awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ドラゴンズドグマ2:初めて「竜憑き」になったぁ

悪評高き「竜憑き」
さすがに開発側も「これではイカンか」と思ったのか、竜憑きの発症頻度を大幅に低くしたそうな。

私はしばらくオフラインでプレイしてましたが、今はオンランでメインポーンを公開してます。

何周もプレイしてますけど、竜憑きには遭遇したことなかったんですよ。なので「もしかしたら、もう竜憑き自体はなくなったのか?」とも思ってました。



「メデューサの討伐頑張らんと」ということで、ニューゲームを開始し、メルヴェからヴェルンワースの王都に到着。
そして魔物退治のクエストを受注。
時間的には夜でしたから、一旦宿泊。
朝イチから魔物退治のために目的地に向かい、最後のハーヴ村でリザードマン退治をして、急いでヴェルンワースへ戻った。

ベルントに報告をし、新たなクエストを受注した後、夜でしたから宿泊。

そして朝です。
「んん?メインポーンが面倒くさそうな態度をしてるのは初めてだな。そんな素振りも見せるのね」と思いつつ、一応話しかけようと近づいたら目が!!

「あれ?なんか目が赤くなってね?」って気づいた。
光の加減なのかと思って屋外に背負って連れ出し、フォトモードにしてポーンをアップで見たら「やっぱ目が赤いじゃん!!」と。
こりゃ竜憑きかもしれん。

幸いにも街には被害が出ておらず、まだ初期症状みたい。

目が赤くなる前から、態度や行動が今までとは違うなとは感じてました。魔物退治をしてる最中も積極的に動かなくなってた。
そして洞窟の中でも、ついてくる気がないような印象だった。

サポートポーンもそれに倣うかのように動きが鈍かったんですよ。
だから、ゴブリンやリザードマン退治はほとんど覚者様ひとりでやったようなもの。「何やってんだよ!お前ら!!」ってなってた。

珍しく「GO!」の指示を出したくらいですよ。

仕方なくメインポーンを川へ投げ、リムストーンで復活させた。
顔をチェックしたら赤い目が治ってた。完全に竜憑きでした。
ヴェルンワースで気づいて良かったわ。

周回を始めたばかりですし、どこで貰ってきたんだろう??
まぁとりあえず、今雇ってるサポートポーンには感染させてないと思う。

竜憑きになると態度が悪くなったりするって言うけど、初期症状だと気づきにくいですね。「あれ?いつもと違うかな」ということがあったら、気を付けておいた方がいいです。
ポーンの性格にもよって、態度の変化も違うかもしれないし。









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ゲーム「黒神話:悟空」はやめとく。しっかり死にゲーらしい

「黒神話:悟空」のレビューなどを見て情報収集してました。
なにせ”ソウルライク”と呼ばれてるゲームなので。

ゲームは話が進展すると次のステージに進む、ステージ制だそうです。で、ボスラッシュらしいですね。
雑魚敵はあまり厄介じゃないらしいけど、ボスが次から次へと登場するらしい。
バトル重視の人は良いんじゃないですかね?
お使いの繰り返しより、ボス戦が続いた方がプレイのし甲斐はありそうです。



しかし、途中からボスの難度が著しく上がるそうで。
こういったゲームに慣れてる人でも1~3時間も奮闘した…って話を聞いたら、「私には無理だな」と思いました。
なので、ゲーム購入はパスします。

色々なアビリティで救済措置っぽいのはあるようですが、何度も何度も繰り返しのリトライだって限界があるもん。

ダクソ3の無名の王は20回ぐらいリトライしましたけどね。
でもバトルの1stステージで即終了みたいな状態が何度か続いてたし、リトライ回数は多くても時間自体はそれほどかかってなかった(苦笑)

悟空のゲームは面白そうなので残念だなぁ~。

だってゲーマーな若者ですら何時間も悪戦苦闘を強いられるらしいのに、あちこち衰えてきてる還暦過ぎたババアができるわけない。

あと、個人的に注目してるゲームはないな。
アサクリのシャドウズは勿論、眼中にはありません。1万円近くもするゲームを興味本位でホイホイ買えるような御身分でもないですし。

来年はデススト2やMGS△が出そうなので楽しみですが。

今年に入ってからプレイしたゲームは、今のところFF15とドラゴンズドグマ2しかないっていうね。どっちも駄ゲー扱いされてる(笑)








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ゲーム「黒神話:悟空 Black Myth: Wukong」に興味湧く

ずっと話題になっていた、西遊記のゲーム化。
今日、8月20日発売ということです。



フロムゲー疲れというか、エルデンリングで「死なせるゲーム」に辟易してるので、私には無理なゲームだろうと思っていました。
理不尽なゲームは、まぁドラゴンズドグマ2も同じようなもんですけどね。
ロスゲージがある時点で、被ダメを食らうと回復なんて気休めでしかないほどドンドン厳しくなる仕様。

で、「黒神話:悟空」は発売日だからか、話題として挙がってきてます(ポリコレに反発したとかでも話題になってるっぽい)

西遊記って考えてみたらゲームにはピッタリですね。
物語としては西遊記そのものではないらしいです。
ゲームの詳細はわからないですけど、オープンワールドゲームではないみたいね。ステージ制だとか。
プレイ動画をチラっと見たら、なんか面白そうですよ~。

「アサクリ シャドウズ」では面白そう…なんて全然思わなかったけど、「黒神話:悟空」は面白そうだと思いました。
なんとなく、フロムの「SEKIRO」っぽさも感じる。
開発会社は小さいらしんですけど、スケールの大きいゲームに見えます。

回避しながらタイミングを見計らって攻撃するスタイルだそうで、私の場合ダクソ3でそういう戦闘スタイルだったから合うかな??

バトルシーンを見る限りでは、モーションに違和感を覚えることはなかったです。動きも速いし。
あとは、画面酔いをしやすいのかどうかですね。


◆Carbotさん、仕事早すぎ◆










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