awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

MGSV:TPP 困難だと思われた「極限環境微生物」あっさりクリア?

コードトーカーを回収し、成功♪と思った矢先にヘリが攻撃されちゃいました。Ep28は「To be continued」で終了。

連れはさっそくEp29の「極限環境微生物」に取り掛かる準備。
私はサヘラントロプスが出てくるんじゃないかと思ったんですけど、考えたら場所はアフガンじゃないし。またもやスカルズか?

とにかく大ごとな状況。ヘリを攻撃できるぐらいですからね。
強力な何かが現れる可能性はすこぶる高い。
そこで連れはショットガンの開発を依頼。
あと麻酔銃の代わりに持つためだと言って、攻撃威力が高めなハンドガンの開発も依頼。

出撃時には加えて多目的無反動砲を選択。
スーツはバトルドレスを薦めましたが、連れはライフ回復が早いスニーキングスーツを選びました。バディは勿論、クワイエット。
ここまで重装備で挑むのは初めてかも。

21世紀の”カエル”たちより強い30年前の敵(苦笑)


イザ!出撃!!

Ep29はヘリが攻撃を受けたムービーでスタート。
なんと操縦士がやられてしまったぁ!
ヴェノムさんはヘリを何とかしようとしますが、墜落しちゃった。
墜落場所はアフリカの「ノヴァ・ブラガ空港跡」ですね。

やはりスカルズの皆さんの登場。
今回は何か凄く強そうで怖い。



ムービーが終了し、バトル開始。
連れも私もまったく中身は知りません。どんな攻撃をしてくるのか、事前情報は得ていません。

辺りは濃い霧に覆われています。しかも夜(苦笑)
凄く見えにくい。
まず連れはヘリの後ろ側へと走って、相手の出方を見ようとしたらしいですが、攻撃を食らってしまった。結構重症。
遮蔽物の陰でヴェノムさんを伏せた連れ。
ところがその態勢になった直後ぐらいに更にダメージ食らい終了。
やはり困難だなと思ったのですが…。

走る走るヴェノムは走る


リトライです。
突っ立ってるヴェノムさんの姿でスタート。
即座に連れはヴェノムさんをヘリの後ろ側までダッシュさせました。
とにかく走ってました。
どこを走ってるのかさえわからん状態。
スカルズの姿が見えた時、ショットガンを撃つ。命中してたのかどうかはわかりません(苦笑)

撃った後はまたダッシュ。
何かが飛んできましたが、それも避けるようにダッシュで逃げる。
スカルズがヴェノムさんの前に現れた時も避けるように走っていたんですが、CQCの表示が一瞬見えた。
連れもそれに気づいた。

あれが表示されたら、すかさず「R1」を押せばいいってことですね(PS3の場合、CQCはR1を押しますので)

何度か連れはショットガンでスカルズを撃つ。そして、ぐるぐるとスカルズの周りを走ってヴェノムさん自らが近づいてもCQCの表示が出た。
そこで「R1」を押す!!
するとヴェノムさんは何か大きな剣(?)をスカルズに刺すアクションになった。
このスカルズは剣も持っていたとは。
それをヴェノムさんが奪ってスカルズに突き刺すってことなのね。

クワイエットを連れていきながら、連れは攻撃命令すら出してない(苦笑)
もうそれどころじゃないみたい。
とにかくダッシュしまくって攻撃チャンスを伺うって感じですね。
リトライ後は相手の攻撃を食らってない。スカルズの攻撃パターンはあるんでしょうが、そんな観察をしてる余裕はなさそう。

私もダッシュしてるヴェノムさんを見せられてるので、スカルズがどんな攻撃をしてるのかサッパリわかりませんでした(苦笑)
何か投げてるのだけはわかった。

そしてヴェノムさんはダメージ受けずにスカルズの排除を達成。
連れには悪いけど、ビックリemoji

ダッシュで攻撃を避け、ショットガン+CQC(剣の突き刺し)ぐらいで倒せたってこと?
クワイエットは命令してなくとも援護してたのかもしれないけど。
連れは一度のリトライでクリアしちゃったよー。
しかも初見でAランクだったぁ!

