「ダークソウル3」久しぶりにメインテーマを聴いたら泣けた
卯年は飛躍の年とも言われてますね。
まぁ、この歳になって飛躍できても僅かでしょうが、私もそろそろ終活に本腰入れようかなぁ~と思ってたりします。
ちょうど一年前の書き始めも「ダークソウル3」でした。
2021年は、私にとってダクソ3の年…と言っても過言じゃなかったです。昨年は「エルデンリング」でしたけど、休止に至っております。
ふと、Youtubeでダクソ3のメインテーマを久しぶりに聴いてみた。ダクソ3のメインメニューの画面で流れる曲です。
聴いてるうちに胸が熱くなって泣けてきちゃった(苦笑)
プレイしてた時は、その曲を聴くと緊張感が生じたものでした。
「きっと、やられまくるんだろうなぁ~」とか(笑)
ダクソ3は(エルデンリングもそうだったけど)、とにかく緊張の連続。気楽にプレイするなんて心境は微塵もなかった。
それだけダクソ3の世界は厳しさを感じてたし、それこそが私にとってダクソ3の世界観だったのです。
メインテーマはダクソ3の非情で無慈悲な世界とリンクしてるように感じてた。
そして一年が経って改めて聴くと、ダクソ3の世界で四苦八苦してたことを思い出し、それが妙に懐かしくなる。
しかも、メインメニューだからじっくり冷静に聴いてもいなかった。
こんなに素晴らしい曲だったんだな…なんて、今更ながら気づきました。
フロムゲー初挑戦した私にとってのダクソ3。
忘れ得ぬゲームになってます。
フロムゲーファンの「下手くそ」だの「卑怯」だのという言葉はどうでもいい。何度も何度も倒れながら、ひたすら前へ進む気持ちを体験させてくれたことに感謝したいです。
祭祀場のアンドレイや婆様にまた会いたくなりますねー。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★