awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:ワーワーな合戦。でも楽しい

この「ゴースト・オブ・ツシマ」は大き目な合戦がいくつかあります。まずゲーム冒頭から合戦です。
まだ太刀さばきがギクシャクしてる中で大量の蒙古兵と対峙。

ゲームでは仁ひとりで蒙古兵と戦うことが多いですが、何度か集団戦が生じます。私個人、こういう集団バトルは初めてです。
MGSのスネークにしろ、ウィッチャーのゲラルトにしろ、ひとりで戦うパターンばかり。なので、集団戦はオタオタしちゃいました。



まず、敵味方を瞬時に区別しなきゃならない。
勢いよく斬りつけようとしたら、空振り。
なかなかカッコ良さげなプレーはできません(苦笑)

まぁ、ひとりで戦うよりは楽なんですけどね。
敵に取り囲まれる心配がないってのは一番ですわ。
合戦の導入部分は気合入りますよ。

今まで編集したプレー動画をポツポツあげてましたが、今回は合戦の一部をノーカットで。思い切り空振りしてたり、敵兵からぶっ飛ばされたりしてます。
話の展開に於いて重要な箇所は避けましたが、一応ネタバレということで。


この時は暗具を使用してませんでしたわ。
「型」の切り替えで忙しくしてるのがおわかり頂けるでしょう(笑)
初見時は「型」の切り替えに(とっても)モタモタしていました。

慣れによって、頭と指の連動が少しでもスムーズになる喜び~♪







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ゴースト・オブ・ツシマ:ハプニング#2

いつまで、このゲームのネタで引っ張ることができるか(笑)

只今、「二周目(NEW GAME+)」の二回目をやっております。さすがに初見時と違って、オタオタする頻度は減ってきたように思います。
受け流しの成功も増えてきたemoji

でも型の操作「△、△△」とか、こういうのを使いこなせてないけど(苦笑)
まだ力んでボタンを押してしまってるようです。



さて、小出しのようにネタ動画。
動画は3分ぐらいまでにしたいので、小出しになっちゃう。

「ハプニング」に引き続いての第二弾。
今回もバグ(?)と操作ミスで笑ってしまったヤツを。


そういえば「黄金寺」でダイブしてた女性、アップデートで消されたみたい。あの謎な挙動は面白かったのにな。
ちょっと残念。







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【新潟弁】わっとこの言葉

「新潟の言葉って訛りはないよねー」
・・・と、よく聞きます。

まぁ、アクセントは標準語と大して変わりませんからね。
それに青森や秋田の言葉みたいなイメージを持ってると「訛ってない」と思われるでしょう。※新潟県は東北なのか北陸なのか、私も知りません(笑)



私自身、無意識で喋ってるので「方言」だと思っていない言葉も多々あります。もしかしたらブログ記事の記述で、つい独特の言い回しになってることがあるかもしれません(苦笑)

それに新潟弁には、チョッと関西弁と被る言い回しがある気がする。

「言った」→「言(ゆ)うた」
「買ってきた」→「こうてきた」

そこに新潟の言葉のテイストが加わるんですけどね。

「そう言(ゆ)うたねっか」(そう言ったでしょ)
「菓子こうてきたれ」(お菓子を買ってきたよ)

それと改めて言われて「あ~!勘違いされやすいわな」って思ったのが、
「しねばいい」
それは「やらなければいい」という意味の言い回しなんですよ。私の場合は「やんねばいいろ」って言うかな。

こういうブログ記事を書いたりする場合、脳内は標準語モードになってますね。
普段喋ってる時でも、相手によっては方言出ないです。
家族同士だと凄い出まくりだけど(笑)



新潟と言っても広いですから、ちょっと離れた地域ですら言葉が違ってきますよ。かつて勤めてた会社で長岡出身の人がいたんですが、「新潟の人って”ねーねー”を言う印象がある」って言ってました。

確かに語尾に「ね」はやたら付く気がする。
加えて否定形の場合も「ね」を使います。
「読みたい本がなかった」→「読みてぇ本ねかった」
「行ったことがないよ」→「行ったことねぇよ」
ヤンキー言葉みたいって他県の人から言われたことあったわ(苦笑)



苗字、独特な呼び方

お年寄りの方に多いんですけど、「そう言うよねー」って苗字。
特に「藤」がつく苗字ですね。
「佐藤さん」→ さっさん
「加藤さん」→ かーとさん(”と”は聞こえるかどうかくらいの発音)
「遠藤さん」→ えんどさん(”ど”も聞こえるかどうかくらいの発音)

物や事象を「がん」と言う

A「そこにあるがん取ってくんねけ」(そこにある物を取ってくれませんか)
B「どのがんだや?」(どれのことですか?)
A「きーれでちぃせがんらて」(黄色の小さい物です)

強調度は言葉の伸ばし具合で表現する

「ど~~~~~~~」(驚いた度合)
「そ~~~~~~~~いんて」(同意の度合)
「ほん~~~~~~ねさ」(共感の度合)
「や~~~~いや」(困り具合の度合)

別れ際の言葉

「では、ごめんください」(丁寧な言い方)
「まずの」
「そーせば、よろっと行くわ」

実際にあった、新潟弁によるトラブルの逸話

Jリーグでのお話。
ハーフタイム後、ユニの上着の裾を出したままの相手選手がいた。キチンとユニを整えようともせず、後半戦が始まった(通常、審判は指導する)
それで新潟のサポーターが「しょったれ」とコールした。

ところが相手チームのサポーターは「ク〇ったれ」とコールされてると勘違いし、騒ぎになりました。新潟弁の”しょったれ”は「だらしない」という意味であり、それを説明して何とか騒ぎは収まったという実話でした。







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