awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

おもしろ動画「ダークソウル3」エルドリッチの矢の雨 vs 全ボス

ちょっとYoutubeでウロウロしてたら、「ダークソウル3」関連の面白い動画を発見しました。世界は広いわ(笑)

恐らく、多くのプレイヤーが泣かされたであろう、「神喰らいのエルドリッチ」での矢の雨。バトルスタート直後に容赦なくぶっ刺され、速やかに終了してしまった人もいるでしょう。
私もそれをやられました(笑)

「矢の雨 vs 全ボス」という発想の動画です。
ゲームに於ける、様々なデータに基づいて作成されてると思います。
他に2本の動画も紹介。



エルドリッチは多様な攻撃がありますが、矢の雨は厄介でした。
苦労しただけに動画を見ると、笑えてしまいます。

矢の雨にアッサリと倒されるボス、何とか持ちこたえるボス、全然平気なボスがいます。余裕かましてるボスは、なんかウケる。


主教たちは難しいわな。赤いのが抜けて他に行くし。
エルドリッチ、自分はやられるんかいっ!(笑)

やはり、ロスリック城以降のボスは強いんですねー。

見てみたかったバトル


◆36人のNPC vs 24体のボス◆


ちょっとカオスですけどね。
生き残るNPC、又はボスは誰?


主教って、単体だと何もしてなくない?(笑)
呪いを漂わせてはいるのかな?
隅の方で突っ立ってるだけで可愛い。

そして、最後。
◆ロスリックの騎士 vs 聖堂騎士◆

私が見てみたかったバトルの筆頭です。
プレイ時に手こずらされた敵によるバトルって興味ありますよねー。

 
こんな強い騎士を相手に戦えんのか?って思ってしまう。
ロスリック城の攻略を躊躇してしまう理由がこれなので(苦笑)
呪術の「魅了」を使う手もありますけど…怖いですemoji






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【SEKIRO並みなら困る】ゲーム「ELDEN RING」…ダクソ3をプレイした私の不安

国内外問わず、多くのゲーマーさんたちの期待が高まってる「エルデンリング」
しかし、フロムソフトウェアの新作ゲームなので、「死にゲー」として敷居が高いのでは?と懸念してしまいます。

高難度ゲームに慣れてる人はいいでしょうけど、「SEKIRO」並みに難しかったら・・・と不安になります。
私は「ダークソウル3」をプレイしましたが、「冷たい谷の踊り子」を討伐できた満足感で止めてます(笑)
その先のロスリック城以降、ラスボスまで行ける気が全然しません。

だから「エルデンリング」に期待はするものの、私には到底無理なゲームなんじゃないか?と。
動体視力も反射神経も衰えてる「アラ還」世代ですし、身の丈に合わないゲームをプレイしたら、胃がキリキリ痛むだけだし(苦笑)



しかし、宮崎氏のインタビュー記事を読みまして、その不安が少し薄らぎました。

霊体にしても、純粋なアクションのうまさによらず、戦略と工夫で敵を攻略するための要素でもあり、本作ではそうした、戦略的なバトルへのアプローチを重視しています。
引用元:「ファミ通.com」

「エルデンリング」では、MOB敵に対しても、ボス戦でも、戦略的に霊体を召喚して戦うことが可能なようです。
「ダークソウル3」では助太刀NPCはいましたが、ボス戦用の助太刀でしかないですからね。タゲを取ってもらったりという使い方でした。

エリアにいる強敵は、オフラインですと頭痛の種だった(苦笑)
私がロスリック城へ進むのを躊躇する理由は、エリアにいるMOB敵に苦労するのが目に見えてわかるから。

で、「エルデンリング」に私が期待するのは霊体も含めて沢山の選択肢があり、エリア攻略は戦略的に考えながら進められること。
ステルスしながらでも、ある程度攻略が可能なことです。