声帯虫の感染が解決し、歓喜の連れ


・・・見てた私もわけわからん状態で展開してましたから、何がどう効果的だったのか不明(苦笑)
ただひたすらダッシュしてたという印象。
そして連れの一言。
「割と楽だったな」
必死に走らせてたくせに(笑)

連れは結局、多目的無反動砲は使ってませんでした。
構えてる態勢の時、逆に攻撃食らう可能性があったかもしれません。

とにかくEp29をクリアし、コードトーカーを無事にMBへ連れて帰ることができました。連れが望んでいた声帯虫の感染も解決。
そして、各班のレベルが元に戻るどころか以前よりアップして、警護班を除いてLv40以上になってた!

すげぇ~~~!!

その後、ヴェノムさんが勇ましくヘリへ乗り込む姿のムービーに、またも「To be continued」と出て終了。
いよいよスカルフェイスがターゲットのミッションへ。

連れは勢いに乗ってEp30に取り掛かるか?と思ったら保留するみたい。
「スカルフェイスはどうでもいい」だって(笑)
兵士集めや資源集めのために、しばらくはフリーミッションをのんびりプレーするらしい。

ヴェノムさんの英雄度が10万を超えてるので、小さな監視所にもレベルの高めな兵士が多くなってますね。
更に英雄度を上げれば、もっと高レベルな兵士が出てくるかもしれない。
地道に小さな監視所の制圧とかね。
少年兵の回収もやるでしょう。
まぁ気が向いたらメインミッションに再度取り掛かるかも?









★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【波乱万丈】MGSV:TPP 連れが再びプレーする気を起こした「コードトーカー回収!」

我が家に於ける「MGSV:TPP」は終了…ということでした。
私は大雑把なTPPのストーリー展開は知っていましたけど、ミッションの具体的な中身は知りません。

で、「もうTPPはやらないんだし」ということで、私は声帯虫の件はいつ解決するのかと調べました。すると、コードトーカーを回収するミッションの直後に解決するとわかりました。ってことは、解決直前でやめてたってこと?

これを連れに教えてみたところ、「隔離した部下は助かるんか?」と声を弾ませた。そこまでハマっていたとは(苦笑)

声帯虫の感染が生じ、言語に「キコンゴ」の表記がある兵士を隔離したら、各班のレベルが物凄く下がりまくったんですよ。
連れが私から引き継いでプレーし、部下の管理をやってコツコツ上げてきたレベルが無になった状況になり、やる気を失ったんですね。

その下がった各班のレベルは元に戻る可能性が出たと知った連れ。
すぐさま「コードトーカーを回収するぞ」となった(笑)

クワイエットが4人分なスカルズはキツイ


私もミッションの具体的な中身は知りません。
ですから連れと同様に初見となります。
バディはクワイエット。
コードトーカーがいる場所まで遠い。

目的地に向かって進んでいたら、スカルズの皆さんのご登場。
やっぱりね…って感じ(笑)
しかもスナイパーっぽい。
今回のスカルズは何かカッコいいじゃん。

今までとは違って走り回りながら避けることは無理なシチュエーション。
これは見つからないように匍匐しながら進むほかないかもしれんと、連れは静々と進んで行きますが…。

クワイエットはスカルズを狙撃してくれてましたけど、なんと負傷離脱してしまった。やばい。

その後、クワイエットが移動する時みたいな音がしたと思ったら、手榴弾投げられた。あ~これはクワイエットのミッション時と同じだ。
連れは「静かなる暗殺者」のミッションやってないから、知らんのよね。
しかも今回はクワイエットが4人もいるようなもんだ。
キッツ~~~!!

