awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ダークソウル3」NPCイベント:薄暮の国のシーリス

カタリナのジークバルトのイベントは、唯一進めてきたNPCイベントだと思ってましたが、シーリスのイベントも進んでることがわかりました。

「冷たい谷のイルシール」に入った後、シーリスの協力要請に応じ、闇霊クレイトンは倒し済み。
そして次のイベントは、「神喰らいのエルドリッチ」討伐後に発生。


※黄昏シリーズ装備

聖騎士フォドリック戦


場所は不死街の「呪腹の大樹」と戦った建物。
相手はフォドリック。

そのフォドリックがなかなか面倒くさい敵。
盾を構えていて崩しにくいため「黒火球」を主に使いましたが、フォドリックはエストを飲むので持久戦になってしまう。
シーリス死亡と自キャラ死亡で5~6回はチャレンジしたと思います(苦笑)

最終的に、エストがなくなったフォドリックを追い詰め、HPを残りミリまで削ったところで反撃を食らって自キャラ死亡。
―と同時に、シーリスがフォドリックにトドメを刺したらしい。
とりあえずシーリスは勝てましたね。
助太刀の役目は果たせましたけど、死にたくなかったわ(笑)

シーリス、騎士の誓い


「火継ぎ~」に戻ったら、シーリスがいました。
話しかけたら「騎士の誓いを許す・許さない」の選択肢が。
もちろん「許す」を選択。シーリスから忠誠を誓われたような雰囲気でしたね。
灰の専属騎士シーリス!!

どうも、ロスリック城でのボス戦で助太刀として召喚できるみたいですね。
でも私はロスリック城の攻略ができるかわからないしなぁ…。

篝火「亡者の穴倉」へ行き、”黄昏シリーズ”入手。
「呪腹の大樹」と戦った場所…あのボスはコツを掴むまで本当に大変だったよなぁ~などと、少し思い出にふけた。

ゲームが終盤に入ったことを感じた


シーリスのイベントのために不死街へ行ったついでに、矢を射っていた巨人のところへ向かいました。 残念ながら巨人は息絶えてた。

ボス戦「呪腹の大樹」を幾度かリトライした時、篝火「ボロ橋のたもと」スタートだったので、その度に道中の亡者を矢で倒してくれた。
「深みの聖堂」でもお世話になりました。
巨人とは友達になったから寂しいね。



そばにはアイテム「鷹の指輪」がありました。

不死街に入った時、空が異様な雰囲気でした。
紅くなっている。
もう終盤に入ったということなんでしょうね。



下手っぴなプレイ・スキルの私が終盤に到達したなんて~~(まだ”冷たい谷の踊り子”は保留にしてますけど)
ゲームを始める時、ここまで進めることができるなんて予想してませんでしたよ。せいぜい攻略できても3分の1ぐらいだろうと。

胸熱。







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「ダークソウル3」神喰らいのエルドリッチ…呪術「混沌の火の玉」は超強かった

「巨人ヨーム」戦を終え、無事にジークバルトのイベントを完了したので、攻略は一旦区切ってお休みしてました。

魔法の方も充実してきたので「アノール・ロンド」へ行ってみた。
銀騎士は「黒火球」で楽に倒せたぁ~♪
「深みの聖堂」にも現れてたデカい蜘蛛みたいな怪物は、「ドーリスの蝕み」で倒せましたし、順調に終えました。

今回はアイテムの「巨人の種火」「エストの欠片」をゲットするのが目的。
これで「混沌の貴石」「愚者の貴石」を使って変質強化できるようになりました。

このアノール・ロンドは勇んで攻略するほどの広さはなくて、「神喰らいのエルドリッチ」を相手にするだけの場所みたいですね。
ボス戦どうするかなー。難しそうなんですけど…。

このボス戦で詰まる可能性は大です。
助太刀NPCはいません。
やるだけ無駄かもしれませんが、ダメもとでチャレンジしてみることに。
攻撃方法は呪術の「混沌の火の玉」で。

「どうせ無理」と諦めながらボス戦に挑んだ



初戦は呆気なく降ってくる矢にぶっ刺されて終了。
二戦目。ちょっと粘ったけど、やはり降ってくる矢で終了。
全然歯が立たない。

で、三戦目。
エルドリッチの動きも見ながら攻撃のタイミングを計るも、こちらは「そういう攻撃もしてくんのー?」と、強力ビーム撃たれたり。
内心「こんなの無理だわ」と、諦め半分。

