awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「TALES of ARISE」というゲームの試供品が届いた。私を解き放してくれるそうです。

”この旅は、きっとあなたを解き放つ。”とのキャッチコピーが書かれた封筒がamazonから届きました。
「ゴースト・オブ・ツシマ」のディレクターズカット版を心待ちにしてたので、郵便受けに入ってた封筒を見た瞬間、てっきりそれなのかと(苦笑)

で、よく見ると「試供品」と書かれていた。
もしかして、間違って発送されたのか?と不安に。
「広告」とも書かれてる。

中を見たら「TALES of ARISE」というゲームの試供品パッケージ。来月発売されるゲームだそうで。



なんか、わざわざ試供品を送ってくれるとは、余程の自信作なのでしょうねぇ。
ゲームはRPGなので興味は湧きましたが、絵がアニメっぽいなぁ。
そういう類のゲームはしたことないし、アニメキャラのような声で「これでも食らえ~~!」とかで叫ばれたら冷めそう…。

まぁ、試供品ですから、チョッとプレイしてみてもいいんですけども。

それより、「ゴースト・オブ・ツシマ」のディレクターズカット版が無事に届いたので、そっちを先にプレイすることにします。

その合間に「TALES of ARISE」をプレイしてみて、面白かったら購入を検討するかもしれません。
もしかしたら、恐らく、たぶん…。






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ゴースト・オブ・ツシマ:マルチできない私の羨望【冥人奇譚】

プレイステーションでマルチができる「PS Plus」に加入してないってこともありますけど、マルチをやることへの不安感が大きい。

なぜ不安感があるのか?と言えば、ゲームをやり込んでる人は厳しいというか、言い方が悪いけど優劣を意識してる方が多いイメージ。
ゲームのコメントなんて読むと、枕詞みたいに「トロコンまでやり込みましたが…」とかで書き出す人の多さよ。

そういう人ばかりじゃないのはわかります。しかし自信満々でプレイしてる人って、下手なプレイヤーに対して寛容になるイメージないのよ。
私は自分で下手さを自覚してるので、身の丈に合わせシングルでプレイするのみでございます。

さて、もうすぐ「ゴースト・オブ・ツシマ」のディレクターズカット版が発売されます。そこでマルチに関するお知らせが届きました。



●本編を所有していなくてもマルチがプレイできる単体版もリリースされる。

●新モード、2人組となり2チームで競い合う「群雄」が来月3日からプレイ可能。

●「達人の試練」に挑戦し、各役目の新たな能力のアンロックが可能な「武具の達人」システムも来月3日から追加。

あと、来月10日から10月1日に渡り、色々とリリースされるとのこと。
新マップや、高難度「壱与の難行」など配信予定だそうです。


マルチがかなり充実してくるってことでしょうかね?
お友達と一緒にプレイする場合、楽しくなりそうですねー。

私も連れと一緒にやってみたいけど、PSを2台持てないから無理ぃemoji
そういうことで、相変わらずシングルでポチポチとプレイしていきます。






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「ダークソウル3」グンダから冷たい谷の踊り子まで。ボス戦の総集編【思い出作り】

「ダークソウル3」はもともと全クリは目指していませんでした。
当初は「心が折れるまで」という感じで始めたのですが、自分なりの達成感を以て、とりあえず終了ということにしました。

NPCのジークバルトのイベントを無事に完了させた時点で「達成感」が生じ、以降は”おまけ”という感じでトライして「冷たい谷の踊り子」までクリア。

プレイスキルは低い、ほとんど低難易度でしかプレイしてなかった私が無謀にも死にゲーに手を出したコトの発端は、”ゲーム「ダークソウル3」がチラつく。そして余計なことを考える”で書いた通りです。



新しいエリアに辿り着くたび、「ここが最後になるかも」と思いながら進めました。いつも不安があったし、怖さもありました。
胃が痛くなったエリアも(苦笑)

終わってみれば「まだ何とかやりようがあったかも」と悔やむことが多かったボス戦。しかし、挑む前はいつも緊張。
「このボスで詰まるだろう」という気持ちは常にあったゲームです。

「灰の審判者グンダ」から「冷たい谷の踊り子」までの総集編動画

「真の力」の引き出しは無し。ステータスの振り直しも無し。
呪術を学べるようになった「不死街」辺りから「魔法剣士」を目指していました。ステ振りの項目が多いビルドなんですよねー。
よ~く考えながらステ振りしていました。

傍から見れば「下手くそ」と思えるプレイでしょう。
しかし私にとって「挑戦する」という気持ちを維持することが重要でした。
挑戦するって、割とエネルギーが必要。
若い頃に比べエネルギーは湧きにくくなりますので(苦笑)

そういう意味で、私はこのゲームに感謝さえしています。
プレイでは苦労することが多々ありましたけど、どのように自キャラを育成していくか?という楽しさがありました。
それに、どの武器が自分のプレイスタイルに合うのかと、試行錯誤することも楽しかったです。

自分のプレイスキルが高かったら、夢中になったと思います。
んん~、20歳若かったらな(笑)








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