awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

MGSV:TPP 股間強打によるゲームオーバー??

私はミサイルの開発を後回しにしてたので、「装甲部隊を急襲せよ」のミッションはパスし続けていました。
そもそも動いてる装甲車とか相手にするのが面倒だったからですけど(苦笑)

しかし連れは「やってみる!」とミサイルの開発を指示。



で、ミッションを開始したら、何とまぁ時間制限付きじゃん。
「時間内にできるだけ装甲車を排除しなさぁ~い!!」とカズ。

通り道にDホースを置いて待ち伏せするも、Dホースはどくのが早く、装甲車はスピードを一瞬緩めたものの、すぐ普通に走り出した。
フルトン仕掛けるのが間に合わなかった連れ。
そこでミサイル発射!

ショボくさい威力(苦笑)

むしろ装甲車からの反撃の方がキツイ。
逃げ回りながら更に2発撃ち込んで、ようやく1台は排除できた。

次の装甲車へ。

威力がショボいミサイルだからと、連れは近距離で撃つ。
「何やってんだよ…反撃されるのに~」
案の定、さっきと同じように装甲車から反撃を食らいまくった。
ヴェノムさん、やばそうになりながら持ちこたえる。
頑張ってミサイルを撃ち込み、2台目も排除。

しかし2台目排除後、ミサイルの残弾数が1発になっちゃった。
「この弾数じゃもうダメじゃねぇか」と連れは珍しく焦る。

残り時間が減っていく。
カズは急かす。
そして「ボス、ターゲットの一台はミッション圏外に出てしまった」とのお言葉。

私の「もうここで止めたら?とりあえずミッションはクリアなんだし」に同意した連れは、ホットゾーン離脱をしようとDホースを勢いよく走らせてた。
辺りは暗くなってたせいもあり、飛び降りた岩場が高いことに気づかず。
Dホースは着地して無事だったけど、「うあぁぁ~~~!!!」と唸り声を上げるヴェノムさん…。

ボス!!ボスぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

何てこった。
連れ曰く「馬の鞍に股間を死ぬほど強打したんだろうな」
なんとまぁ・・・・(苦笑)

そういうことでリトライでは2台排除をしてから、慎重にホットゾーン離脱。とりあえずミッションはクリア。
ショボいミサイルでは1~2台排除が精一杯ってことですね。

しかし、タスク見たらこのミッションは難しいじゃん。
やり込み狙い満々ですねぇ。
「後々、強力なミサイルやアイテム開発してから再度挑戦してね」ってことなんでしょうね。
「覚醒」から順番にミッションをやり出したEp9時点じゃ、超強力なミサイルの開発はできませんからね。

初見時点では装甲車を1~2台排除するのが精一杯でしょう。「Sランク様」の攻略は役に立ちませんよ。
そもそも持ってる武器やアイテムが違いますからね。

フルトン回収~って簡単に言っても、装甲車を回収できるフルトンを開発できてないと回収も無理ですからね。
それを開発するにはEp10を先にやらなきゃならん。
「運搬技術」が必要なのでEp10に登場する捕虜の回収が必須だもの。

初見時の「装甲部隊を急襲せよ」は、ショボいミサイルを使い、装甲車からの反撃を覚悟して排除するしかありません。
1台排除したら、とっとと離脱した方が良いですね。








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MGSV:TPP 臭うよボス

クワイエットが万能なので(違う理由もありそうだけど)、連れは土曜日の夜ずっとゲームをしてました(苦笑)
サイドオプスも結構残ってるからですが。


地雷の恐ろしさ


PKO活動の一環、地雷撤去というのが登場してたんですね。
「地雷撤去 PKO 03」
01と02が飛んでる。
もしかして「装甲部隊を急襲せよ」というミッションを飛ばしてるからかな?
いきなり03からのスタートでした(苦笑)

これはバディを連れていかなくても大丈夫だろうと、ヴェノムさん単独で行かせてました。
「DDなら地雷を探知してくれるかも」と言ったんですが、「巻き込まれる可能性がある。危ない」と一蹴された。

ヘリから降りた後、現場まで距離があったのでDホースを使えば良かったとは言ってましたけどね。

連れは地雷を仕掛けてそうな場所を匍匐しながらゆっくり進む。
どんな地雷なのかわからないからと、かなり慎重になってました。
穴を掘る道具はないので、地面に埋まってるものではないだろうと…やけに現実的になってましたね。
私も「ヒトラーの忘れもの」という映画を思い出しました。


