awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

おしゃれ泥棒、行き着く先は?

一生懸命やっている人に限って、何かのキッカケでモチベが下がるようです。

たとえば、必死に仕事をこなしたものの、新たにやれる仕事はイベントだけになるケース。

そして、FSはかつて指定された順位以内に入るとメダルが1枚貰え、そのメダルが貯まるとおしゃれの称号が上がっていってたんだけど、今は上位に入るとメダルが1枚どころか3枚も4枚も貰えるので、称号はあっという間にMAX。
私は再開時「おしゃれLv.11」だったけど、一ヶ月ほどで「おしゃれLv.15」になってるし。
上の称号を目指してた場合、チャッチャと称号が上がってMAXになると目標が消えますね。

で、ガチャで課金しまくって服を増やすのはいいが、その服はFSでしか自分では使えない。
毎年同じようなイベントが繰り返され、同じような服も増えていく。
もっとも、収集好きな人はそれでも良いんだろうけど。

モチベが下がったら、おしゃ泥から離れてみるのも良いと思う。
私みたいに一年も間を空けると仕事がどっさり溜まるし(笑)
意外と浦島太郎状態になると、気持ちも新たになれるし、初心に戻れるわ。


さて、新しいFSが始まりました。
「フラワーフェスティバル」(何度もやってないか?これ)
しかも背景は「コスモス畑のお仕事」のやつで、春なのにコスモス・・・。
3年前にもFSで使用した背景でしたね。
その時のFS、確か私は全然ダメだった記憶が。
どんなコーデにしたかは忘れたけど、カラン服でしたよ(リアルワールド時代はカラン服でFS参加する人が多かったし)

今回のコーデは・・・

この髪型は前から買おうと思ってたの。
上のドレス(OSR)は髪型によって傘に隠れてしまうのでチョイスが面倒なんだけど、この髪型だと隠れないから買ってしまった。

コーデは、このドレスの他にフェアリー(収集イベでgetしたOSR)も候補にしてた。
一旦はフェアリーの方でコーデしたんだけど、ピンとこなくってドレスに変更。
ひな祭りのFS以外、今のところお古の服を引っ張り出して使いまわし。
カラン服以外、それほど新しい服とか持ってないからね。
次回は「月と星屑」関連のFS。



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おしゃれ泥棒、運営は集金に勤しむ

プレーヤーにお金を使ってもらうため、あれやこれやと考えてるんだわねーと。

プチガチャに、過去のプレミアガチャ服をカラーリメイクまでして登場させました。
ガチャを回す回数ごとに特典付ってことなんですが。

これね、私は数日前ゴールドガチャ券でプチを回しましたけど、すんごい普通の服しか出なかった。300円出してコレ?って感じ。
だったら、ショップで売ってる250円の服の方が好みで選べるし、ずっとマシな気がしましたよ。
なので、リメイク服とかを狙っても、どうでもいいアクセとかが当たる方が多いような気が。
特典欲しさに回す人もいるんだろうけどねぇ。

だいたい、こういうガチャって操作できるらしいからね。
かなりの課金者は諦めず何度も回すわけなので、なかなか良いものを引けないようになってるかも。
話によると、他のゲームでは重課金者に対しては操作してるって聞いたことがあるし。
逆にめったに課金しない人には、ビギナーズラックみたいに良いものを引かせたりとか。

こういったガチャは問題が多いことでも有名で、おしゃ泥には一応は出る確率とか表示はされてますけどね。
でもガチャはガチャですから。
まぁ、ガチャを必死にまわそうが、その人のお金なので構いませんけど。

さて、この仕事↓「雑誌モデル」だったかな?
初めて取り掛かったんですが、何十回もある仕事なんだねー。
5時間の仕事だから、時間調整ぐらいにしかできないし。
全回数クリアするまでどのくらいかかるかなぁ~。



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映画ネタ――女装した俳優たち

昨年、「博士と彼女のセオリー」でオスカーを獲ったエディ・レッドメインの新作「リリィのすべて」は、世界で初めて女性になった男性を描いてる作品。
エディが女装したお姿は、