スカルズさんのご登場により「非殺傷用の武器だけじゃ無理だな」と、連れはミッションをキャンセルして武器を選び直すことにした。
クワイエットにも殺傷用の銃を持たせ、ヴェノムさんもアサルトライフルを持つ。
連れはいつも非殺傷武器四点セットで挑むので、ミッションによっては対処が難しくなることがあるんですよ。

匍匐してると瞬時に対応ができないからと中腰で進む。
クワイエットは頑張って攻撃してくれてたものの、またも負傷離脱してしまった…ヴェノムさんだけで凌げるんだろうか?
見てる私の方がヒヤヒヤ(苦笑)

スカルズが近づいて攻撃してきた瞬間、銃をスカルズに向かって連射。弾は当たったようだけど、これもクワイエットと同じで消えちゃうんだよね。
でも連れはスカルズにダメージ与えた。

進んでる途中で「スタン」と表示された3人のスカルズ発見。
「トドメを刺してやる」と言いながら近づいた連れでしたが、ヴェノムさんが接触しただけで灰みたいになって消えた。
これは、やっつけたということなのかな?
でもスカルズがあと1人残ってる。

ヴェノムさんは滝がある辺りまで到着。
「ここから先、どうやって行くんだ?」と悩む連れ。
あちこち動き回っていたけど、先に行けそうな場所がない。

そうだ、連れはクラックを登れることを知らなかったんだった。
クラックがあるかもしれないと教えると、クラックらしきものを発見。
そして「登れるよ~」と教えてるような操作表示が出た。
「クラックのことを早く言えよ」と半ギレで言われてしまった(苦笑)

次々クラックを登り続けたら、スカルズ仕様の霧みたいなものが消えてきた。そして目的地まであともう少し。
ここまで死なずに来れて良かった♪

一難去ってまた一難


吊り橋っぽい木の橋が架かってる周辺に到着。
「橋を渡ってる最中にスカルズ登場とかねぇだろうな」と言いつつ、匍匐で橋を渡る。大きな宮殿のような建物には兵士が沢山。

「クワイエットが必要かもなぁ~」と、連れは負傷離脱したクワイエットを要請してみた。そしたら要請が通った。
連れはさっそくクワイエットに攻撃開始命令。
建物周辺は戦闘態勢に入った。
でも軍の基地ではないので多少は楽ですかね?

連れも敵兵を攻撃しつつ、建物に近づき中に入れる場所を探し始める。
間もなくドア発見。
中に入ると兵士は戦闘態勢で皆外に出たのか、誰もいない。

私はこういう人の居場所などを探すのが下手なんです。エメリッヒの居場所探しでも苦労しましたし。
一方の連れは「下に行く階段があるってことは、下へ行けってことだ」と言いながら進む。それに「ロウソクが道標っぽいな」と。
お~なるほど。

ロウソクを目印にして進んで行くと、ビンゴ!ってことでムービーが始まった。
思ってたよりコードトーカーのところまで順調に進めたじゃん。

今ミッションは序章だった


さあ、戻りも大変かもね。
コードトーカーを担いで外へ出ようと向かうと、物音が。
連れはコードトーカーを安全な場所に降ろしてから、様子を伺う。

なんとゾンビみたいな動きの兵士がゆっくり動いてた。
スカルズの影響?
連れは兵士を撃って倒し建物の外に出て、来た道を戻る。

ヘリが迎えに来てくれるLZまでゆっくり進む。
なんせスカルズがまだ1人残ってると思われるし。
道中ゾンビみたいな兵士がウロウロしてたけど、ヴェノムさんは麻酔銃で対処。クワイエットも倒してくれてた。

よし!コードトーカーの回収に成功♪
・・・と思ったら、次なる災難が。
「To Be Continued」だってさ。

連れはすぐさま次のミッションに取り掛かりましたが、記事がやたら長くなるので今回はこれにて。








★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

MGSV:TPP 最終プレー、ラマーハーデ宮殿の捕虜さん「待たせたなー」

我が家の「MGSV:TPP」は、結末まで達することなく終了致しました。
しかし、私には心残りがありまして。
それはEp10の「故郷なき虜囚」に於ける、ラマーハーデ宮殿で囚われている捕虜さんたちを救うことなく立ち去れない・・・ってことなんでございます。



