awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

FF16:アラ還ばあちゃん、アーケードモードに挑んでみた

私は「FF16」を”ストーリーフォーカス”でプレイしてました。
バトル重視でもないですからね。ストーリーを楽しもうって思ってるのに、何度もリトライなんてなったら萎えるもん。



それと初見時はイマイチ操作方法がわかってなかったですし。
なので、自動で回避してくれるアイテムを使ってました(オートドッジは全ての攻撃を回避してくれるとは限らんが)

周回してる間に攻撃操作にも少し慣れ、隠れ家にある石塔の中の「アーケードモード」にも挑戦してみました。



アーケードモードは強制的に”アクションフォーカス”になります。
アイテムにも制限がかけられ、自動回避等のお助けアイテムは使えません。

クライヴのレベルも、該当エリアの標準レベルに下げられます。装備もレベルに沿ったものとなりす。

まず、この「アーケードモード」では、途中でポーションは配置されてないんですよ。ですから、所有してる数のポーションでやり繰りしないとダメ。
その辺も厳しいですね。

とりあえず最序盤3つをやってみた。
ベネディクタとのバトルまで、雑魚とのバトルが多いじゃないですか。強MOBも配置されてるし。
あれが何気に厄介ですよね。ポーションを消費しないようにしないと。

んで、一応3つ全部「S」になれました。



「アーケードモード」でもHPが+500になるアイテムが使えるので、守りのアイテムと併用して、ポーションの節約に努めてます(苦笑)

んん~、どこら辺までやれるかはわかんないなぁ。
まぁとりあえず、他にプレイしたいゲームがないので挑戦してみた…ということでした(苦笑)









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(最近、カツサンドにハマってる私の)GIMPで合成加工【意味不なタイトル】

ブログ更新を滞らせないための合成加工画晒し(苦笑)
創作スイッチが入ると止まらない。
最近は、やたら合成加工しまくってます。
創造力は大事。



今はAI生成画とのコラボって感じ。そのうち、AIも複数枚の画像を組み合わせて合成加工するまでに成長するのかしらね?


これは写真同士の合成加工です。
素敵なカップルの写真。好きですね、こういうの。


フロムソフトウェアのゲームに出てきそうな強MOB風味にしてみた。
ボスではないところがポイント。
フロムゲーは、こういう敵がゴロゴロ出てくるからね。


ボスならこんな感じかなぁ?ということで。
翼には炎の写真を合成してます。


何かのアニメっぽい感じのキャラですねー(AI生成画です)
ストリートファイターにでも出てそうな感じかな?


スチームパンクです。
色調や彩度を合わせるのが少し大変だったかな。
人物もAI生成画です。


合成加工の方向性がバラバラですけど、既存の画像から自分なりの世界観を作り出すのが楽しいんですよ。

何度も言いますけど、GIMP使いであろうが、ここまでできます。









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やばい!ウィッチャー3をプレイしたくなった!

3年前にプレステ4でプレイした「ウィッチャー3」のソフトは、息子にあげちゃったんですよ。次世代機版が出るってことで。
でも、プレステ5用のソフトはまだ購入してない。

「どうしようかなぁ~?」と。



プレステ4時代には不評として挙がってたロード時間は短縮できてるようです。
それに世界中でコロナの蔓延があったことで、衛兵による「疫病にかかれ!」という罵倒はなくなってるだろうとは思いますが。

この「ウィッチャー3」への評価は色々ありますけど、記憶に残るゲームであることは確かです。オープンワールドゲームの中では「エルデンリング」より遥かに優れてますよ。
難易度選択があるからか、フロムファンは見下したがりますけどね(苦笑)

特に物語の重厚さは圧倒的です。

バトル重視でワチャワチャ戦うだけなら、何もオープンワールドにする必要はない。ダークソウルは一本道でも充分成り立っていたんだし。

先日から、ウィッチャー3のサントラを聴いてたんですけど、「懐かしい」という気持ちがぶわぶわと…。曲を聴くだけで、その地域や街を思い出せる。
ホワイト・オーチャードのテーマは戦争による荒んだ村、疲れ果てた人々を思い出しますね。ゲーム本編のスタートの場所ですが、没入感ありまくりですよ。


ケィアモルヘンの曲は帰郷した気分になります。
Youtubeのコメント欄でも「実家に帰ってきた気持ちになる」というような意見も多いようです。

とにかく、音楽が全て素晴らしい!
「FF16」は世界観はどうでもいいバラバラな曲調。ケルト音楽っぽいのもある一方で、ロック調の音楽もあったりね。
トドメは「月を見ていた」だし。
その辺が大人向けじゃないんだよなぁ~。

ウィッチャー3はロック調じゃなくたって、すんごいパワフル。


音楽の専門家のリアクション動画も見たことがありますが、この曲は壮大で厳しい戦いを予感させる曲だと言っていました。
専門家ですから、楽器の演奏などの細かな点まで聴き入ってましたね。
素晴らしいということでした。

そして、心がとても穏やかになる曲も沢山。
また、ケィアモルヘンに帰ろうかな・・・・。









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