齢60過ぎのアンチエイジングはハードモード
40代は更年期障害の突入時期で、気づけば衰えている顔。
人生のステージとして、子供がようやく手が掛からなくなった、成人した…という頃合い。自分のことに感けてる余裕すらない日々を送り、更年期障害が終わったという頃には、もう還暦目前みたいになってます。
そして、還暦ぐらいで一気に衰えが見立ち始めるのです。
さて、現在はネットなんか見ても「40代50代のアンチエイジング」は大量にあっても、60代以降には触れられていません。
「もう手遅れなのか?」と、半ば諦める人もいるでしょう。
確かに、年齢を重ねていく毎に、同じエクササイズやストレッチをしても、効果が出るまでは時間が掛かります。
――先が見え出してきた60代は、頑張ったところで、すぐに70代になる。
それなら、普通にお婆ちゃんになるしかないわ…と。
若い世代が一ヶ月で効果が出たとしても、60代は数倍時間を要します。
衰え方が違いますからね。
弛んでる箇所も増えてるし、肌も衰えまくってる。
若い人向けのエクササイズで、かえって悪化する場合もある。
※20代後半から30代向けのエクササイズを紹介しているインフルエンサーがいます。皮膚を伸ばすようなエクササイズは、弛ませる要因になります。
伸びた皮膚は収縮しませんので、気を付けて。
まずは姿勢を正しましょう
顔をいじくり回す前に、姿勢に意識を向けて下さい。
背中が丸くなっていませんか?
姿勢の悪さは、顔の弛みに直結します。
体幹を鍛えるトレーニングも欠かせません。
身体も筋力が低下してきてる年齢ですから、身体の筋力を維持するためにも、負担の少ない筋トレを始めるべきです。
姿勢を良くすると、顎が前へ出て、フェイスラインが整いやすくなります。
顔痩せは良し悪し
ある程度、肉体の脂肪を落とすのは必要です。
太っていると健康上問題が起きやすいし、膝も痛めやすくなる。
顔の脂肪は落ちにくいですが、無理なことをすると、太って伸びた皮膚が弛むかも。
60代の顔痩せは、諸刃の剣です。顎の下がタルタルになりやすい。
伸びた皮膚は自力で引き上げることはできません。
時間がかかることを覚悟
さすがに60代ともなると、40代とは違います。
50代並みでもない。
すっかりお婆ちゃんになるのが60代です。
そのお婆ちゃんの顔を何とかすることは可能でしょうか?
はい、可能です。
現に私は目の下の弛み、ゴルゴライン、マリオネットラインが消え、ほうれい線も薄くなりました。
頬の弛みはほぼなくなったし、顎下の弛みも改善しました。
ここまで二ヶ月です。
皮膚は若者並みにピチピチと、張りのある肌にはなりません。
しかし、鏡を見る度にウンザリしていた弛みは消えました。
やればできるのですよ。
そのためには、顔の筋肉を鍛える必要があります。
それは容易ではないでしょう。
しかし、身体を鍛えることと同じだと思えば、頑張って筋肉を鍛えて行けます。
下顎は良く使う部位ですが、上顎は使うことがほとんどありません。依って、筋肉は弱り細くなっていく。特に頬の筋肉ですね。
そこが衰えていくので、弛むんです。
筋肉が支えてくれないからです。
指圧など、外から押してもダメです。
体の筋肉を鍛える時、指圧で鍛えますか?
動かすでしょう?
それと同じで、筋肉のみを動かす必要がある。
顔の弛みは筋肉の衰えが引き起こすと言っても過言じゃないです。
完全に弛みがなくならないにしても、今よりはずっとマシになる。
放っておけば、顔は弛もうとしてるんですよ。
歳を重ねていくにつれ、どんどん下がっていきます。
60代ともなれば、弛み切ってるような顔になりやすいです。
でも60代なら、まだ何とか間に合う。
まず姿勢を正すことを意識し、丸くなってる背中なら改善する。
併せて首のストレッチや頭皮マッサージを行う。
どこもかしこもガチガチだから、顔は弛むんです。
若作りをするためではなく、本来の自分の身体の力を目覚めさせ、それに伴いアンチエイジングするのだという気持ちになって下さい。
老いるのは簡単です。
60代のアンチエイジングはハードモードです。
だからこそ、挑み甲斐もあると私は思っています。
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