awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゲーム「ウィッチャー3」:ワイルド・ハントとの戦いまできた

いつもは毎日のようにゲームプレーしないんですが、「ウィッチャー3」は先を進めたくてプレーしちゃいます。

まずはゲラルトさんのレベルを上げていくことを優先したので、サブクエストなんかを積極的にプレー。
とりあえずレベルは28に到達しました。
あとはバトル操作にも慣れなきゃいけないですし(これが一番肝心)

シリを捜すことも同時に進めてましたが、先日「霧の島」をクリア。


※画像合成加工:kakinomoto

舟を島に着けてから指定ポイントまで歩いて向かおうとしたら、また「小舟に乗る」が出て「え?何で??」と困惑しましたけど(苦笑)

言ってる意味がわからず悩む。
「あ~そういうことか」と気づいて、ちゃんと指定された場所に舟を向かわせましたけどね。
舟が指定ポイントに近づいた時「ここから先に進むと一部のサブクエストができません」という注意書きが出るのは親切ですねー。

「デススト」はそういうのなくって、突然メインしかプレーできない状況となりましたからね。サブをそれなりに進めたかった私は「なんだよ!」と不満になったポイントです。
結局、サブはメインストーリー終了後、設定は二週間前に遡ったということでプレー可能なんですけど、メイン終了にプレーデータや成果の一覧が出ちゃう。

さて、いよいよワイルド・ハントとの決戦になります。
私に倒せるんだろうか?
どうなることやら…。


そして、「ケィア・モルヘンの戦い」が終わった


「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章に起きた夜の王との戦いっぽいんだろうなー・・・と思ってたけど、バトル自体は右往左往するだけで終わった(苦笑)

門を閉じよ!と言われて、「え?え?どうすんの?」「どっちへ行けばいいの?」とオタオタ。指定マークの場所まで行くのって苦手なんだよねー。
「ランバートが危ない!」って時も、来た道を戻ったら間に合わなかった…。仕方ないから、またリトライしたけど。

てっきり、このバトルで終わるのかと思って挑んだけど違ってたわ。
まだまだ先があった。

クライマックスなんだろうなぁ~と身構えてドキドキしてた私(笑)

今回は、敵との直接バトルの難しさよりも「指示された場所へ行って指示されたことをやる」ってことが主でしたね。
焦ってるのでアタフタしちゃったという感じ。



気づいたら、レベル32になってた。
またサブクエストができるみたい。メインと並行して進めて行こう。

まずは、ハットリくんとの約束である凄い剣を貰わなきゃ。








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ゲーム「ウィッチャー3」が楽し過ぎる♪ こういうゲームを望んでた

私が家庭用ゲーム機のプレステ(PS3の中古)を購入したのが昨年の4月。その時から「メタルギアソリッド」のシリーズだけをプレーしてきました。
「アサシンクリード」(一作目)もやってみましたが、プレー以外のことでイライラしちゃって放棄。そして、「デス・ストランディング」をプレーするため、PS4を購入・・・という流れ。

ほとんど小島さんのゲームしかやってませんね(苦笑)
で、「デススト」をクリアし、やり込み要素も充分プレーしたので、次に私ができそうなゲームを探しました。
辿り着いたのが「ウィッチャー3」

海外のゲームは「アサクリ」の件で少し抵抗感がありましたが、物語が面白いという評判と難易度選択ができるということで始めてみました。

このゲーム、武器だけではなく衣服や靴まで現地調達だとは(苦笑)
MGSは武器のみ現地調達でしたからねぇ~。
着てる服によって雰囲気が変わるから楽しいですけど、もっとカッコいい服を着させたいという気持ちも…。

こんな感じのダークヒーロー的な雰囲気で進むと思っていたら・・・


スイスとかの小さな村の収穫祭にでも行きそうな格好。
赤のステッチとリボンがポイントemoji

楽しい理由 1:サブクエストにも物語がある


「MGSV」や「デススト」にも”サブ”と位置づけするものがありました。ゲームを進める上で無関係とは言い切れませんけど、ただそれだけです。

しかし「ウィッチャー3」は、個々のサブクエストにも物語があるんですねー。短編的なお話っぽい展開もあって「で、どうなるの?」と先へ進めたくなります。

今のところ、”血塗れ男爵”の話は良かったですねー。
映画一本作れるぐらいのストーリーでした。
ゲームは台詞の選択によってクエスト失敗や困難が生じることがあり、この”血塗れ男爵”もそうでした。
正当な展開へ進むため、ずいぶん試行錯誤しました。