そこにいる捕虜はソ連兵から始末されちゃうんですよ。
今まで3回チャレンジして、宮殿内にコッソリ忍び込んでも無駄だとわかり、どうすりゃいいのかと諦めてました。
どうも時間経過ではなく、宮殿内にヴェノムさんが踏み込んだタイミングで始末される設定のようなんですね。

初見も含め、3回共に同じ時間経過で宮殿に忍び込んでいるわけでもないのに、中に入ると上階にいるソ連兵は何か言いながら銃を撃ち出すという展開だった。

宮殿内のソ連兵を狙撃する?……絶対無理だわ。
そんな折、ソ連兵が「捕虜を撃ってる場合じゃないぜー」な戦闘態勢にすりゃいいんじゃない?と(ようやく)気づいた。
Ep17「囚われた諜報員」で連れがやった手法の真似ですけどね。

外で騒ぎを起こすぞ大作戦


そこでクワイエットですよ。
もう、非殺傷に拘る必要はなぁ~い!
撃っちゃえ撃っちゃえ!どんどん撃っちゃえ。

私自身がTPPをプレーするのは、約三ヶ月ぶりとなります。
そして連れが頻繁にバディとして伴っていたクワイエットですが、私にとっては初バディとなります。

クワイエットには自分でガンパウダーを調整できる(?)銃を持たせ、ヴェノムさんもアサルトライフル持参で出撃。
なんとラマーハーデ宮殿の捕虜回収チャレンジは4回目(笑)

クワイエットに斥候させておいて、ヴェノムさんは装甲車の回収を先にやっちゃいます。マラクと運転手の会話を聞くことは、今回も失敗。
まぁいいけど。
装甲車にフルトンを取り付けた直後、クワイエットに攻撃開始命令を出しました。
銃声音が鳴り響き、すぐにラマーハーデ宮殿にいる敵兵は応戦態勢となった。

私は装甲車周辺にいた敵兵を撃ち、捕虜回収に専念。
他の敵兵への攻撃はクワイエットに任せました。
「これが最後のミッションだ。クワイエットよ、思う存分撃つがいい」

まず私は宮殿外にいる捕虜を回収。
宮殿内に3人いると思わせ、1人は別の場所に閉じ込められてるんだよなぁ。これは別パターンなのでしょうかね?
この捕虜は始末されないので以前も回収できたんですけどね。

宮殿内にいる敵兵の有無を確認した後、捕虜1名を回収。
やがて敵陣地制圧のアナウンスが。

しかし、あと1人が見つからない。
「もしかして、手遅れだった?」と思っていたら、何やら声が。
字幕は「家に帰りたい~~」
捕虜じゃん。生きていたか♪
お前さんを助けるために、私はミッションを再々々トライしたんよ~。

待たせたなー


どこかに居るはずだが、探せど姿は見えず。
声がする方に近づくも姿が見えず。

「お~~い!どこだー?」って声を掛けられないもどかしさ。

暗視ゴーグルを使ったりもしましたけどね。
宮殿の外の狭い出っ張りにいたクワイエットを捕虜だと勘違い。
「そんなところに置かれてたなんて…」
だけど、どうやって行くんだよ~と足元見てるうちにバッテリーが切れ、そこに居たのはクワイエットだとわかった(笑)

夜になって暗くなった宮殿内をソロソロ歩いていたら、やっと3人目の捕虜発見。
冗談抜きに「待たせたなー」って、自分で声出して言っちゃった。
いやもうホント、そんな心境でしたからね。

あ~これでやっと心残りが解消されたーー!!

マラクが捕らえられてる基地は大変苦労する場所なので、そこの敵兵もクワイエットにほとんど任せた。
今回の目的は、ラマーハーデ宮殿の捕虜3名の回収。
基地にいたマラクと捕虜2名は、ミッションを完了させるために回収しましたって感じですけどね。

万能クワイエットも体験できたし、とりあえず「さらばTPP」









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