地雷がどれほど非道な武器であるか、本当に知ってもらいたいです。
単にゲームのミッションということだけで終わらせて欲しくない。

やがて連れは赤くライトが光ってる地雷を発見し、「あ~なるほど、クレイモア地雷か」と言って銃で撃って爆破させていった。

無事に地雷撤去終了。
その周辺にいたロバの保護も終了。

地雷が設置されてる周辺にロバが走り回ってる。恐ろしい構図ですね。
こういう動物たちも地雷の被害に遭うんですよ。
だからか、連れは全部保護すると言って躍起になってましたわ。

臭いヴェノムのイベント


さて、ずっと続けざまにミッションを遂行していたので、地雷を探してる最中にハエの飛ぶ音がブンブンしてた。
私は「ヴェノムが汚くなってるようだからMBに戻ってシャワーを浴びた方がいいよ」とアドバイス。ついでにパスの病室へ訪問するよう勧めた。

連れはパスを知りませんけどね。
ヘリの到着先は医療班プラットフォームに指定。

なんと、MBに到着するとイベントが始まったではないですか。
迎えの兵士たちが臭そうにしてるアレです。
これはオセロットに水をぶっ掛けられるヤツだな・・・と見てると、別ヴァージョンだった!

オセロットがバケツの水を掛けようとした時、クワイエットが現れオセロットを遮って「こっちこい」みたいに人差し指をクイクイとやるジェスチャー。
次はクワイエットのシャワーを浴びるシーンがががが。
映ってなかったけど、もしかしてヴェノムさんも一緒にシャワー浴びてたのか??

警備してた兵士たち大喜び。
連れも大喜び(呆)
しかも「兵士の士気が上がった」と表示されたわ。
(連れの士気も上がったようだemoji

クワイエットも人気があることに納得したわよ(苦笑)
彼女をバディで使えない頃、必死にやってた私は何だったのか…emoji








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MGSV:TPP 誕生日イベントと万能なクワイエット

「MGSV:TPP」は連れがボチボチと引き継いでプレーしてます。
あまりゲームをする時間がないので間が空いてますが。

昨日は私の誕生日でした。
ゲームの冒頭で登録した誕生日にイベントがあるらしいので、それを見るためにわざわざゲームを起動させちゃいました(苦笑)



連れは時間があると、私が放っておいたMBの拡張とか、人員の配備をやったりしてました。あとは、私が取りこぼしてたタスク埋め(できる範囲で)
その時はヴェノムさんじゃなく、部下を派兵するってカタチにしてましたね。そういうこともできるのかー(今更)

昨日はACCにいる状態から誕生日イベントのためにMBに向かってもらいました。
「ヴェノムさんは私と同じ誕生日♪」と喜んでみた(笑)
こういう心遣いが嬉しいですねー。

ゲームを起動させたついでに、連れは未クリアのミッション「囚われた諜報員」に取り掛かったのですが…。

囚われてるスタッフを探す間もなく、ゲームオーバー連発。
スタッフが始末されちゃうまで短時間なので、時間との勝負なんですねー。
しかも敵兵は沢山いるので困難。

二人で考え込んでしまった…「これ、どうすんの?」と(苦笑)
そこで連れはバディをDDからクワイエットに変更した。
私は彼女を使ったことがないので、どんなものなのかは不明。

連れが色々端末をいじっていたら、クワイエットに指定した場所で斥候させることができるとわかりました。
ゲームオーバーを繰り返しているうち、オセロット(だったかな?)が発信元の林とかなんとか言い出し、ようやく場所を絞ることができた。

そこでクワイエットに位置を指定して斥候させ、速やかに攻撃指示を出した。
敵兵はスナイパーが現れたことで、そっちの対処に動き出し、スタッフを撃つのは後回しになったらしい。

連れは囚われてるスタッフを探し出してフルトン回収した後、クワイエットと共に敵兵の一掃に出た。もちろんヴェノムさんは非殺傷で倒していきます。

スタッフの一人は衰弱しフルトンでは無理なので、とりあえず安全そうな場所に移す。まだ敵兵の攻撃は続いていましたので。
もう一人捕虜になってる人も発見しフルトン回収。

追撃の恐れがなくなってから、LZまでスタッフを担いで走ってヘリで回収…という流れでした。

今回のミッションはクワイエットのお陰でクリアできたようなものかも。
気づいたら敵兵が壊滅してましたからね。
まぁ連れも頑張って麻酔銃で撃ってはフルトン回収してましたが。

しかしミッション開始後、数分でゲームオーバーが繰り返されるとは思わなかったわ。それにクワイエットは万能で驚いた!
連れは「撃て」「撃て」と指示を出しまくっていました(笑)

「いいねぇ~、クワイエット♪」と喜ぶ連れ。
クワイエットのミッション「静かなる暗殺者」で、私がどれほど苦労したか、連れは知らない(苦笑)







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