権を有しているのか不明なままだった。
  • 第七章でキャスタリーロックは穢れなき軍団によって攻撃を受けた。よって、キャスタリーロックを中心とするウェスターランド(西部)はサーセイの支配下であるのかどうか、誰が支配権を有しているのか不明。
  • ジェンドリーは”バラシオン”の姓を名乗れることとなったが、落とし子であるため領土を相続する権利は有していない。ドラマではその辺も曖昧にしている。
  • デナーリスらが王都を包囲する話をしていたが、サーセイが支配下に置いているはずのリヴァーラン、リーチ(河間平野)、ストームズランドに言及していないことが変である。
  • ドーンに関しても触れられていない。オベリン・マーテルには8人の娘がいると、ドラマの中でも語られた。5人はまだ生存していることになるが、結局ドラマではその5人に触れずに終わった。
  • ドーンの兵士はエラリア・サンドたちが乗った船を攻撃されても、後に動くこともしなかった。結局、七王国に於けるどの戦いにも参加していないことになる。ドラマではドーンの扱いを終始軽視してきた。
  • ヤーラ・グレイジョイは、ユーロンが東側へ行っている間に鉄諸島を奪還したと思われる。
  • この時点でサーセイに敵対している地域:北部、谷間、ドーン、鉄諸島。サーセイの力がかろうじて及べるかもしれない地域:リヴァーラン、リーチ。サーセイの支配下に(名目上)ある地域:王都、ウェスターランド。
  • レイガルとミッサンデイの死はドラマのオリジナルで、小説では生じないかもしれない。
  • ミッサンデイの死により、白人以外の女優がひとりもいなくなったことになる。彼女はメインキャストの中で唯一の有色人であった。
  • サーセイがミッサンデイを人質にし、デナーリスの前に晒すシーン。ロケで盗撮される可能性を考え、ミッサンデイ役の女優は別の場所でグリーンスクリーンを使用し撮影した。
  • ユーロンのことをデナーリスは勿論、ティリオンもヴァリスも忘れていたようだ。戦略会議でユーロンに言及する者は誰もいなかった。
  • デナーリスが怒りに満ちる根源は合理的ではないと指摘されたが、様々な解釈から納得できるものだという意見もある。
  • ターガリエン家の血筋は、たとえ善良であっても、しばしば狂気的になると言われている。特にデナーリスは自分の思い込みによって怒りに支配されやすい傾向にあるようだ。
  • デナーリスがウェスタロスで孤立・孤独を感じさせるような描写があるが、ヤーラはデナーリスの名の下に鉄諸島を奪回したと報告している。






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「デススト」を予約しました。特典も楽しみ♪

どんなゲームかは明確にわかりませんが、「デススト」予約しちゃいましたemoji
なんとなく、連れも好きそうなタイプのゲームかもしれないし。
あ、PS4はまだ未購入です(苦笑)

先行でプレーした人のレビューなんかを見聞きすると、「MGSV:TPP」とは真逆でありながら同じなのかなぁ~と思いました。


MGSV:TPPは奪うことが主


まず「MGSV:TPP」ですが、私自身は途中で挫けてしまい放棄。
その後、MGSをまったくプレーしたことのない「経営シミュレーションゲーム」好きな連れが引き継ぎました。
連れもアクションゲームには不慣れだし、ステルスゲームは初プレー。
そんな連れですが、楽しんでTPPをプレーしてます。

つまり、MGSのストーリーを知らなくても楽しめてるということ。

ミッション自体、ストーリーに直接関わっているのは少ないです。
関わっていたとしても「ふ~ん」で済む程度。
あくまでも独立して区切れてるので、取っ掛かりやすい。

プレーヤーによっては、高ランクを目指す人もいるだろうし、ストーリーを追う人は話の進展に繋がる。
でも、それ以外の目的を持つ人もいます。

私から引き継いだ連れは、私が手つかずにしていたMBの拡張を目指しました。
当初はGMP稼ぎ、資源集めが主な目的となりました。
私は幾度も「経営ゲームじゃないのに」と言っていたんですが、そういうプレーのやり方も可能なのがTPPの良いところじゃないでしょうか。

私はマップの移動中に出くわす監視所に、いちいち面倒臭いと思ってました。しかし連れは「稼ぎ時」だと捉えたようです(笑)
兵士や資源の回収ができるからです。それに拠点や監視所を制圧すると英雄度が加算されますからね。

英雄度が高くなれば、レベルが高めの兵士の出現が多くなり、各班のレベルを上げていくことに繋がります。

報酬のGMPを除けば、ほとんどの場合は兵士を拉致、他人様の資源物資や車両を盗む。それで自分たちの組織やMBを発展させるという構図。
ヘリからヴェノムさんが降り、「ボス、どうかお気を付けて」と言われた後、「よっしゃ!かっさらってくんで~♪」って感じで始める連れなのです(笑)

デスストは与える(届ける)ことが主


ゲーム関係の人たちは、先行プレーをしてレビューや評価を既に出してます。その中で共通して言われてるのが「これはマジで配達するゲーム」
そういう意味で私は、物や人を奪っていたTPPとは真逆なのかな?と思いました。

荷物を届けるまでには、様々な試練や困難が生じる。
荷物が散乱してしまったり、劣化してしまったりもするそうです。
何としてでも、キチンとした状態で荷物を届けることが重要っぽいですね。

「お使いゲー」と揶揄される部分もあるでしょうけど、連れはMGSV:TPPのプレースタイルが「お使いゲー」ですよ。
そこが同じだということ。
「あそこの監視所にはコモンメタルがある。奪いに行こう♪」ってやってますし。ついでに高レベルな兵士狩りも。
加えて、動物捕獲の装置を設置するため、あちこち歩いてますし。

ですからストーリーは別として、「デススト」ってTPPから著しく違うような印象は受けませんでした。

ゲームでは敵だけじゃなく、厳しい自然も相手にします。険しい山道を登るのも困難ですが、下ることも大変って辺りがリアルですよね。膝への負担が半端ない!!

サムは軍人や兵士ではありませんので、ド派手なたち回りはできないでしょう。
派手なバトルを好む人は物足りないかもしれません。

敵はサムの行く手を阻むものとして現れることが多いみたい。
ですから、特に敵を倒すことが目的でバトルするわけじゃない。荷物を無事に届けるために「抵抗」するって感じかな?と思います。
ステルス的な部分ではMGSみたいな潜入ではなく、敵がいる場から離れるためのステルスとなるようです。

とにかく、私は凄く楽しみです。
難易度選択もできるし(笑)
じっくり、ゆっくり遊びたいですねー。









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