楽しい理由 2:頭を使う必要もある


選択した行動によっては滅茶苦茶難易度が高くなる可能性があるのかな?
戦闘有りきでプレーするわけじゃないんだなぁ~と。

それと、選択した台詞によって「クエスト失敗」というオチになる。
「えぇぇ~~~!何が悪かったの??」と、一瞬考え込んでしまいますね。
台詞を選ぶのも賭けみたいな。

まぁ、人生は選択の連続ですからねー。自分の行いは「因」となり「果」となる・・・それを体験させてるようなものかも。
失敗をまず受け入れさせ「再度プレーするかどうかは自分で決めて」って感じなのも良い。赤文字で明確に「クエスト失敗」と出してますからね(苦笑)

あと、敵のゲージに表示されることがあるドクロマーク。
最初は「毒を持った敵」だと思い込んでた(苦笑)
何度やっても、即終了。
歯が立たないどころの話じゃない。一発で終了。
「プレーレベルを低難易度にしてるハズなのに何なん?」と。

そんな中、ロード中のチュートリアルで知ったわ。「ドクロマークがついてる敵は、戦えるレベルに達してない表示」だということを。

どう頑張っても倒せる敵じゃなかったのね(笑)
今はそういう敵に出くわしたら、一目散に逃げてます。

あと、レベル17になるまで知らなかったこと。
「キャラクター」の項目。
キャラクターたちの説明か何かだろうと思い、見もしなかった(笑)
そのため、何も実装しないでずっとプレーしていました。
「使用できるポイント」が表示されても「ポイント??」と。
何もわからぬままプレーしてる無様っぷりよ(苦笑)

初見の冒頭では有りがちですよね?(などと言ってみる)

色々とパワーアップさせることができてたのに実装せず、必死に瓶の水飲ませたり生肉食わせてばかりいたわ。
生肉欲しさに狼をスルーできずに狩ってた。ごめんよ、狼。

楽しい理由 3:女性キャラが良い


登場する女性キャラ、皆さん美人さんですよねー(皆似たような雰囲気だけど)
あの手のアイメイクは必須ですし、気が強くて男を手玉に取るような女性キャラって、割とお約束ですもんね。

重要なのは、日本人でも拒否反応起こさないキャラということですね。
なんとなくクリステン・スチュワートっぽいかな?

残念なのはゲラルトさん以外にイケメンがいないことだ(笑)

キーラさんと一緒のクエスト。洞窟の中で怪物を倒すのは凄~~~~く苦労しましたけど、キーラさんの攻撃で敵がそっちに気が向いてるところを斬りつけ。
こっちに向かってきたらサッサと逃げてクロスボウで地道に撃ちまくり。
これを何度も何度も繰り返してたら倒せた。

「マジで疲れた」って状態になりました。

私のゲラルトはキーラさんにタジタジですわ(笑)
ちょっとイイ感じになる展開かも・・・と思っていたら、案の定。
夜が明けたら放置されてたけど(苦笑)

楽しい理由 4:何気にゲラルトさんの表情が細かい


会話の時のゲラルトさん、細かしいですけど表情に出てますね。
常に無表情のように見えて「やれやれ」と呆れる顔になってたりしてます。溜息つくようなシーンが多い気がする。
だから「何言ってんだ?こいつ」って時は、台詞の選択に間を空けたりして自分で笑ってます。微妙な空気感とでもいいますか(笑)


女装してるエルフに困惑中のゲラルト。

現時点で最高に楽しかったのは、ダンディリオン絡みですねぇ。








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ゲーム「ウィッチャー3」のイメージ画像を作成してみた

ゴシック的な世界観が大好きなので、張り切って作成してみました。
このゲームはまだやり始めたばかり。
どんなゲームなのかは完全に掴めてません(苦笑)
プレーはチュートリアルの段階。操作もオタオタしております。

「とりあえず、薬草とか摘んでおけばいいん?」みたいな状態ですけどね(笑)

ですから、あくまでも冒頭に於ける私が抱いたイメージです。
ゲームをやり込んでる方からすると「違うわ」と思われるかもしれません。


※クリックすると大きく表示されます。

このゲームの世界観ってものがあると思います。それにピッタリかどうかは、ゲームを始めたばかりなので間違ってるかもしれませんが。

作成時に聴いてた曲も一緒に紹介します。
Epic音楽も「良さげ」というのがありましたが、怪物や魔物退治のバトルに合いそうだな~ということで、今回はギリシャのロックバンド「Rotting Christ」の曲。
明暗の付け方などのイメージを膨らませました。



基本、私は音楽を聴きながらイメージすることが多いんです。
切り離せない存在。








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