映画ネタ ----- レオナルド・ディカプリオ
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映画のストーリーのネタばれはしませんが、思い切り結末に触れますので、「ディカプリオの作品はそれほど見てないから、結末を知るのは嫌!」という方は、この先は読まないでね。
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アメリカ映画でも日本の時代劇のように、「斬られ役」っぽい役者さんがいます。
そういう俳優さんは、だいたい脇役ですね。
一方、主役を張るような俳優さんでも、作品の中で最後まで生きていない(つまり死んじゃう)役を演じることがあります。
たとえば、実在した人物の生涯を演じたり、病気を患った主人公とか。
まぁ俳優をやっていれば、一度や二度は死んじゃう役を演じることはあるでしょう。
そこで本題のディカプリオです。
彼は映画の中でよく死んじゃいます(苦笑)
一度や二度ではありません。
以下、ディカプリオが死んでしまう映画を紹介。
恐らく、今のところ私が知る限り、8作品ですね。
加えて、ディカプリオは幸薄いというか、配偶者が訳ありなパターンとか家庭がゴチャついて揉めるような役のパターンが多い気もします。
ちなみに、彼がまだ出始めの頃の作品と言えば、「ギルバート・グレイプ」「バスケットボール・ダイアリーズ」「ボーイズ・ライフ」なんですが、共通してるのが”母子家庭の息子”
一時はアイドル化してしまって、どうなるかと思いましたが、良い役者になりましたね
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