awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

ゴースト・オブ・ツシマ:ふざけてるわけじゃないんよ~

「二周目(NEW GAME+)」も含め、周回していくうち、真面目にプレーしてるんだけどドジ踏んだり、摩訶不思議なことに出くわしたり。
今までは、下手にもかかわらず自己満なバトルプレーの動画をチマチマUPしてきましたが、今回はある種「ネタ」動画です。



ネタバレしてる部分がありますので、未プレーの方は注意して下さい。


あとは、「ゴースト・オブ・ツシマ」をプレーしてる時に、割と時間を費やして撮った「フォト」をズラズラと。
これらはコミュニティに投稿したものも含めてます。











以上です。

楽しみ方それぞれの「ゴースト・オブ・ツシマ」です。








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ゲーム「スカイリム」は面白いのかな?

「Detroit: Become Human」 に3D酔いして挫けた後、「どうしよう~~、またゲーム探しでもしてみようか」と情報をチェック。



本当は前々から「スカイリム」というゲームの存在は知ってました。「ウィッチャー3」と「スカイリム」のどちらにしようか迷ったんですよ。

で、MODを入れないと「スカイリム」は大して面白くないっていう意見を読みまして。その時、PS4にMOD入れられないじゃんと思ったんですよ。(「スカイリム」の場合は可能らしいですね)

まぁそういう経緯もあり「ウィッチャー3」を選んだのでした。

物語を辿っていくゲームも面白いですが、「スカイリム」は自由度が高いってことで捨て難いんですよー。
「デススト」では地道に配達をしてましたけど、自分なりに進めていくプレーは苦手じゃないので楽しめましたし。

「スカイリム」って戦闘を避けたい場合でも可能なんですかね?
のんびり旅みたいなことしたいんですけど。

しかしさぁ~、このゲームの情報を改めて見たけど画質のことばかり。PS4でプレーしてる人は少ないのかなぁ?
操作性などは如何なのか?と思ってるけど、私が閲覧した個人ブログでは触れてる人が皆無でした。

映像に拘ってる人はいるんでしょうけどね。
「ゴースト・オブ・ツシマ」もキャラが不細工・・・って話になる人いますもんね。仁は兜を被るとイケメンになるんだよー。
アクションでは殺陣の動きが凄く細かい。
足捌き、運足なんかもキチンとしてる。
仁さんは足首柔らかそうですからね。


あと漏れ聞くところによると「サイバーパンク2077」は、PS4でプレーするものじゃないらしいですね。PSでも販売止めちゃったみたいだし。



バグ、エラー多発とか。
さすがは「ウィッチャー3」を作ったゲーム会社。そういうトラブル発生させるのは、忘れてませんでしたか(苦笑)









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日本人とゲームの3D酔い

先日、ゲームで初めて酷い酔いを経験してしまいました。
その時の話は”【ダメだわ】ゲーム「Detroit: Become Human」3D酔いで吐く寸前”に書きました。
人生初めての「3D酔い」を体験したオバちゃんです(笑)



それで「3D酔い」に関して調べてみました。
原因、対策などがズラリと検索結果に出てきた。
原因として、目から入る情報、内耳からの情報、身体との情報が脳で不一致を起こし、自律神経が乱れるため・・・とありました。

なるほど。
特に上下の動きが激しいものは酔いやすいそうです。

対策も色々あって、三半規管を鍛える…というのもありますね。個人的には、そこまでしてゲームをやりたいとは思いませんが(苦笑)
でもゲームを楽しみたいのに、酔ってできないのは残念ですから、対策したいって人もいるでしょうけどね。

西洋人は3D酔いしにくいの?


色々と読んでみましたが、「日本でFPSがヒットしにくい理由」 という記事がなかなか興味深かったです。鋭い考察ですね。

日本人の視点と空間に対する見方は、西洋人とは異なるんじゃないか?という風な理論。これは納得する部分、ありますよ。

木を見る西洋人。森を見る東洋人」という本も出てますね。

私はPS内にある「ゴースト・オブ・ツシマ」のコミュニティのひとつに参加してました。そこはゲーム内で撮ったフォトを披露するコミュニティ。
海外の人は、仁を中心にカッコよく写したフォトが多かった。「どうやって撮ったんだろう?」というアングルのフォトもあったり。

私の場合は、仁を一部として写すことが多かったです。典型的な東洋人視点かもしれないですねぇ。







一概には言えませんけど、色彩感覚も違いはあります。

コミュニティに参加してるメンバーはどの国の人かは不明ですが、「ああ、やはり違うな」っていう風なことは感じました。
ちなみに、そのコミュニティは楽しめました。私と同様な遊び方をしてる人がいて、嬉しかったですよ。







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