この映画にちなみ、今回は”女装した俳優たち”をピックアップします。
結構美人さんが多いんですよー。

以前は、男性が女装・・・って言うとコメディタッチが多かったです。
役どころでは仕方なく女装した男性。
女性の仕草を真似てる姿で笑いを取るって感じだったんだと思います。
まず有名なのは「お熱いのがお好き」(1959年/米)
トニー・カーティスとジャック・レモンが女装しています。


次は、ダスティン・ホフマンの「トッツィー」(1982年/米)
肩幅がない方なので似合ってますね(苦笑)


次は単なる女装ではなく、ドラッグ・クイーン。
仕方なく女装・・・ではなく、ひとつの自分の生き方というか方向性としての女装。
このドラッグ・クイーンのパターンは案外多いですよ。

◇「プリシラ」(1994年/豪)◇
名優テレンス・スタンプ、そしてガイ・ピアース、ヒューゴ・ウィーヴィング(マトリックスでエージェントやってた方です)がドラッグ・クイーンを演じてます。
テレンス・スタンプは品の良いオバちゃんのようで、なかなか素敵ですよ。


◇「3人のエンジェル」(1995年/米)◇
故パトリック・スウェイジとウェズリー・スナイプス。
女装が最も綺麗とかでパトリック・スウェイジがアンケートの一位になったようですが、彼はダンサーでもあったので仕草や表情が綺麗です。


◇「フローレス」(1999年/米)◇
故フィリップ・シーモア・ホフマンがドラッグ・クイーンのラスティを演じ、ロバート・デ・ニーロと共演してます。
デ・ニーロさんが演じる男性は同性愛者が大嫌いなんですが、病気で倒れ半身麻痺となってしまい、ラスティの協力でリハビリを始めていく・・・という筋立て。


◇「キンキー・ブーツ」(2005年/英=米)◇
アカデミー賞作品「それでも夜は明ける」で主演した英国俳優のキウェテル・イジョフォー。


続いて、ドラッグ・クイーンではなく、同性愛者や性同一性障害というパターンです。
この場合はシリアスなドラマが多いですね。

◇「プルートで朝食を」(2005年/英=アイルランド)◇
キリアン・マーフィーが演じるキトゥンは、瞼の母を求めてアイルランドからイギリスへと渡るのですが、色んな人に出会い、色んなことが身に起こる。
映画は軽いタッチで描かれてます。
瞳が美しいですねー。


◇「バッド・エデュケーション」(2004年/スペイン)◇
メキシコの俳優ガエル・ガルシア・ベルナル。
この作品の彼を見た時、本当に美しいと思いました。
彼が女装したシーンは、映画の中で映画を撮影してるシーンでのことです。


◇「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(2001年/米)◇
ジョン・キャメロン・ミッチェル原作・脚本・監督・主演。
彼自身ゲイであると公言してます。


◇「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013年/米)◇
アカデミー賞の主演男優賞、助演男優賞をW受賞した作品で、そのオスカーを獲ったジャレット・レト。
マシュー・マコノヒー共々、かなりの減量をして挑んだ力作。

このジャレット・レトはカメレオン俳優と呼んでもいいぐらい、役柄によって全然違う人に見える珍しい俳優さんです。
ロバート・デ・ニーロもカメレオン俳優と呼ばれてましたが、それでも”デ・ニーロ”は消えてないんですよ。でも、ジャレットの場合はそれが彼だとパッと見てわからないほど。
ちなみに、「CANDY」という雑誌の表紙。

この方、ジャレット・レトです。レディ・ガガっぽい姿の写真も掲載されてますよ。

◇「Rage」(2009年/英=米)◇
ジュード・ロウが女装したと話題になりましたが、日本では公開もせず、DVDスルーすらしてないんじゃなかったかな・・・?
んん~、女装と言うよりは、V系っぽい感じが(苦笑)
欧州のV系バンドで、こういう感じの方々多いですよ。



最後!おまけ♪
「バードケージ」(1996年/米)
この映画は仏映画「Mr.レディMr.マダム」のリメイク。
映画の終盤、名優ジーン・ハックマンがなんと女装。
なんで女装してるの?の理由は、映画をご覧ください。


他、有名なのは「ミセス・ダウト」の故ロビン・ウィリアムズもそうですね。
まだまだいると思いますが、今回はこの辺でemoji








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