awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゲーム「デススト」難易度選択できる~♪ありがたい

やはり「デススト」やってみるわ。
難易度選択があり、「Very easy mode」もあるんだってぇ~~emoji
嬉しい…(感涙)



MGSVは難易度選択がなくて、ほぼ半泣き状態でプレー。
TPPは最後まで到達できないと諦めましたし。
自分でプレーして物語の最後まで辿り着けない悲しさ。
ヒューイ救出で馬鹿みたいに時間かかって、怖気づいてしまいました。

「私はランクなんかより、まずストーリーを楽しみたいのに…」

MGSVはアクションゲームに不慣れ、下手くそな人を門前払いしてるみたいな印象がありました。
オートセーブに関してGZはそうでもなかったですが、TPPのオートセーブは大雑把。失敗してリトライすると、目的地から遠く離れた地点に戻される。
結局それまで時間かけて進んだことも全て無駄になるんですよ。
萎えるでしょ?

そもそも私がMGSシリーズのいくつかをやってみたのは、初めてプレーした「MGS3」でVery Easy Modeがあったお陰です。
難易度選択がなかったら、他のMGSもプレーしてみようという気にもならなかったでしょう「難しくて無理」って印象しか残りませんから。

家庭用ゲーム機でゲームしたことがない、コントローラーも触ったことがない・・・そういう人はまだ多いと思います。
私も4月まではそういう状況でした(スーパーファミコン時代で止まってました)

今のゲーム市場でマーケティング的には、「やってみたいけど難しそう」と及び腰になる人を如何に取り込めるか?じゃないでしょうかね。

「プレーしてみたけど、難しかった」=「つまらなかった」
お金を払って購入しただけに損した気分になりますからね。
手軽にプレーできるソシャゲとかの方が始めやすい。自分に合わないゲームなら簡単にやめられるし。

コアファン向け、アクションゲーム慣れした人向けだけじゃなく、誰もが「プレーしてみようかな」という気にさせるゲームを作って欲しいです。
ゲームはゲーマーだけの代物となったらお終いですよ。

小島さんは独立し「実績ゼロ」ということで色々大変な思いもしたそうで。
その実績を積み上げていくには、従来のファンは勿論大事ですが「新たなファンの開拓」は必須。
なんせ大企業の看板がなくなり「インディーズ」なんですから。

私は期待してます。







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ゲーム「デススト」血尿が強力な武器となるっ!

小島さんが解説する「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」
話を聞いていくうち、プレーヤーはサムに色々とできるというのがわかりました。
シャワーを浴びせたり、オシッコやウ〇チまでさせちゃいますし。

BBをあやすところなんて可愛い♪
サムじゃなく、自分で「よしよし」って言いそう(笑)

驚いたのは、血尿は強力な武器になるってところ。
だから武器としてはレアだそうです。
「血尿?体調がヤバくないですか?」って思えるけど、そうじゃないのね。
「血尿が出た!やったぁ~!」ということになるわけかemoji



数年前、オープンワールドでひたすら雪山を歩くサバイバルゲームを紹介するPVを見たことがありました。見るからに、つまらなさそうな…(苦笑)
どういう設定でのゲームかはわかりませんが、雪山で食料調達しながら歩き、夜には火を起こして休むとか、そういう感じ。

「デススト」のプレー映像見た時、そのゲームをちょっと思い出しました。
ですから「デススト」もシミュレーションゲームっぽい部分ありますね。

私はそういうゲーム好きなんですよ(笑)
オンラインで何年か農場経営ゲームやってましたし(海外のゲーム)

どんどん敵を倒すバトル系アクションゲームが好きな人は、苦手って部類かも。
「何が嬉しくてひたすら荷物背負って歩くだけのゲームするんだよ」って。
好みは分かれるでしょうね。

それにしても小島さん。
「ほら、凄いでしょ~emoji」ってノリで解説するのが可愛いですね・・・解説は上手くないけど(小声)

彼のゲーム製作の姿勢はそうなんだろうなぁ~という気がしました。
つまり、ワクワクしたいってこと。
だから細かなところに、細かしいネタとか入れてたんだろうなぁ。
「プレーヤー、これ見てニンヤリするよ♪」って。

