awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

Metal Gear 2:ソリッド・スネークのテーマが好き

MGS4でipodに曲が増えてくるのは楽しいですね。
民兵からお返しに曲とか貰えたりしますし。

いつ入手したかは定かじゃないんですが、「Metal Gear 2」のソリッド・スネークのテーマ曲も入ってますね。
MGS4のipodで初めて聴きましたけど、すぐさまお気に入りになりました。これを聴くとモチベーションが上がりますemoji



ゲームの時代設定は1999年ですが、ゲームそのものが発売された時代を感じさせる曲調なのがいい!
80年代の名残がありますね。
↓この曲はリミックスですけど、とても良い♪


ゲームプレー中、ライフゲージ回復のためにスネークを休ませてる時とか「ソリッド・スネークのテーマ」を聴くことが多いです。
最初の頃は「おいしいツーハン生活」ばかり聴いてましたけど(苦笑)

設定からすると、ソリッドは2018年までに亡くなった。
もうこの世にいないんだよねー。考えると寂しい。
安らかな死だったということだそうで、それだけが救い。

MGS4での登場キャラで、ロイ・キャンベル、ナオミ、あとビッグボスを担当した声優さんもお亡くなりに…。
特にキャンベル大佐・・・「度し難い」っていう名台詞(?)がありますが、MGS4では「メリル、お前は私の誇りだ」という台詞。私はメリルと一緒に涙を流しました。

MGSV:TPPでヴォルギンが喋らなかったのは、内海さんが他界されていたからでしょう。もし存命だったら「くわばら、くわばら」って台詞があったかもしれないですね。

MGS4では過去作で声を担当し、他界した声優さんの台詞が流れてました。
だからMGS4は物語の締め括り以上のものがある。









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MG:Operation Intrude N313

MGSV:TPPのヴェノムさんのキャラ変更とかして遊んでる方々がいます。
MODでいじってる人もいますが、ゲームの冒頭で作成するアバターを頑張って調節すると、ビッグボスの顔にもできるみたいですね。

そのアバターでオンラインの「FOB」をプレーするんですかね?
私は完全にオフラインなのでFOBはしませんが。

で、MODで作成したんだと思いますが、中にはアウターヘブン時のソリッド・スネーク顔にしてる人も。
しかし「完全にオッサン顔やんけ」と。
顔は角ばっていてデカいし。
アウターヘブンの時って23歳でしょ?
いくら何でも可哀想。
・・・ということで、大きなお世話でレタッチしました(苦笑)



MGS4のスネークの顔を見ながら、顔の輪郭、鼻の形、耳の形をレタッチ。
顔の輪郭は、若いとほっそりしてるものですからね。
あのカート・ラッセルだって、若い頃の顔はほっそり。

髪型も若者らしく。
オッサンみたいなオールバックはダメよ。
そしてFOXHOUNDで重要なミッションに初めて挑む表情にしてみました。

あとは、FOXHOUNDのワッペンを追加。
マザーベースにはアウターヘブンのマークも追加。
「メタルギア」のロゴも追加。

良さげになったじゃん♪(個人的な感想です)

ついでに音楽も。
「Theme of Tara」のリミックス。
素晴らしいリミックスなので、是非聴いてみて下さい。


この時の「敵」がヴェノムなんだよなぁ~。
複雑な気持ちにはなりますね。

遺影みたくなっちゃったかな…?
すんません(汗)

ついでに、MGS2「ビッグ・シェル」のスネーク(ブリスキン)
これも顔の輪郭を少々レタッチしました。
鼻の形がMGS4のスネークとは全然違っていたのでレタッチしたけど、鼻がデカいままですわ。

この後のMGS4でお爺ちゃん姿になってしまう。
5年の間で急激に老化が進んだんだねー。
スネークの宿命の厳しさを感じる。









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GIMP2.10を(ようやく)使い始めました

PCの買い替えと共にGIMPは2.10に移行しました。
実は、一旦2.8をダウンロードしたんですけど、見たら「ハイパス」がなくなってたんですよ。スクリプトを配布していたサイトも消えちゃって、まぁ仕方なく「2.10」に(苦笑)



2.10はお洒落なインターフェースになってますが、どうもアイコンが直感的にわかりにくい。使う時に迷ってしまいます。
これも慣れでしょうが、アイコンも含め2.8の時の「ユーザーインターフェース」に変更しました。
「編集」→「設定」で変更可能です。

合成加工の作業時、ツールボックスで「ええっと、消しゴムはどれだ?」なんて迷ったりするのはイラつきますんで。

便利になったのは、たとえば「ハイパス」でもそうですが、OKを押す前に調整が可能になったことですね。
グラデーションも決定する前に範囲を調整できます。
そういう機能を望んでいたので嬉しい。
今までグラデーションは、引くと有無を言わせず「決定」って状態でしたからね。

あと変形で、2.8にあった「対話的歪め」がなくなりました。
これはツールボックスにある「ワープ変形」となったみたいです。
「対話的歪め」の時はドラッグして範囲を指定し、プレビュー画面がホント小さくて大変だったんですよね(力説)
でも「ワープ変形」はそんな苦労はしなくても良さそうです。

今のところ、練習も兼ねて「メタルギアソリッド」の合成加工をしていました。
切り抜く際の「パス」はチョッと戸惑いました。
どうせなら〇をもう少し小さくしてくれたら良かったなぁ。
私のPC自体も変わったので、明暗をつける時に戸惑う部分はあります。

さて、2.10でこんな風に合成加工したよ~ってことで、「画像加工・合成」のカテゴリーでも晒しておきます(苦笑)









ゲームのキャラクターですので、大した演出はしてませんけどね。
背景画像はすべて「Pixabay」からのチョイスです(CC0画)
アクションゲームなので、コントラストは強め。「ハイパス」使用。

エフェクトをかけるレイヤーの着色も調整しながらできるので楽ですわ。
確実に言えるのは「2.8」より進化してます。
あとは慣れだわな。

過去記事でのチュートリアルは「2.8」ですけど、著しく「2.10」と異なってはいません。まぁ古いチュートリアルになっちゃいますけどねぇ。
今後チュートリアルを紹介することがあるなら、「2.10」使用ヴァージョンとなります。








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