そして何とか粘って混沌の火の玉を投げ、倒せました。
――がしかし、ボスが死ぬ間際に放った矢は生きてた。
ボス本体を倒しても油断すんなってわけね。

大量の矢にぶっ刺された瞬間、エルドリッチを倒したのは無効になるかと思った。
ちょっと腑に落ちない終わり方でしたけど、まぁいいか…。
三戦目で勝てたのは、自分でも意外だった。

バトル時間は1分半でした。
「混沌の火の玉」は強かったってことですね。
左手に「聖木の鈴草」を持ってるのは、詠唱速度上昇効果があるためです。右手の媒体にも適応されるし、便利です(戦技は”恵みの祈り”でHPをゆっくり回復)

アノール・ロンドの篝火に戻されまして、落としたソウルはどこにあるの?と。
そもそも、どこへワープしたのかわからず、色々調べる羽目になった。

そしたら、ロスリックの高壁にいたエンマさんが呼び寄せたんだそうです。
場所は彼女がいたところ。
そして、そこに「冷たい谷の踊り子」が登場するそうな。
なるほどねー。

とりあえず、ボルドと戦った場所の篝火経由でエンマさんがいる建物へ行き、ソウルだけ回収。
エンマさんは何かふさぎ込んでたけど、また後で。
気が向いたら伺います(苦笑)








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「ダークソウル3」罪の都で色々な魔法を試していたら…

攻略はボス戦「薪の王 巨人ヨーム」を終えて、一旦休んでます。
そのボス戦の場所付近にあるアイテム回収は後回しにしてたので、侍女やガーゴイルを相手にするのも後回しにしてました。

「一応、罪の都もキチンと終わらせるか」と思い、アイテム回収。
するとそこは、ソウル稼ぎに良い場所であることがわかった。
ガーゴイル3体と侍女を倒していくと、かなりのソウルが稼げる。

おいしい♪


新しい魔法を試す


どうせなので、新しい魔法を吟味。
侍女を相手に「ドーリスの蝕み」を試してみたら、かなり効果的で驚いた。出血する敵さんには、やはり「ドーリスの蝕み」は強いです。
プシャーと出血するし、連投できるくらい詠唱が早い。

ガーゴイルには「黒火球」を投げてみた。
炎耐性がある敵でも闇属性の黒い炎は衝撃を与えるので、結構なダメージが入りますねぇ。
この術は鎧を着た騎士(銀騎士や黒騎士など)にもかなり有効らしく、終盤なんかは助かりそうですね。

「混沌の火の玉」は2スロット必要なので普段使いしにくいんですが、1スロットでも威力が高い「黒火球」はそういう点でも使いやすいです。
炎耐性のない敵には「火の玉」でいけますし。

このように魔法で倒しまくってるうちソウルがどんどん増え、ステータス振りして理・信ともに32に。
理力32になりましたので「ソウルの槍」が使用可能となりました。まだ使ってないけど、どんなものか試し射ちしたいと思います。

で、欲が出てソウル稼ぎを続けて集中力・持久力も増やしちゃった。
SLだけは高くなっていく(苦笑)
オフラインでの攻略だけですから、SLがどうであろうと構わないわけですが。

罪の都でのアイテムドロップ


「侍女の短剣」がやたらドロップしますねー。
こんなに沢山はいらないよ~と売りに出したら、1本1,000ソウルで売れる!
使い道のなさげな短剣なので、「〇〇〇のソウル」みたいな位置づけでドロップさせてるんだろうか?と思える。

ガーゴイルからも武器がドロップしました。
「ガーゴイルの灯火槍」は理・信の補正が付きますが、自キャラの技量が足りなくて使えません。
それと「ガーゴイルの灯火槌」も理・信の補正が付くけど筋力が足りない。
両手持ちなら大丈夫――とは言え、こういう大きい武器は使い慣れてないし。

演出・雰囲気武器ってことで(苦笑)


ガーゴイルの灯火槌を持ってると結構明るくなるので、火継ぎ~の近くの建物に散歩がてら入った。
そして火防女だったであろう遺体が沢山あることに気づいた…。
幾度も幾度も繰り返されてきたのでしょうね、この物語って。

このゲームはどんなエンディングになるのかわかりませんが、私なら暗闇となった世界で幕を閉じさせたいです。

火防女に惚れてる灰…ってのが、私の脳内設定。
「キミの笑顔が見たいからパッチの”うんこ座り”して見せるんだ」



あの多くの火防女みたいに、捨てられた骸にしたくない灰。
離れず共に朽ちていこう。








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