サムがオシッコするとキノコが生えるんですけど、他のプレーヤーもそのキノコが見えるらしい。「ここで誰かがオシッコしたんだな」と。
で、他のプレーヤーもそのキノコに向かってオシッコできるんですと。
するとキノコが成長するらしい(笑)
そして成長し大きくなったキノコには楽しいことが・・・と言ってましたよ。

益々やりたくなってきちゃった!
ソフトをとりあえず予約しとく??(本当はアサシンクリード購入するため、ヘソくってたんですが)
消費税上がる前にプレステ4の購入を検討しようかな・・・(苦笑)








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DEATH STRANDING(デス・ストランディング)が面白そう

昨日、「東京ゲームショウ」でお披露目された小島さんの新作ゲーム「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」のゲーム映像を見ました。

私個人の印象としては「面白そう」



ゲームのテーマは「繋ぐ」ということらしいです。
人間のみならず、地球も含めた宇宙や死後の魂さえも全て繋がってる…というのはスピ系でもよく言われてるんですが、そういう感じなのかな?

ミッションとしては、バラバラになったアメリカの再建を目指し、バラけた地域や人々を繋げるのが目的みたいです。
なんとなく、アメリカが建国した後の領土拡大の歴史再びって感じ?

アメリカが独立した時点で現在のアメリカの大きさだったと思ってる人もいるでしょうが、違いますからね。
買収したり割譲しながら拡大したんですよ。
まぁゲームの方は買収したり割譲ってカタチではありませんけど。

何故「面白そう」と思ったのか


単に戦闘自体が少なそうだからです(苦笑)
でも悪キャラがいるので、逃げたり戦う必要が生じるみたいですが、銃を撃ったりするバトルがメインではなさそうです。

ちなみに、サムの血液や老廃物までも武器になるそうです。
MGSでは「ウ〇チ」をはじめとし、排泄物がよく登場してましたからねー。
そういう要素は欠かせないという拘りを感じます(笑)

「デススト」ではオシッコすると、キノコが生えるとか?
まさに小島さんのゲームって感じですね(苦笑)



加えて、戦闘関連ですと「ああ、こういうのはダメ」っていう要素が私にはあります。それは「巨大メカとバトルをしなくちゃならんケース」です。

「MGS3」はシャゴホッドぐらいで、苦戦はしても何とかなりました。
「MGS4」は月光。初見時は大した武器もないので苦労しましたけど、ウルフ戦後にレールガンを手に入れてからは楽に。
RAYとのバトルはREXを操作して戦うのでOK。

PWは所謂ボス戦の位置づけになってる相手が巨大メカと知って萎えました。ですから、プレーしようにも「巨大メカ相手に戦わないといけない」というのが最大のネックとなり、放棄中。

MGSVのGZには巨大メカが出てきませんのでOK。
しかも基本的に初期武装+最低限のアイテム、敵はあくまで人間。
割と現実に即したゲーム展開なので好きですね。

TPPはサヘラントロプスが登場した時点で「もうこれ以上は無理」となりました。ミッションの終盤だったので仕方なくプレーしたけど、案の定やられっぱなし。

とにかく巨大メカは苦手意識で凝り固まってます。

「デススト」でも巨大メカが出てくる可能性あるのかな?
でも「倒さなきゃ次へ進めないよ」と、リトライを繰り返させるような感じでもなさそう(たぶん)
オープンワールドなら、バトルを避けたい人用に逃げ道あってもいいですもんね。遠回りになっても構わないから。
だって一本道のゲームじゃないんだし。

バトルを避けられなくとも、オンラインマルチですと協力者を募ることができるっぽい。親切なプレーヤーがいたら武器やアイテムを貰えたりできるそうです。
その上、一緒に戦ってくれるプレーヤーが現れたら助かりますよねー。

その協力者はハッキリ姿が見えるわけじゃなんですね。
世界中の”サム”との繋がりも感じ、色んな側面で助け合って進めていくっていう形式が気に入りました。

とは言え、私はプレステ4を持っていません(笑)
そっちの購入が先だわな。








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