awesome的な

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をより楽しむことを目指しています。写真の合成加工作品も掲載。

「ダークソウル3」深みの聖堂。もうこれ以上は無理だと諦めかけたが…

「深みの聖堂」――もうダメだ…これ以上は無理だと諦めかけました。
たまに私のプレイを見てた連れは「ボスを相手にしてたわけじゃないんだろ?」と、雑魚敵相手に情けないとでも思ってんのか、励ましてんのか…。

私自身「ダメだ…」と思いつつ、どこかで諦めきれずにいたんですけどね。
自キャラに愛着は当然あるし、もっと活躍させたいという思いもあった。



そして落胆しながら今まで利用してなかった攻略サイトを見て知った。「別のショートカット(”近道”と日本語で言った方が良い感じ)あるじゃん!!」と。

攻略と呼ばれている複数のサイトを見ないとアカンのですね。
あ~あ、難儀なことだわ。

大きな聖堂の前の広場にある小さな建物。
長い梯子を降りた先は「清拭の小教会」に面した場所で、中に飛び降りることができる窓がある。
その「清拭の小教会」を出て4人の敵が集まってるところの右側に降りられる箇所があり、そこは梯子のある建物の方へ繋がってたとはねぇ。

先へ進んでヤバそうになったら引き返せるじゃんと。
それでまた続けようと思った次第です、はい。

聖堂の中に入るまでが大変

聖堂の外にいる敵の配置や動きもすっかり覚えてしまうくらいリトライしましたけどもね(苦笑)
矢で狙える敵は矢で倒し、手強そうな敵は「魔力の武器」で攻撃。
狂暴なピクシーは炎のダガーで素早い攻撃をお見舞い。

でも外にいる間にエストが乏しくなり引き返してしまう。
”墓守”(?)の双刀使いはマジでヤバいもの。
動きが素早く、双刀なので避け損ねると一気に連続攻撃を食らい、ゴッソリ削られるから怖いわ。
そこに加えて、自爆する敵が突如現れて終了~ってパターンが多い。

何とか倒したとしても、エストは底をつき、HPも不安な状態。
なかなか聖堂の中に入っていく勇気が持てなかった(どんな敵が待ち構えてるかわからなかったし)

申し訳ないけど、こういう敵の配置には悪意さえ感じたわ。
「へへへ、やられっちまえ~emoji」って。
ご希望通り、やられまくりましたよemojiemoji

ショートカット開通…長かったわ(安堵)



何度チャレンジしたかわからないですが、進みました(他ゲームではイージーモードな私のクソ意地)
エスト瓶も割と多めに残ってたし、何が起ころうとも乗り切れるかなぁ~と思って聖堂の中へ。また突然敵が現れるんじゃないかと超ビビりながら階段を上がる。

前方にはお祈りしてるっぽい大量の敵が…でも相手にしてる余裕ないので後回し。
大きな扉を開くと、巨人がいる気配。
巨人も後回し。ここまで辿り着けたのに、また終了したら泣くに泣けない。
とにかくショートカットよ!

エレベーターに向かう途中、新たな敵がいたけど外の敵に比べれば楽だった。
ここら辺でも警戒心ハンパなかったです(苦笑)
上から何かが落ちてくるんじゃないか?とか。

エレベーターを見つけて乗り、下へ。
鉄格子の扉を開けた後もビクビク。
「清拭の小教会」の扉を見つけた瞬間、マジで飛び上がりたくなるほど嬉しかったし、すご~~~く安堵したわ。

本当に長い長い道のりだった。
ゲームを断念しなくて良かった。







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洋楽を聴くキッカケになったベイ・シティ・ローラーズ

先日、「ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)」のボーカルだったレスリーさんが亡くなったという訃報を知りました。
若い頃に聴いてたアーティストが亡くなるのは寂しい。

世代がバレバレになりますが、私が洋楽を聴くキッカケとなったバンドです。まだ英語なんて訳わからない歳でしたが、耳コピをして歌詞を覚えたり。



お小遣いを貯めてレコードを買って、親から叱られるくらいレコードをかけていましたよ(針が減るからやめろと言われた/苦笑)

