awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

カセレスと北アイルランドの撮影情報@ゲーム・オブ・スローンズ

第七章の中身に触れたくない方は注意。



カセレスの旧市街での撮影も始まるようです。
そこは古き街並みが残っている場所なんですねー。
GOTのようなドラマには打ってつけの佇まい。

その旧市街での設定は、王都のようですね。ラニスターのバーナーがありますし。

さて、次は北アイルランドの”ベルファスト”という場所。
以前も紹介しましたけど、ベルファストにある採石場に北の壁付近らしきセットが建てられていました。
リークで「ホワイトウォーカーがいる証拠を見せるため、ジョンはジョラー・モーモント、トアマンド、ハウンド、ベリック、ミアのソロスを率いて亡者を捕らえに行く」というのがありましたが、それを裏付けるような写真が。
(一般人が写っているツイートはシェアしたくないんですが・・・)

Just bumped into the Game of Thrones cast in Belfast #lovemylife #Gameofthrones

Kathryn Loweryさん(@kathrynloweryy)が投稿した写真 -


リークが正しいとは言い切れませんけど、ベルファストにジョラーとハウンドがいるということで、ジョンたちは壁を越えて亡者狩りをしに行くって話はリーク通りかも?
しかし、皆さん目が光っているので不気味ですね(苦笑)
映画の「光る目」:おっさんヴァージョンって感じ(笑)

トアマンドって大きい人だと思ってましたけど、ハウンドより小さいのかぁ。








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アリア(メイジー・ウィリアムズ)は先週日本へ来てた

先日「おっと?アリアは太地町へ来たのか?」で紹介しましたが、どうやら来日は先週だったようです。
ドラマ撮影の合間に日本へ来たんですね。
来日目的は、「ドルフィン・プロジェクト」というイルカ保護団体らしき組織活動の一環だったようです。
彼女の主な主張は、イルカショーのための販売をやめさせること、そしてイルカ漁そのものへの反対・・・ということのようです(あの、はた迷惑な”シーシェパード”も似たような趣旨ですが)

メイジー曰く「日本を叩いたり、太地町を叩いたり、太地町の人々を叩く目的ではない」とのことですけどね。
そりゃ、「日本を叩く気満々です」とは言えないわな__(棒)

イルカ保護を訴えてたのか、太地町で睨みを利かせていたのかは不明ですが、彼女は友人と日本の温泉も満喫したらしい。
で、温泉に入ってる時に撮った写真をプライベートで使ってるフェイスブックにUPしたらしい。
もちろん、入浴なので服は着てません。

そのフェイスブックにハッカーが突撃し、温泉に入ってる写真がネット上に漏れたことで大騒ぎになっています。
http://www.inquisitr.com/3779809/maisie-williams-nude-photo-leak-rep-confirms-game-of-thrones-star-is-victim-of-facebook-hacker/
アメリカのYahooでもトップページに掲載してます。


日本の神様の御神体は「鏡」です。
「鏡」=「化我身」で「我」を取ったら「カミ(神)」である。

某掲示板の有名な(?)レスのコピペ。
「日本ってのは没個性というより鏡なんだ。
拝金主義者が見れば拝金主義者に見える。
スケベが見ればスケベに見える。
好戦的な者が見れば好戦的に見える。
差別主義者が見れば差別主義に見える。
けれど礼儀正しい者が見れば礼儀正しく見える。
優しい者が見れば優しく見える。
好奇心旺盛な者が見れば好奇心旺盛に見える。
義理堅い者が見れば義理堅く見える。

みんなの言うことを聞くとわけわからないよ。
確かに日本人は、相手に染まりやすいね。
けど一枚の鏡だと思えばどうだい?
日本人がどう見えるか聞けば、そいつがどんなヤツなのかわかるんだ」

日本を指差したら、自分に向って指差してた・・・自分に返ってきたということに。
オカルト的ですけど、ご注意あそばせ。

個人的には、ドラマをやっている最中に政治的な活動は慎んだ方が宜しいと思います。
そりゃ欧米の特に白人さんたちに賛同してもらいやすいのが「反捕鯨」「反イルカ漁」=日本への抗議です。だから、注目もされやすいでしょう。
そこへ乗っかったとしか思えません。
牛や豚の屠殺場、フォアグラにするためエサを強引に注入されてるカモ等もご覧になってから、イルカに目を向けてるならまだしも。
ま、どうせ「イルカは家畜じゃないわっ!」と言われるでしょうけど。

フォアグラにするために相当苦しめながらエサを強引に流し込み、病気にさせる。肥大した内蔵を食べるためだけに、苦痛を強いるというのが一番酷いと思いますよ。
中には胃が破裂して死んでしまう鳥もいるらしい。
檻に閉じ込めてたり、劣悪な環境が「家畜だから」で済むとも思えない。
でも相手がフランスなので、著名人は総じてスルーしてますね。
抗議活動してるなんて聞いたことないです。
「たかが鳥」という感覚なんでしょうかね?
もしくは、自分たちが喜んで食べてるからでしょうか?(苦笑)

とにかく、役者が政治的なメッセージ、特に外国に向けてる場合は慎重にね♪






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戦闘シーンの新しい画像@ゲーム・オブ・スローンズ

第七章の中身に触れたくない方は注意。


昨日、戦闘シーンの撮影が始まったらしいとお伝えしました。
ここ一週間ぐらい、撮影に関する情報が途絶えていたんですが、また動き出しました。

大きな画像です。
http://www.hoy.es/fotos/prov-caceres/201612/06/rodaje-juego-tronos-barruecos-21507254070-mm.html?edition=

そして、またまたお馴染みのメディアサイト「Los Siete Reinos」に戦闘シーンの画像が掲載されてます。
で、ページの下の方にある画像に注目。
なんと近距離ですね。
矢が刺さった人形が置かれてます。
ドスラク人に扮してる人形、ちゃんと髪が長くしてありますね(苦笑)

ドスラク人らは騎士を相手に戦ったことがないですし、どのような戦闘シーンになるのか楽しみですね。







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