awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ライブ・コンサート@ゲーム・オブ・スローンズ

いよいよ2月からツアーが始まるんですね。
北米中心のツアーなので、他の国のファンたちによる「こっちにも来てくれ~~~!!」と懇願する声が続々と。
ワールドツアーとかやらないかな?
日本にも是非!!

大掛かりなコンサートっぽいのかなぁ?
映像と音楽で迫力ありそうなんですけど。

体感してみたいわー。

会場にもよるんでしょうが、安い席だと36$くらい。
ステージに近くて良い席は170$ほど。
細かく設定されてるみたいです。椅子の有無もあるみたい。
VIP席(テーブル席)は470$ぐらい。







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チョイ役より主役を選ぶわよねぇ~@ゲーム・オブ・スローンズ

第七章で、サムの弟ディコン・ターリーのキャスト変更がされたということは以前にもお伝えしました。
このほど、「どうして第七章ではキャスト変更したの?」という理由が明らかに。


第六章でディコン・ターリーを演じた俳優さんは”Freddie Stroma”という方。
この俳優さんはABCのドラマ「Time After Time」を撮影していて、「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影は無理だったとのこと。

ABCドラマ「Time After Time」


「Time After Time」は、1979年の映画「タイム・アフター・タイム」のドラマ化。
映画ではマルコム・マクダウェル主演で、H.G.ウェルズ役をやっていました。
切り裂きジャックがタイムマシンで1979年へ逃亡してしまい、ウェルズも追跡するために1979年へ・・・という話でした。


Freddie Stromaはその主演のH.G.ウェルズ役。
ドラマの主役なら仕方ない(苦笑)

第六章でディコン・ターリーは僅かな出番しかなかったですし、顔を覚える間もなかったですから、まぁぶっちゃけ第七章でキャスト変更しても気づかない人も多いかと・・・。
ダーリオのキャスト変更時に比べたら・・・ねぇ(笑)

ドラマ版の「タイム・アフター・タイム」も面白そうですねー。
今度は21世紀に飛んできちゃうのかしら?







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ナイト・オブ・キリング#3も見ました

なんとなく、ドラマのスタイルが掴めてきた感じ。

最初は「謎が謎を呼ぶ」みたいに、伏線や捻りがあって「目が離せないわぁ~!」というドラマなのかと思っていたんですけどね。
そういうドラマを期待すると、挫けます(苦笑)
「あ~、なんか次は見なくてもいいかなぁ~」という人もいると思いますね。好き嫌いが分かれるタイプのドラマかも。

警察とか刑務所の中の事務手続きとか、けっこう細かく描写しています。
相変わらず、ダルそうな描写も多いんですけど(笑)

主人公の青年は真面目が故に、刑務所の中の描写はちょっとハラハラ。
刑務所を舞台にした映画やドラマに有りがちな展開になるのかいな?とか(意地悪な看守がいたり、ボス的な囚人がいたり)

今回はちょっと話が大きく動いたかな?
弁護士の件で。

このドラマは、映像というより写真的な感じのするショットが多いような気がします。
そういう画が私の好みなので、まったりした展開でもつい見てしまう(苦笑)
だからじゃないですけど、ドラマのイメージ画像を作ってみましたわぁ~。
どうでしょう?








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