awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ダークソウル3」素性"騎士"で仕切り直し。ボス戦、灰の審判者 グンダ

初心者は「騎士」から始めた方が良い…ということですが、私は「刺客」を選んでしまいました。そして冒頭のボスに悪戦苦闘。
8割ぐらいは敵さんのHPを削れるんですが、ど~~~~してもその先が厳しい。

もうね、あらゆる死に方をしましたよ(苦笑)
崖からも落ちたし。

「このボス戦、勝てる気がしない」と思い、まだまだ冒頭だし、素性を変更。
素直に「騎士」に致しました。

なので、またキャラメイク。
そして完成した「騎士」さんがこれ↓
カッコ良くしたわーー!
キャラメイク楽しい♪

そうそう、プレイは「オフライン」でやってます。
PSプラスに入ってないから。

仕切り直しで再スタート。
やはり剣は感覚的にやりやすい。
「刺客」はフェンシングみたいに突くので、イマイチ迫力がない感じ。

盾も使いやすい。
火矢を盾で防御できたし、相手の攻撃も弾くことができますね。

そして、ボス戦です。
ここを乗り切らないとゲーム自体が始まらない。

そう…まだ始まっていないのです。

この先で直面する戦いに相応しい者であるかどうか、グンダさんがプレイヤーの心意気を量るのでございます。
容赦のない攻撃は、初心者の心をボキッと折ることすらあるでしょう。

「ラスボスだろう?これ」と見紛えるほどの強さ。
死にゲー初心者の前に立ちはだかる、高い高い壁の如き。

気持ちが先走って、途中までロックオン忘れてました(苦笑)
ツシマはロックオンしなくて良かったから、意識的にやらないとつい忘れる。

なんと、騎士でやったら一発でクリアできた。
全然違いますねー。
でもまぁ、刺客で悪戦苦闘したのも経験になりましたよ。

このボス戦の前半は「ウィッチャー3」で氷の巨人や雲の上の巨人と戦った時の戦法です。隙を見て近づいて、2~3回斬って回避(ヒット&アウェイ)
ただ、ダクソ3のこのボスは武器の直撃がキツイですね。回避できたかなぁ~と思ってもダメだったり。

ボス戦後、大きな建物の中に辿り着きました。人がいますね。
ボスを倒したので体力とか持久力(だったかな?)を跪いてお願いし、上げてもらいました。何か色々細かいですね。
イマイチわからないので調べます。

ふぁぁ~~~!ボスを倒せて嬉しい。
やっとスタートラインに立った。







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【無謀は百も承知】「ダークソウル3」をやる

死にゲーである「ダークソウル3」を購入しました。

アクションゲーム歴約2年。
低難易度が常の私。
上手いとか下手とかじゃなく「挑戦する」ことに意義があるのよ。



ちょっと緊張しましたけど「死ぬのは当たり前」ってゲームだし、実際に死にまくるうち気が楽になってきた(苦笑)

気負いがない。
死んじゃっても「やられちゃったわ」っていう感じ。

何とも不思議なゲームですね。
最初のボスだって、いつ倒せるかわからない。
だけどイライラしない。

ローリングしまくりは、ウィッチャーを彷彿とさせますねぇ。

それと、キャラクリにやたら時間かけました。
だってイケメンにしたかったんだもん(笑)
まだまだ未熟です~って感じでしょ?

素性は「刺客」
コソッと動くのが得意だし。

初心者向けは「騎士」みたいですけどね。まぁどのみち死にまくるので。

「ダークソウル3」は、クリアすることを目指していません。
やれるところまで(心が折れるまで/笑)ってことで。

亀の歩みで参ります。

下の動画はあともう少しで~ってところまで来てた時のもの。

バトル開始直後が結構難しい。
攻撃を仕掛けるタイミングはわかってきましたが、回避がねぇー。
それに、敵さんが「ふんっっ!!」てやった時、腰のヒラヒラの直撃食らう。

とりあえず後半戦まで行けるようにはなったんですよemoji
ヤツを崖の下に落とせばいいのか?
んん~、でも一緒に落ちる可能性が高いか…。


あ、「アサクリ」のオリジンズはですね、レベル29になりましたけど、サブクエも「?」巡りも飽きました。
ストーリーの展開が気になって進めることができたウィッチャーやツシマとは違って、ちょっと苦行。
投げ出しはしないけど、たまにプレイする程度になるかも。






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ゲーム「ダークソウル3」がチラつく。そして余計なことを考える

「ダークソウル」シリーズは、俗に言う「死にゲー」ですね。

私にとってスーパーマリオも充分死にゲーでした(笑)
息子なら難なくクリアできる最初のステージで終了しまくり。
当時息子から「やってみる?」と言われプレイしてみただけなので、根気よくクリアするっていう意気込みなかったし、簡単に「もういい」って投げたけど。



あとは「ストリートファイター2」(?だったかな。”スト2”って呼んでたみたい)
ダルシム使ってプレイしてみたけど、やはりダメ。
「お母さん、こういうゲームは苦手なんだよー」で逃げた(苦笑)

それ以来、「アクションゲームはできない」っていうのがインプットされた。
何十年も…。

しかし恐るべきは「好奇心」
この歳で苦手なものにチャレンジするって、好奇心が上回らないと手が出せません。「仕事、家事、育児でバタバタして、ゲームどころじゃないわ」という時期もとっくに過ぎ、2年前PS3の中古を購入してドキドキしながら始めてみた(メタルギアソリッド3)

ほとんどのゲームは「イージー」でプレイ。
難易度がノーマルorハードしかない「MGSV」は半泣き。
でもゲームオーバーを繰り返しながらリトライし続け、私にとっては死にゲーに等しかった。

そして「死にゲー」と呼ばれるゲームがあることを一年半前に知りました。
「SEKIRO」の実況動画をチラ見し、(見ることに)ハマった時のことです。「私には無理だしぃ~、見てるだけでいいわぁ」というお気楽な気分で。



で、ある実況者さんの「ダークソウル3」もチラ見したんですよ。なんとなくウィッチャーのバトルを思い出した。
HPが呆れるほど減らない、ガッチガチに硬かった土のエレメンタルを一時間かけて倒したこと。
ムービーの終了と同時に勝手にHP半減された上でブルクサとのバトル。「何度リトライしただろう~」ってこととか。

オフィルの魔術師も一筋縄ではいかなかったし、エルフの女魔術師も鬼畜でしたからね。心が折れそうになりながらも挑戦してた(ほとんどムキになってたけど)

そんな風に思っていたら余計なことを考えた。
「ダークソウル3をやってみようかな」

はっきり言って無謀。

そこで頭の中は押し問答。
――最初から「死にゲー」だとわかっていれば、覚悟もできよう。
ウィッチャーみたいに「イージー」でやってんのに、いきなり敵の一撃(避けてるのに余波)で即死しちゃうよりはムカつくことはないだろう。

――でもやっぱ、無理って早々に放り投げることの方が嫌だしなぁ~。
挫折感味わうだけだし。

どうしようかな~と、ちょっと考えてるところです。




【追記】
考えた顛末:「グンダから冷たい谷の踊り子まで。ボス戦の総集編」

――最終的に:「王たちの化身…号泣のクリア」








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