awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

命名日って何?@ゲーム・オブ・スローンズ

ドラマの中で何度か触れられている「命名日」
「一体、命名日って何?誕生日と違うの?」という個人的な疑問がありましたので調べました。
結論から言うと、やはり「誕生日」と同じでした。

これは七王国の慣習で、赤ちゃんが生まれた日に命名するのだそうです。
ですから、命名を記念してお祝いをするそうな。

実社会に於いて、ユダヤ人は誕生から8日目にヘブライ語の名をつけられるそうで、それをお祝いすることとは異なります。
また欧州では誕生日に関わらず「名前の日」というものがあるそうですが、それとも異なります。
ウェスタロスでは「命名日」=「誕生日」

それと、女子は初潮を以って「開花」とし、大人とみなされ結婚が可能になるそうです。一方、男子は16歳で成人(成長した男)とみなされる。
でもドラマでは成人設定を上げているようです。
世界の多くの国では18歳を成人とみなしていますので、ドラマもそのように設定しているのではないかということです(諸事情があるのかも。検閲とか)
年齢設定の変更をしたとわかるのは、サム。
ドラマでは18歳になった命名日に父親からナイツウォッチになれと、半ば脅されたという風な話をしていましたね。
原作では15回目の命名日となっているそうです。

ちなみに壁の向こうの野人ですが、七王国とは異なるそうです。
場所柄、乳幼児の死亡率が高いため、2歳まで生きていた子に名前をつけるそうです。
ジリの息子は「サム」と名づけられましたけど、2歳になっていないので仮の名前かもしれません。でもそのまま正式な名前になると思いますが。

「命名日」とは何ぞや?と思って調べたら、色々と知ることができました。







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4ヶ月後...@ゲーム・オブ・スローンズ

ネタが停滞気味(苦笑)

趣味とまでいかないんですけど、私は画像を加工して楽しんでいます。
そこで「ゲーム・オブ・スローンズ」の画像をチョッと加工してみました。
単なるお遊びですが、どんなもんでしょう?

まずは”落とし子対決”のお気に入りシーンから。




ハレンホールにいた時のアリア。故郷を思い出してる風にしてみました。


シワを消して「恋するスタニス」(苦笑)


このシーンは、ホント大好きなんです。私にとってベストシーン。


来たる第七章・・・。


はい、自己満です(笑)






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ラニスター家の没落@ゲーム・オブ・スローンズ

今回も質疑応答の掲示板からピックアップです。
が、「素朴な疑問」というニュアンスではありませんので「素朴な疑問シリーズ」とは隔して紹介します。特に、読んで唸った意見のひとつを取り上げます。


◆タイウィン・ラニスターの死によってラニスター家は没落したことになりますか?

タイウィン・ラニスターの死は、重要なポイントになります。
物語の早々、ドラマの視聴者はエダード・スタークの処刑によって、”名誉”など何の足しにもならないと思わされました。
タイウィン・ラニスター、ウォルダー・フレイ、ルース・ボルトンのような”名誉”から外れた者たちだけが利を得る展開が続き、ずる賢く、そして残酷な者のために世界があるように思えたはずです。

これは、ジョージR.Rマーティンが意図的にそのように思わせてきたのです。
道徳的に灰色の世界。
エダード・スタークのように名誉に生きる者は踏みにじられるのか?と、あなたは嘆く。
けれども、本当にそうなのだろうか?

タイウィン・ラニスターは、計算高い政治家であり、そして恐れられた指揮官だった。
しかし、彼は身内から愛されていただろうか?
サーセイやジェイミーは彼の死を悼んではいたが、それは愛からとは限らない。

―◎ラニスター家は「タイウィン帝国」だった


タイウィン・ラニスターは自分の帝国を築いていた。
そして、彼の死と共に帝国は終了した。
タイウィン亡き後のラニスター家は、牙を失った獅子。
ジェイミーは「王殺し」と世間から呼ばれ、北部との戦で捕虜になり、ラニスター家の傲慢さから右手を失った。
サーセイは自ら蒔いた種を刈ることとなり「贖罪の道行き」をした罪人。
ティリオンはジョフリー殺しと疑われ、父タイウィンを殺した。
タイウィンは家名を第一に考えてきたが、罪人揃いのラニスター家という汚名が残った。

―◎ラニスター家没落の最たる要因はサーセイ


タイウィンが死んでもラニスター家の力を保持できた方法はありました。
a)ジョフリーが慈悲によってエダードを処刑せず、ロブとは和睦し、サンサと結婚することで北部からの忠誠を得ていた場合。
b)トメンとマージェリーの結婚をサーセイが温かい目で見守り、タイレル家との同盟を確たるものにした場合。

そのいずれも、自分たちの愚かさで潰してしまったのです。

サーセイは3人の子を失うと魔女から予言されていましたが、予言が子を失わせたのではありません。サーセイは自分の感情で先走った結果、子を失ったのです。
ジョフリーを早々に王にしたのもサーセイです。
ロバートの遺言通り、ジョフリーに王たる準備ができるまで待つべきでした。
ミアセラの死はティリオン憎しで行動した結果です。
トメンの死もまた、雀聖下とタイレル家憎しで行動した結果です。

それに、サーセイは子を失っただけではありません。
同盟を結んでいた家を裏切り、敵ばかりを作ってきました。
味方と言えるのは、頼りにならないフレイ家だけです。
リトルフィンガーは計算高い男です。自分の利益とならなければ他へ寝返るでしょう。

―◎スターク家の復活

では、”名誉”に生きるスターク家はどうだろうか?
血染めの婚儀でキャトリン、ロブ、そして生まれてくるはずだったロブの子までも殺されてしまい、ウィンターフェルはルース・ボルトンに奪われてしまった。
ここまではスターク家が没落していくように思えた。
しかし、リアナ・モーモントの「Bear Island knows no king but the King in the North, whose name is STARK」と断言したことを含め、エダード、ロブが死んでも北部は覚えていた。


ウィンターフェル奪回、そして北部の諸侯たちはジョン・スノウを「北の王」と宣言。
スターク家が重んじてきた”名誉”がラニスター家に勝った瞬間です。








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