お正月のお年玉で念願のLPレコードを買った。

中学生になると英語を勉強できるので楽しみでしたよ。
ただ、英語の先生の発音が酷過ぎて萎えたけど(思い切りカタカナ英語)

最初にBCRの曲を知ったのは「My Teenage Heart(ひとりぼっちの十代)」

その後からもヒット曲がバンバン出続けて有名な曲も多いですね。
日本にもコンサートで来日。
当時、日本の歌手ですらめったにコンサートで来なかった新潟にも来たんですよ。関越高速道も上越新幹線もない時代、日本海側への道のりは遠かったはず。

同級生にもBCRのファンの子がいて、親に拝み倒して許可を取り、一緒にコンサートへ行きました。市の体育館が会場だった。

凄く遠い昔になっちゃいますけど、そんな細かな記憶が蘇った。
アメリカのアクセントではないけど、英語の発音を覚えられたのは彼らのお陰。日本人が苦手な「R」や「th」も耳コピで覚えたから。

今でもレコードは持ってます。
でも聴くのはCDですけどね。
ほとんど歌えます(BCRファンは同じだと思います)

コンサートで皆と歌った「Don't Let the Music Die(ハートで歌おう)」は忘れられません。
この曲、若い頃の日々を思い出してる歌詞なんだけど、この歳になると本当に胸に響くわ。








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「ダークソウル3」ボスの結晶の古老より手強かった魔術使いの従弟

「生贄の道」に留まること10日…いい加減、次の舞台へ行かなくちゃ。

篝火「磔の森」から「深みの聖堂」のルートに進みます。でもその前に、ボス戦「結晶の古老」を乗り越えねば。


※何となく、お疲れな表情に見える。

篝火の近くの建物の中を進む。
入り口付近の敵を一掃し、二階へ向かう。
ここにいる敵は”古老の従弟”と言うらしい。
そして左側から更に上へ向かい、魔術師のオーベックと対面。

そこから再び下へ降りて進んでいくと・・・魔術使いが二体。
これがキツすぎます!!
他にも敵がいるため、やられまくり。
魔術がキツいんだよ~~~!!

一斉に来やがるemojiemoji
こんなところで、リトライを繰り返すとは思わなかったわemoji
リトライしてる間にソウルが溜まったので(苦笑)、落としたソウルを拾い、スタコラと逃げて一回「火継ぎ~」へ戻ったわ。

今回は生命力を上げた。

で、正面から行くとやられちゃうので、オーベックがいた場所(中央に穴が開いてる)から矢で倒すことにした。これがまた地道。
敵さんはエストを補充して回復しやがるし。

その敵どもがいた場所に、イーゴンさんを召喚する箇所があるんですよ。もうちょっと安全な場所にあればねぇ~。

「結晶の古老」には特殊効果”出血”の武器が有用とあったので、「盗人の短刀」を買った。これで大丈夫なんだろうか?という、一抹の不安はあったけど。
戦技のクイックステップも役立つらしく。

その戦いぶりは動画で。

「イーゴンさん、そんなデカい武器で戦うの~?」と思いましたけどね(笑)
バトル終了後、イーゴンのHP満タンで笑ったわ。
ダメージ受けてなかったのか、エストを補充したのかは不明。

このボス戦「結晶の古老」より、そこへ到着するまでの道中が大変だった。

そして「深みの聖堂」方面へ向かいました…が、「不死街」にいた巨体が~!
黒い渦巻を出す女の巨体まで。
よくまぁ、これだけ難儀なことを続けさせるものだわ。

「結晶の古老」を倒して貰えるトロフィーの取得率は60%切ってます。
恐らく、ボス戦より雑魚敵で苦労したり、リトライの道のりが面倒で離れちゃう人多いと思う。

とりあえず、今回は「深みの聖堂」の篝火に到着ってことで終了。


☆次回目標☆

●篝火「清拭の小教会」まで行く。
その後、ショートカット開通まで行けるかなぁ?

ここら辺のエリアから本格的に困難になっていくようですね。一通り攻略し終えるまで、最低一か月は要しそうです(苦笑)
このエリアに入る前、オーベックが登場したってことは「魔術が大いに役立つ」ってことなのか?と勝手に解釈してみる。

それを信じて理力を上げていくわ。








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