私が2年半前、初めてプレステでプレイしたのが「MGS3」
それでステルスゲームが好きになりました。
「ゴースト・オブ・ツシマ」が何故楽しかったかと言えば、直接対峙を強要される場面を除き、6~7割方ステルスで攻略していくことが可能だからです。

「ダクソ3」でも、ステルスできたらいいのに…と思うことが度々ありました。
魔術の”見えない体”はその代わりなんでしょうけども、その魔術を学べるようになるまでは不可能。
ステータス値も満たしてないとダメだし。

如何に自キャラが優位に戦えるか?というのは、大事だと思うんですよね。
そのための戦略なんですから。

また、
同時に本作では、手強いボスでゲーム進行ができなくなってしまう、といったことを、できるだけ減らすよう配慮しています。
引用元:「ファミ通.com」

ボス戦も順番が決まってるわけではないそうです。
後回しにして、自キャラに力をつけた後にトライすることも可能だそうです。
宮崎氏は「(大変でも)何とかなる」と述べていますし、ボス戦が「高い壁」になって、その先に進めず断念…ってことはならぬように配慮されてるっぽいです。

――でも、ダクソ3のグンダみたいに、チュートリアルボスを倒さなきゃゲーム自体が始まらんとか、そういうことはないだろうね?(苦笑)








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番外編:連れの「ダークソウル3」あつまりすぎだ!磔の森

難敵である「冷たい谷の外征騎士」を倒し「生贄の道」へと進んだ連れ。
篝火「道半ばの砦」、そして「磔の森」へ辿り着きました。

私がプレイした時、誤って矢を射ってしまい敵対しちゃったアストラのアンリとも無事に会話を済ませた。
アンリさん、男でしたよ。
自キャラの性別によって違うんですね。



道中は順調だったんですが、残り火状態だったので「磔の森」に到着後に闇霊が!
連れは「赤い奴がいるぞ」と。
私がやってた時は残り火状態が続くことがめったになかったので、闇霊に侵入されたことがなかったんですよ(苦笑)
なので、「磔の森」に闇霊が侵入してくるなんて知らなかったわ。

エストが残り僅かだったし、相手が強くてやられちゃいました。
まぁ、篝火の近くでのバトルだったから、落としたソウルの回収は簡単でしたけどね。でも、連れは悔しそうにしてました。

沼にあるアイテムも順調に回収し、ボス「結晶の古老」へ。

私がプレイした時はボス戦へと向かう道中で苦労したんですよ。魔法使いの従弟が二体一緒にいて、バンバン魔法を撃たれまくった。
周りにいる亡者も攻撃してくるわで、どうにもならなかったんです。
その通り道を行くために、何度リトライしたかわからないくらい。

「この先、大変だよ」と忠告してたので、連れは警戒してたんですけど、魔法使いの従弟は一体。そして離れた場所にもう一体。
同時に現れなかったので、魔法でダメージ食らわずに進めてた。
えぇぇぇーーーー楽じゃ~~~~ん!

しかし、連れはボス「結晶の古老」に散々手こずった。
私の時は楽だったのに…なんで?
「盗人の短刀」を武器にしてたのも同じ。
むしろ、連れの方が短刀を強化してる分、強い。
何が違うんだ??

イーゴンさんを召喚したのも同じ。
2回目のリトライでは、イーゴンさん死んじゃってたし。

私の時は「これでボスなの?」って思ったくらい簡単に感じたのに。
連れは半ギレになってた(苦笑)
「クソ面倒くさいゲームだな!」と。

連れは5回目のトライで「結晶の古老」をクリアしたんだけど、「もうやめた」と宣言されちゃいました…。
まぁ、この先は更に面倒くさくなるし、切り上げるには丁度いいかも。

――ということで、私に唆されてプレイした超初心者の連れですが、よくここまで頑張ったと思います。



「この続きをやっていいぞ」と言われたけど、その先の「深みの聖堂」で私は断念しかけましたからねー。聖堂へ入るまでの道は行きたくない(笑)

以上で番外編を終了致します。







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